
医療機関においては、患者さんへより良い医療を届けたいと尽力することが多いのではないでしょうか。
そこで今回は、知識や技術のブラッシュアップ、高い効果が期待できる治療方法や安心・安全な医療機器を導入したことなどについて語られている記事をピックアップしてみました。患者さんを思った医療の提供に努めたい看護師さんは、ぜひ目を通してみてくださいね。

あおぞらクリニック眼科 形成外科は、東京都板橋区にある眼科および形成外科・美容外科を標榜するクリニックです。
眼科では日常的に感じている目の違和感から、白内障や緑内障などの日帰り手術までさまざまな診療に対応。
形成外科・美容外科はアンチエイジングや瞼の手術のほか、婦人科形成の治療と手術を行い、患者さんのプライベートに配慮しつつ女性の悩みにもしっかりと寄り添った医療を提供しているのが特徴です。
大学病院や医療センターなどで経験を培ってきた院長と副院長が、地域医療に貢献しています。

そんな同院では、患者さんや地域住民の方々がより親しみを持てるような院内の様子や、スタッフの休日などを綴ったブログを発信中。
今回その中から注目したのは、副院長の大学時代の先輩でとても尊敬しているという医師により、テスリフトのセミナーが開催されたことが書かれたこちらの記事《TESS LIFT(テスリフト)のハンズオンセミナーを開催いただきました!》です。
テスリフトとは、3Dメッシュで覆ったコグ付きの糸を用いる糸リフトのこと。
記事によると、施術に用いる糸の本数は少ないものの、理想のフェイスラインやリフトアップ、美肌、脂肪を減らせる効果が期待できることから人気の施術なのだそうです。
糸リフトについては豊富な経験を積んできたという副院長ですが、尊敬している医師から直接手術や手技のアドバイスを受けることで、さらに知識と技術に磨きをかけられたと感想を述べています。

患者さんが安心できる医療を提供するには、こうしたブラッシュアップの機会を設けることが重要となってくるのではないでしょうか。
本文を読むことで、改めて知識と技術を振り返ることの大切さを感じられるかもしれません。

石川県にて、皮膚科・形成外科・美容皮膚科の診療を行っている石倉クリニック。
クリニックを通じて患者さんが笑顔を取り戻せるよう、相手に寄り添ったケアを提供しています。
同院の強みは、豊富な知識と経験を持つ医師の診療です。
大学病院で培った経験に加え、年間700件以上の外来手術を行う実績もあり、最善かつ安心の治療に取り組んでいます。
また、生物学的製剤の使用の承認を受けた施設として、大学病院と同様の高度な治療も可能です。

今回はそんなクリニックを支える副院長の人柄、雰囲気が伝わってくる記事《くらblo:No.01》を紹介します。
院長のご子息で副院長の石倉祐貴さんは、皮膚科とアレルギーの専門医の資格を所持し、皮膚・アレルギーを専門に活躍中。
記事の冒頭では、最近のマイブームとしてキャンプを挙げており、焚き火の様子とともにキャンプ中に感じる楽しみについて語っています。
そして、記事の後半では副院長のこれまでの経歴について言及。
副院長は医学部を卒業後、医科大皮膚科を経て町立病院や市立病院でも勤務していたそうです。
その中の印象的な出来事として書かれているのが、医科大皮膚科で生物学的製剤を取り扱っていたときの話。
実際に現場で生物学的製剤を使った際、難治や重症を患う患者さんの症状がかなり改善された事例があり、初めて目にしたときは衝撃を受けたと言います。
この経験がきっかけとなり、同院でも生物学的製剤の治療を導入しているとのこと。
ここから、患者さんにより良い治療を届けたいという副院長の強い想いが伝わってくるのではないでしょうか。

そのほか、ブログには皮膚の豆知識に関する記事も掲載されています。
皮膚科で活躍されている方、皮膚科に関心がある看護師さんは、内容を覗いてみてはいかがでしょう。

愛知県愛西市に位置するひとみ眼科では、白内障や眼瞼下垂、緑内障、糖尿病といった網膜疾病などを専門的に診療・手術することに力を入れています。
一般外来に加え、網膜専門外来と白内障専門外来、眼瞼・涙道外来を設け、各専門医を配属。
それぞれの医師の見識を合わせることで、より適切で最善な医療サービスを提供しています。
そんな同院のブログから、《ひとみ眼科の白内障手術の術中合併症を減らす取り組み》という記事に注目しました。
記事によると、濁って固くなった水晶体を取り除き人工レンズへ交換する白内障手術では、一般的に超音波乳化吸引術という方法が用いられているそうです。
この術式は短時間で終わるうえ、傷口が小さく術後の炎症も少ないというメリットがある一方、患者さんの状態や医師のスキルによって、水晶体や角膜内皮にダメージを与えてしまう恐れもあったと言います。

そこで同院では、経験豊富な専門医を配置するとともに、世界一のシェアを誇るALCON社の最新機種「CENTURION® ACTIVE SENTRY®」(センチュリオン アクティブセントリー)を導入しました。
これにより、手術中の高い安定性と目の負担軽減を実現。
高価な機器ではあるものの、患者さんへより安全な手術を提供できるようになったと綴られています。
常に患者さんのメリットを最優先に考え対応するという、ひとみ眼科の姿勢が窺える同記事。
眼科に勤務経験のある方はもちろん、最新の医療事情に関心のある看護師さんは、ぜひ目を通してみてはいかがでしょう。
同機の詳しい説明、術中トラブルを減らすために必要なことなどが詳しく紹介されており、興味深く読めますよ。
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