
本記事では、うつ病予防を目的としたアドバイザーを養成する組織と、スムーズな会計が叶う自動受付精算機を開発した企業、デジタルサイネージ付きの検温・消毒機を提供する企業をご紹介します。
大切な人や自分自身をうつ病から守るための対策について理解を深めたい方や、業務の負担を減らしたい方、感染症対策を見直したい看護師の方は、ぜひ最後まで目を通してみてください。
主な事業として、うつ病予防の啓発・教育・推進者育成・推進者支援の4つの柱を立て、心拍変動によるストレスの可視化を元に、メンタルヘルス関連の教育を実施している、一般社団法人日本疲労メンテナンス協会。メンタルヘルス不調予防のための研修や企業・病院・個人からの相談対応により、働く人々が健やかな状態を維持できるよう支援し、うつ病を発症させない社会の仕組みづくりに寄与しています。

現在の日本において、うつ病は100人に約6人が発症する病気だと言われています。うつ病を発症する原因は精神的・身体的ストレスが一因となっていることが多く、うつ病を発症しやすい職種の1つとして看護師も例外ではありません。
課題となっているのが、うつ病は周囲から理解を得るのが難しいため、うつ病を発症した当事者は孤独に陥りやすく、一人で辛い思いを抱えて過ごさなければならないことです。
そうしたうつ病を予防するための支援者「うつ病にさせないためのアドバイザー」を養成しています。
養成講座を主催しているのは、同協会が代表幹事を務めている共同事業体「うつ病にさせないためのコンソーシアム」。同講座を受講することで、うつ病にならない、させないための方法が学べ、自分自身のセルフケアはもちろん、アドバイザーとして職場の部下や同僚、時には上司をうつ病から守ることができます。
具体的には、うつ病の症状や発症プロセスを正しく理解し、心拍変動解析によるストレスの改善方法と、色彩心理を使った心理的安全性の高め方を学べるプログラムとなっており、2時間の事前学習と3時間のオンライン講座でアドバイザーとして承認されます。グループワークによって楽しみながら学ぶだけでなく、必要なツールを手元に得られるため即実践が可能になります。
アドバイザー養成講座は18歳以上であれば受講できますが、修了した方の約半数は看護師です。うつ病予防策を定着させた訪問看護ステーションでは、離職率を40%から7%にまで減少させました。

この講座は、看護師自身がうつ病にならないための方法を学べるだけでなく、アドバイザーが組織に存在することで求職者の安心につながり、他にはない福利厚生として位置づけられるメリットがあります。
講座の受講を検討してみる価値があるでしょう。
※同講座の今後のスケジュールについて、詳しくは以下の公式HPでご確認ください。
東京都と愛知県に本社を置き、ATM関連の金融業界向けや医療業界向け製品をはじめ、流通・公共・交通業界向け製品など多岐に渡り手掛けている、日立チャネルソリューションズ株式会社。金融オートメーションの先駆けとして、製品の企画から開発、製造、サービスまでを一貫して担い、これまで国内外へ多くの製品を送り出してきました。
現場における課題を解決するべく、デジタル技術とノウハウを駆使し、これまでに獲得した信頼で独自の付加価値サービスを提供しているソリューションカンパニーです。

外来では、医療機関の規模や来院患者さん数、稼働スタッフさんの人数などにより、受付が混雑することがあります。受付や精算時の混雑で懸念されるのが、患者さんの待ち時間が長くなることです。患者さんをお待たせしていることへの焦りから、受付業務を行うスタッフさんの入力ミスや現金トラブルなどが発生しやすくなることも考えられます。
そうした受付の混雑を緩和し、患者さんの満足度向上とスタッフさんの業務・心理的負担の軽減に期待できるのが、クリニック向け自動受付精算機「セルフォート」です。
同製品は、患者さん自らで受付と精算が行えるようになっており、タッチパネル方式で誰でも簡単に操作できるのが魅力。追加機能として、空中入力装置を追加すると、タッチパネルに触れずに画面の操作が可能で、感染症対策として有効です。
また、診察券のバーコードをリーダーにかざすだけで、すぐに受付票が発行される仕組みになっています。患者さんのチェックインと同時に、電子カルテやレセプトコンピューターが連動するため、スタッフさんの入力ミスを削減し手間が省けるのも注目すべきポイントでしょう。
精算時も受付同様にバーコードをかざすことで精算金額が表示され、支払いが済むと患者さんへ渡すべき必要な書類が発行されます。支払いは、本体に追加で決済端末を搭載することで、現金だけでなくクレジットカードや電子マネーといったキャッシュレス決済も可能です。患者さんとの現金のやりとりは一切不要です。
他ではあまりない特長は、
運用次第では、お釣り自体をセットする必要がなくなり、スタッフさんの業務効率化を図るきっかけとなりそうです。
同製品を導入することにより、スムーズな受付と精算が可能となり、患者さんの待ち時間が短縮され、クレーム回避に繋がることが考えられます。

そして、受付業務の負担を軽減することで、スタッフさんの時間と心にゆとりが生まれ、ひいてはこれまで目が行き届かなかった部分への配慮や手厚い対応へと繋がり、医療サービスの質の底上げが期待できるでしょう。
海外パートナーが手掛けるソフトウェア製品のローカライズや国内での販売、製品のサポート、デジタルサイネージと関連する動画コンテンツの制作などを行っている、ウェアポータル株式会社。メッセージングソリューションをはじめ、ユーザーのさまざまな活用シーンに合わせた製品を取り扱い、ニーズに沿ったサービスの提供を行っています。ベンチャー企業ならではのチャレンジ精神とフットワークの軽さを活かし、人々の暮らしが豊かになる製品を提案しているソフトウェア企業です。

医療機関での感染症対策として、検温と消毒はもはやワンセットとして捉え、どちらも患者さんへ行う必要不可欠なフローとなっているところが多いのではないでしょうか。
特に検温に関しては、受付にてスタッフさんが患者さん一人ひとりへ実施する場合もあり、その時間と手間がスタッフさんの負担となっていることも考えられます。
そうした医療機関での受付業務における負担を軽減できる製品として注目したいのが、デジタルサイネージ付き非接触検温・消毒機「WBA-TA」です。
同製品は、本体に体温測定と消毒液の自動噴射、デジタルサイネージの3つの機能を兼ね備えているのが特長。
本体に近づくだけで自動で検温し、同時に必要に応じてマスクを着用しているかどうかもチェックしてくれます。もしも体温が高い場合やマスクを着用していない場合は、ディスプレイと音声にて通知する仕組みとなっているため、流行性の感染症や時期的に注意が必要な病気への対策を行いたいときに、患者さんへ意識を促すのに有効に活用できるでしょう。
また、検温をする傍らで一緒に消毒できるのも効率的です。受付での検温・消毒による混雑を避けることにより、患者さんのクレームも回避し、さらなる感染症対策の強化にも繋がります。
体温測定と同様に、非接触での消毒が可能で、プッシュタイプのような共用部分の接触による感染の心配もありません。消毒液は1リットル分をセットできるため、補充回数の手間を省けるのも魅力です。
そして、ディスプレイは体温測定の間を除き、医療機関のお知らせや病気に関する情報など、指定した画像や動画を流すことができるデジタルサイネージの役割も果たします。

同製品は、患者さんと医療スタッフさんどちらにも魅力的な機能が備わっており、時間を有効活用できる画期的な製品だと言えるのではないでしょうか。
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