うつ病予防と、患者のスマートな受付に取り組んでいる組織

本記事では、うつ病予防を目的としたアドバイザーを養成する組織と、デジタルサイネージ付きの検温・消毒機を提供する企業をご紹介します。

大切な人や自分自身をうつ病から守るための対策について理解を深めたい方や、感染症対策を見直したい看護師の方は、ぜひ最後まで目を通してみてください。

※調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

一般社団法人日本疲労メンテナンス協会

主な事業として、うつ病予防の啓発・教育・推進者育成・推進者支援の4つの柱を立て、心拍変動によるストレスの可視化を元に、メンタルヘルス関連の教育を実施している、一般社団法人日本疲労メンテナンス協会。メンタルヘルス不調予防のための研修や企業・病院・個人からの相談対応により、働く人々が健やかな状態を維持できるよう支援し、うつ病を発症させない社会の仕組みづくりに寄与しています。

うつ病にさせないためのアドバイザー養成会

▲画像提供:般社団法人日本疲労メンテナンス協会

現在の日本において、うつ病は100人に約6人が発症する病気だと言われています。うつ病を発症する原因は精神的・身体的ストレスが一因となっていることが多く、うつ病を発症しやすい職種の1つとして看護師も例外ではありません。

課題となっているのが、うつ病は周囲から理解を得るのが難しいため、うつ病を発症した当事者は孤独に陥りやすく、一人で辛い思いを抱えて過ごさなければならないことです。

そうしたうつ病を予防するための支援者「うつ病にさせないためのアドバイザー」を養成しています。
養成講座を主催しているのは、同協会が代表幹事を務めている共同事業体「うつ病にさせないためのコンソーシアム」。同講座を受講することで、うつ病にならない、させないための方法が学べ、自分自身のセルフケアはもちろん、アドバイザーとして職場の部下や同僚、時には上司をうつ病から守ることができます。

具体的には、うつ病の症状や発症プロセスを正しく理解し、心拍変動解析によるストレスの改善方法と、色彩心理を使った心理的安全性の高め方を学べるプログラムとなっており、2時間の事前学習と3時間のオンライン講座でアドバイザーとして承認されます。グループワークによって楽しみながら学ぶだけでなく、必要なツールを手元に得られるため即実践が可能になります。

アドバイザー養成講座は18歳以上であれば受講できますが、修了した方の約半数は看護師です。うつ病予防策を定着させた訪問看護ステーションでは、離職率を40%から7%にまで減少させました。

▲画像提供:般社団法人日本疲労メンテナンス協会

この講座は、看護師自身がうつ病にならないための方法を学べるだけでなく、アドバイザーが組織に存在することで求職者の安心につながり、他にはない福利厚生として位置づけられるメリットがあります。
講座の受講を検討してみる価値があるでしょう。

※同講座の今後のスケジュールについて、詳しくは以下の公式HPでご確認ください。

ウェアポータル株式会社

海外パートナーが手掛けるソフトウェア製品のローカライズや国内での販売、製品のサポート、デジタルサイネージと関連する動画コンテンツの制作などを行っている、ウェアポータル株式会社。メッセージングソリューションをはじめ、ユーザーのさまざまな活用シーンに合わせた製品を取り扱い、ニーズに沿ったサービスの提供を行っています。ベンチャー企業ならではのチャレンジ精神とフットワークの軽さを活かし、人々の暮らしが豊かになる製品を提案しているソフトウェア企業です。

デジタルサイネージ付き非接触検温・消毒機「WBA-TA」

▲画像提供:ウェアポータル株式会社

医療機関での感染症対策として、検温と消毒はもはやワンセットとして捉え、どちらも患者さんへ行う必要不可欠なフローとなっているところが多いのではないでしょうか。
特に検温に関しては、受付にてスタッフさんが患者さん一人ひとりへ実施する場合もあり、その時間と手間がスタッフさんの負担となっていることも考えられます。

そうした医療機関での受付業務における負担を軽減できる製品として注目したいのが、デジタルサイネージ付き非接触検温・消毒機「WBA-TA」です。
同製品は、本体に体温測定と消毒液の自動噴射、デジタルサイネージの3つの機能を兼ね備えているのが特長。
本体に近づくだけで自動で検温し、同時に必要に応じてマスクを着用しているかどうかもチェックしてくれます。もしも体温が高い場合やマスクを着用していない場合は、ディスプレイと音声にて通知する仕組みとなっているため、流行性の感染症や時期的に注意が必要な病気への対策を行いたいときに、患者さんへ意識を促すのに有効に活用できるでしょう。

また、検温をする傍らで一緒に消毒できるのも効率的です。受付での検温・消毒による混雑を避けることにより、患者さんのクレームも回避し、さらなる感染症対策の強化にも繋がります。
体温測定と同様に、非接触での消毒が可能で、プッシュタイプのような共用部分の接触による感染の心配もありません。消毒液は1リットル分をセットできるため、補充回数の手間を省けるのも魅力です。

そして、ディスプレイは体温測定の間を除き、医療機関のお知らせや病気に関する情報など、指定した画像や動画を流すことができるデジタルサイネージの役割も果たします。

同製品は、患者さんと医療スタッフさんどちらにも魅力的な機能が備わっており、時間を有効活用できる画期的な製品だと言えるのではないでしょうか。

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