
本記事では、高い除菌率の紫外線空気清浄機を開発した企業と、順番待ちの状況がひと目で分かるシステムを提供する企業、災害発生時に素早く安否確認するシステムを手掛ける企業をご紹介します。
院内の感染症対策を強化したい方や、患者の順番待ちによるストレスを緩和したい方、災害発生時の連絡手段を検討している方は、最後まで目を通すことで知りたい情報が得られるでしょう。
1999年に創業して以来、タンブラーやスーツケース、日用雑貨、空気清浄機など多岐に渡る製品を開発し製造している、株式会社二友。常にユーザーの視点に立ち、質や価格、使いやすさなどにおいて満足度の高い製品を提供できるよう、誠実な姿勢で取り組んできました。
同時に、製造現場の声にもしっかり寄り添いつつ、企業全体で高い意識を持って製品の品質向上に努め、人々の暮らしが豊かになる製品を届けています。

医療機関では、季節性や流行の兆しがあるウイルス・細菌に対して、常に敏感に反応し、患者が安心快適に過ごせるような院内環境を整える必要があります。
とは言え、感染症対策を万全に行っているつもりでも、非常に微細なウイルスや細菌は、その警戒網を難なく通り抜けてしまうのが実情です。
そうした課題をクリアし、院内の空気を限りなくキレイな状態へ近づけることに期待できるのが、同社の紫外線空気清浄機「エアーエンジェル」。
同製品は、2つのデュアルUV波長帯ランプによってウイルスや細菌のDNA細胞を分解し、汚染された空気を浄化する仕組みになっています。
紫外線照射によるウイルスや細菌の除去効果は、99.9%と非常に高く、0.03μm級の通り抜けやすい超微細なウイルスについては、92.6%の除菌率を実証しているのが特長です。高い除菌性能が備わっている以外に、脱臭効果も得られる仕様となっており、1台で2役を果たしてくれます。
もちろん安全にも配慮されており、独自の技術を駆使して開発した鏡面反射集光方式が搭載されていることにより、紫外線を外に漏らすことはありません。紫外線ライトは寿命の長いものが採用されているため、頻繁に取り替えることなく、長いスパンで使用できるのも魅力でしょう。
また、本体に取り込む空気は24時間自動循環し、自動で浄化します。人体感知センサー機能により、自動的に静音低速モードへ切り替わるのも注目したいポイントです。

同製品は、二次汚染防止のためフィルタは付いておらず、汚れたら拭くだけと気負わずにお手入れできます。手のひらで持てるサイズ感で置き場所を選ばないコンパクトなサイズながらも、除菌の適用空間は約20畳と、高いパフォーマンスも選ばれている理由かもしれません。
性能はもちろん、安全性や使いやすさも追求した同製品は、感染症対策の強化を図る医療現場の現状を見直すきっかけとなることでしょう。
ホームページ制作や動画・映像制作、ITコンサルティング、Webシステム開発などの事業を展開している、エクシー株式会社。IT活用において、緻密に計算された戦略と高いマーケティング能力、ITの知識やノウハウを駆使し、課題を抱え悩む人々へ解決に向けたより良い提案を行っている企業です。

医療機関では、病院の規模や診療日時、外来患者数などによって、忙しさが異なります。とりわけ、休診日の翌日や通院患者が重なる日、ワクチン接種の時期などは混雑が予想され、診療待ちの患者は長時間を待合室で過ごさなければなりません。順番待ちが長いほど患者のストレスは溜まり、クレームへと発展する可能性も多々あるため、医療機関はできるだけ順番待ちのストレス軽減に繋がる対策を練る必要があるでしょう。
そこで注目したいのが、順番待ちシステム「d-suma(ディースマ)」です。
同システムは、院内のモニターや患者のスマホで順番待ちの状況を確認することができます。外出先からもスマホの画面で確認できるため、患者は診療までの待ち時間を利用して外出し、用事を済ませることが可能。待ち時間を無駄にすることはありません。
スマホ画面では、呼び出しまでの順番待ちの人数と診察状況を確認でき、順番が近づくと院内へ戻るように表示される仕組みとなっているため、安心できるのではないでしょうか。
また、パソコンに不慣れなスタッフや患者も簡単に操作できるよう、シンプルな設計がなされているのも魅力です。万が一、操作を誤った場合も、簡単に修正できる仕様となっています。
番号札は、一般的なプレートタイプではなく、衛生面に考慮し受付番号を印字したレシートを都度発券。感染症対策にも有効だと言えます。
なお、受付や診察室などそれぞれの場所に配置されたパソコンでの操作は、自動的に同期されるのもポイントです。そのため、医療スタッフは持ち場を離れることなく、患者の診療状況をすぐに確認でき、移動する時間を削減し業務の効率化を図れます。
そのほか、画面上ではお好みの画像や、テロップ機能を使ってメッセージを表示させることも可能です。患者のストレスを緩和し癒やし効果を与えると共に、使い方次第で効率的に医療機関の宣伝も行えます。

同システムは、患者はもちろん医療機関やスタッフにとってもメリットがあり、導入を検討する価値があるのではないでしょうか。
ファームウェア開発やWebサイト構築、アプリケーションソフト開発などの事業を展開している、株式会社アバンセシステム。主に、車載ソフトウェア開発やIoT・IoV、大学教育関係、生産管理、クラウド関連のサービスを提供し、あらゆる業界のニーズに応えてきました。
各企業にとっての頼れる開発パートナーとして、これまでに培ってきたノウハウと信頼の付加価値サービスを提供し、常に課題と向き合いながら理想をカタチにしています。
地震や台風、洪水など、さまざまな自然災害による甚大な被害が年々増加している、災害大国の日本。そうした自然災害は予測するのが難しく、いつどこで発生するのか分かりません。
過去の例を見ても、大規模災害は毎年のように発生する傾向にあり、頻発化していることから、医療機関ではより一層の対策が求められます。
そこで役立つのが、同社の安否確認システム「ANPIC」です。
同システムは、災害発生時の安否確認や被災確認の初動を素早く行う災害対策支援サービスとして、静岡大学・静岡県立大学と共同で開発されました。
同システムの特長として挙げられるのが、アメリカのAmazonサーバーを使用しているため、日本の地震の影響を受けないこと。
有事の際のアクセス集中に備え、メール以外にもスマホアプリやLINEへ通知可能な仕組みとなっており、複数の通信経路の確保により、安否確認とアンケート回答をしやすくなっている事です。
プライベートや通勤中などに災害が発生した場合、全てのスタッフの連絡先を調べ一人ひとりに連絡をするのは非効率的です。その点、同システムは事前に設定しておくことで、確実で速やかに安否確認が取れます。
また、安否報告自体は簡易的なものになっており、回答する側の負担になりません。
有事の際は、規定値以上の地震が発生すると自動でメッセージが配信される仕組みになっています。回答が済んだ安否情報は自動集計され、管理者はオンライン上で一元管理できます。また、CSV形式でファイルに保管することも可能。
そして、高度なセキュリティ体制の中で運用されているため、安心して利用できるでしょう。価格も安く設定されており、長期的に活用しても医療機関への負担は少なく済みそうです。

災害発生時の安否確認以外でも、同システムを利用して手動でメッセージを配信することができます。
任意の内容で設問を設定できるアンケート機能も搭載されており、台風の際の出勤可否確認や毎日の体調管理、会議の出欠確認といったシーンで利用できるため地震以外の災害やパンデミックが起きた際、平常時の連絡事項などにも活用できコストパフォーマンスに優れています。
なお、同システムは東日本大震災以降、日本における大規模な地震での活用事例があり、震度7でも正常に稼働を続けていたことが確認されています。
複雑なシフトで連絡を取りにくい医療機関において、確実に医療スタッフの安否を確認できる同システムは検討の余地があり、万が一に備えて対策を慎重に考えるきっかけとなるのではないでしょうか。

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