看護部・院長ブログ紹介_vol.28

医療機関や助産院のブログからは、患者さんを大切に想う気持ちやスタッフの日々の研鑽がうかがえます。

当記事では、そのようなことが綴られたブログ記事をピックアップしました。明日への意欲に繋がりそうなエピソードが満載です。ぜひ、一読ください。

※調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

(1)たしろ代謝内科クリニックのブログ

福岡市にて、内科・糖尿病・甲状腺疾患の治療に尽力している、たしろ代謝内科クリニック。20時までの診療や訪問診療、オンライン診療など、患者さんのライフスタイルに応じた対応が多くの方に頼りにされています。

そんな同クリニックのブログから、《心温まるお手紙をいただきました》という記事に注目しました。

記事によると、同クリニックの発熱外来を受診した患者さんから、後日、手紙が届いたといいます。そこには、大きな不安を抱えていた患者さんご家族に対するスタッフの丁寧な受け答えや機敏さが、大変心強かったと感謝の気持ちが綴られていました。
また、電話での質問に院長自らが回答したことにも触れ、院長の人柄が伝わる優しい口調と誠実な姿勢へお礼がしたためられていたそうです。

発熱外来を構える医療機関はいずれも多忙な昨今、同クリニックも例外ではなく「患者さんが多いと特に気持ちが落ち着かなくなることもある」とのこと。しかし、患者さんからこのような言葉があるということは、忙しい中でもスタッフ全員が常に親身な対応を心がけている表れでしょう。

「温かい励ましのお言葉によりまたがんばれそうです」という手紙のエピソードは、当事者の看護師さんでなくとも大きな励みになりそうです。患者さんとの接し方をより大切にしたい、そんな再認識のきっかけになるかもしれない当記事に、ぜひ目を通してみてください。

(2)まつみレディースクリニック三田のブログ

東京都港区に拠点を構えるまつみレディースクリニック三田は、産科・妊婦健診をメインに、不妊治療や子宮がん検診、アンチエイジングなど、あらゆる女性の健康と美をサポートしています。
そんな同クリニックが注力するのは、患者さん一人ひとりがやすらげる環境づくり。
研修や勉強会などを通じて、スタッフのレベルアップを図っています。

たとえば、こちらの《コーチング:スタッフブログ(453)》という記事には、新人教育や部下の教育に関する本のレビューが綴られているのでご紹介しましょう。

記事によると、この本には「コーチングよりティーチングすること」「見て学ばせるより手取り足取り教えること」「はじめは『そんなことも?』ということでも一から教えること」と書かれていたそうです。
具体的には、まずは自分の職場のやり方をレクチャーし、できない部分やわからない部分はチェックリストを活用しながら覚えてもらうこと。
その後は、仕事がしやすいよう自分で考え行動してもらうと、全体の流れが掴めてくるのではないかと考えたそうです。

また、最初はできるだけ細かく指示したり期限を設けたりすることで、指示の行き違いも防げるのだとか。
この本を読んだ看護スタッフは、新人や部下を指導する際に「これは説明しなくてもわかるかな」という前提をもたないことが大事だと思ったそうですよ。

看護師さんの中には、指示や説明が思うように伝わらないと悩む方もいるのではないでしょうか。
人材育成を担う看護師さんは、スキマ時間にマネジメント本を一読することでより良い教育を実践できるかもしれません。

(3)みつは助産院のブログ

出張専門の助産院として、山口県内を対象に自宅でのケアを提供するみつは助産院。
マタニティヨガやおっぱいマッサージ、産後ケア、育児相談などを通し、母子はもちろんご家族が健やかに安心して産前産後を過ごせるよう、助産師の米屋 麻香さんが親身にサポートしています。
同院のこうした活動はブログで確認することでき、多くの方から厚い信頼が寄せられていることがうかがえるでしょう。

そんなブログの中から今回注目したのが、若石と呼ばれる台湾式足つぼマッサージの講座開催について綴られた《足つぼ1日講座やりましたー!》という記事です。
記事によると、この日行った1日講座は64ヶ所ある反射区を簡易にしつつも、効果的な足の揉み方を学べる内容だったとのこと。
まずは座学から始まり、それが終わると愛心棒を用いての実践に移ります。
実践の際には愛心棒の扱い方や痛みに苦戦していた参加者ですが、帰る際には足つぼマッサージの良さを体感したことで「毎日やろう!」と意気込んでいたそうですよ。

ちなみに、参加した方の一人は膝に痛みを抱えていたのですが、マッサージ後には膝の痛みがなくなったようで、実際に講師をしていた米屋さんも驚いたと感想を述べています。
産婦人科で活躍する助産師さんや看護師さん、ほかの診療科でフットケアに携わっている方は若石にも注目してみてはいかがでしょうか。

若石には「自分の健康は自分で守る」との考えがあり、自分の健康に意識を向けてもらう良いキッカケにつながるかもしれません。
また、プラスアルファの知識として身につけておくことで、患者さんの満足度にもつながってくるはずです。

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