看護部・院長ブログ紹介_vol.32

各地の病院では、最善の医療を提供するためにさまざまな取り組みを行っています。

本記事では、看護師の復帰後の話や介護施設のイベントの様子、最先端の医療機器の導入に関する内容をピックアップしました。ぜひ一読して、看護ケアの視野を広げてみてはいかがでしょうか。

※1※2 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s(※1)、20~34歳 175s(※2)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

(1)医療法人 邦高会 たかさわ内科クリニックのブログ(スタッフ日記)

福井県福井市にて、内科・循環器内科・糖尿病内科・予防医療を中心に診療を行う医療法人 邦高会 たかさわ内科クリニック。
1978年の開業以来、地域に密着したかかりつけ医として住民の方々の健康をサポートしています。
また、同クリニックでは患者さんにより安心感を持ってもらうべく、ブログにて日々の様子や取り組み、想いなどを発信しています。

▲画像提供:たかさわ内科クリニック

たとえば、こちらの《お久しぶりです》には、育児休暇から復帰したスタッフの声が綴られていましたよ。

1年半ほど育児休暇を取得していたという受付スタッフのYさん。
復帰後は、育休前の記憶を思い出しつつ、新しいことや変わったことに頭を抱えたり冷や汗をかいたりしながら日々の業務にあたっているそうです。
そんな忙しい中でも、患者さんから「久しぶり!」と声をかけられると、覚えていただけたことにうれしくなると言います。

さらに、業務に不安を抱えるYさんにとってうれしかった出来事があったそうです。
それは、復帰直後に接遇研修が開催されたこと。
研修では、スタッフ個々が抱える問題点・困りごとの共有やロールプレイングを交えた接遇の見直しなどが行われ、とても為になったそうですよ。

▲画像提供:たかさわ内科クリニック

職場復帰に不安や悩みを抱える看護師さんは、こちらの記事を一読することで、共感しながら不安を乗り切るヒントを得られるかもしれません。

(2)医療法人社団八心会 上田医院のスタッフブログ

千葉県市川市に拠点を置き、循環器科や消化器科、呼吸器科といった外来診療を実施しているほか、併設する訪問看護と居宅介護事業所と連携し在宅診療にも注力している、医療法人社団八心会 上田医院。
心臓病の高度専門医療に強みを持つ院長をはじめ、緩和ケア専門の医師や耳鼻咽喉科学会専門医といった専門領域の異なる医師が複数人在籍しており、地域住民の健康維持と早期の治療をサポートしています。

そんな同医院が発信するブログ内の記事《我が家オリンピック開催!》を見ると、スタッフの並々ならぬ努力が垣間見えるのではないでしょうか。
紹介されているのは、同医院の系列である有料老人ホーム 我が家中国分での取り組み。
記事によると、こちらの施設ではある日、気持ちが沈んでしまいがちな事柄を吹き飛ばし、施設の入居者さんが笑顔になれる、その名も「我が家オリンピック」を開催したそうです。
このイベントを開催するにあたり、スタッフは約2ヶ月前から準備に取り掛かったようで、高齢者に優しいさまざまな競技を思案・工夫して準備を進め、結果的に当日は大盛り上がりだったとのこと。

記事には、当時の様子が分かる笑顔いっぱいの画像が掲載されており、施設内の雰囲気の良さが伝わってきます。
そうしたスタッフ同士が連携し一丸となって、入居者さんや患者さんのために取り組む姿勢は、多職種連携を重視する同医院とその系列施設において、日頃の業務で自然と身についたものなのかもしれません。

多職種との関わりが多い看護師さんは、同医院が発信するブログ内の記事を読んで、人と人を繋ぐ取り組みや組織で大切にしていることなどを読み取り、自身の今後の看護に活かしてくださいね。

(3)医療法人 しばじクリニックのブログ

京都府京都市において、一般内科・胃腸内科・肛門外科などの診療を行っている医療法人 しばじクリニック。
診療の中では、内視鏡検査の苦痛をできる限り少なくすることに力を入れています。
そのために、同クリニックでは経鼻内視鏡検査・炭酸ガス送気・静脈麻酔を使用した内視鏡検査を実施。また、大腸内視鏡が苦手な方に対してはCT装置で検査を行っています。
こうした一人ひとりに寄り添った細やかな配慮で、地域の人々の早期発見・治療・予防に貢献しています。

▲画像提供:しばじクリニック

同クリニックは、ブログを通じて院内のニュースや健康に役立つ情報を発信しています。記事の一つ、《京都府下クリニック初のAI機器を導入!》では、院内の最先端機器に言及されていました。

院長によると、内視鏡の世界にもAIが浸透してきているとのこと。
そんな中、胃腫瘍性病変や食道扁平上皮癌の疑いがある領域をリアルタイムで検出できる内視鏡診断支援ソフトウェアが薬事承認を得たことを受け、サポートツールとして採用したそうです。
これにより、胃がん・食道がんの早期発見の更なる強化に期待ができるといいます。

▲画像提供:しばじクリニック

ちなみに胃内視鏡診断支援ソフトウェアは、京都府下のクリニックではじめての導入だったそう。
ここから、患者さんの負担を最小限に抑え、迅速に質の高い医療を取り入れることに努めるクリニックの真摯な姿勢が窺えます。

内視鏡室で活躍されている看護師さんは、ぜひ最先端の医療情報として参考にしてみてはいかがでしょう。

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