夜勤中、どうしても眠くなってしまう時ってありますよね?
緊迫した状況ではなくても、「今のうちに処理したい書類仕事があるのに、なかなか眠気が吹き飛ばない・・・」なんてこと、ありませんか?
今回はそんな時に試してほしい、夜勤中に実践できる<眠気に打ち勝つ5つの方法>をお届けします!
話すなんて普通のことですが、「意味を理解して行うこと」で効果はアップします。「話題を考える」、「音を発する」、「脳に指令を与える」など、話すという行為には、さまざまな刺激があり、脳を活性化させ、眠気を覚ましてくれます。話しかける相手を上司か苦手な相手にすることで、脳がより緊張して効果はアップ! 一気に目が覚めます。苦手な人に対しても、こんな効果があると思って接すれば、苦手意識も少し薄らいで一石二鳥かもしれません。
「咀嚼すること」は、人に話しかける行為と同様に脳へ刺激があり、眠気を改善してくれます。
堅い食べ物のほうがしっかり長く口を動かすことが可能なため、できればおせんべいなどを食べることをおススメします。骨に伝わる音の効果もあって、目覚ましにいいですよ。逆に食べてはいけないものは、甘いもの。糖分を摂ることで血糖値が上昇し、結果、再び眠くなってしまいます。また、食べすぎもNG。満腹が睡魔に繋がることは、きっとみなさん、ご存知ですよね。
人は眠い時には体温が上昇します。そこで上がった体温を冷やすことで、逆に眠気を覚ますのです。
窓を開け、冷たい風にあたるのがオススメ。外気には、「温度」や「匂い」、「湿気」などが含まれているので、脳が活性化しますよ。上着を1枚脱ぐのもいいですが、冷やしすぎは身体によくありません。同様に、氷を舐めたり、冷たい水を飲むのも効果はありますが、お腹をこわさないように注意を。
氷を使用するなら、氷水の袋や保冷剤などをタオルで巻き、首すじや手首にあてて冷せば、内臓を冷やすことなく、眠気を払拭できるのでオススメです。わきの下もすぐに体温が下がる部位です。
夜勤はなにかと忙しいもの。忙しく時間のないナースにおすすめしたいのは、「耳を引っ張る」こと。
この方法はどこでも道具なしで試すことができるお手軽な方法です。
耳には多くのツボが集まっており、体の各部位と関連しています。また耳の後ろのくぼみは、老廃物を流すリンパのポイントでもあります。
耳を引っ張ることで全身の反射区に刺激が加わってリンパの流れが良くなり、その結果脳が活性化して眠気が取れるのです。
ただし、長いマッサージば、血行を促進して、逆に眠気を呼ぶことになる可能性も。ほどよく耳を引っ張る程度にして下さいね。
眠気覚ましにオススメしたい主なツボは4つ。全て押しやすいツボになっているので、ぜひ試してみて下さい。
・睛明(せいめい)・・・目頭と鼻の付け根にある、目が疲れた時につい押さえてしまう部分です。
・中衝(ちゅうしょう)・・・中指の爪の、人差し指側の生え際から2~3ミリあたり下にあります
・百会(ひゃくえ)・・・頭頂部分にあります。
・風地(ふうち)・・・後頭部の髪の生え際にあります。後頭部中央のへこみ部分と、耳の後ろにある骨の出っ張りを結んだ、ちょうど中間部分に左右1つずつあります。
以上のツボを指のはらで強めに押してください。ツボが刺激を受け、目が覚めますよ。今回は<眠気に打ち勝つ5つの方法>をご紹介しましたが、役に立ちそうなものはありましたか?
これらの方法は、時と場所、実践しやすさなどで使い分けることをオススメします。<眠気に打ち勝つ5つの方法>で、夜勤時の眠気を撃退してくださいね!
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