
本記事では、メディカルヨガインストラクター養成コースや、ハンドリフレ資格講座・研修、ベビーケアマッサージインストラクター養成講座といった医療従事者向けの資格認定講座を実施する組織に注目してみました。
医療従事者としてプラスアルファのスキルを身につけたい方や、親子の絆を深めるお手伝いをしたい産科・小児科勤務の看護師の方は、ぜひ記事にじっくり目を通してみてください。
古来インドに伝わるヨガと、統合医学のセラピーの技術を掛け合わせた「リラヨガ」を通して、人々が健康で心穏やかに過ごせるようサポートしている、株式会社バードリンク。主な事業として、同社が運営するブランド「リラヨガ・インスティテュート」のヨガスタジオ運営や、ヨガスクール運営、インストラクターの派遣などを行っています。
リラヨガの魅力を広く認知してもらうための活動に加え、本物のヨガを伝えられるヨガインストラクターの育成に注力し、真の健康を手に入れられる社会の実現に寄与している企業です。

健康維持や身体づくりの一環としてヨガを取り入れる方は多いと思いますが、予防医学における効果に期待できることから、医療現場でも補完代替医療としてヨガの導入が広まりつつあります。
西洋医学とはまた別のアプローチで、患者の心身を健やかに保つヨガは、理想的な医療を提供するために必要な要素の1つなのかもしれません。
同社では、そうした医療現場で活かせる「メディカルヨガインストラクター養成コース」の講座を開講し、資格取得制度を設け即戦力として活躍できる人材育成を行っています。
同講座は、統合医学の観点からヨガ指導できるインストラクターを養成するためのコースです。
受講期間は6ヶ月間で、オンライン座学60時間、通学制の実技36時間を受講します。
オンラインでの座学の授業は医師が監修しており、基礎医学に加え、機能解剖学や臨床心理学、生理学、メディカルハーブの基礎知識と使い方などを幅広く学べます。身体と心の仕組みや、なぜ疾患が生じるのかといった原理についてもしっかり理解を深められる内容です。

実技では、約30種類のアーサナの指導法と軽減法を重点履修科目に組み込み、実践を通して身体の部位や機能ごとのアプローチの仕方を解説します。ロールプレイングやシェアタイムを実技のカリキュラムに組み、模擬レッスンを発表し講評し合ったり、シミュレーションでレッスンの流れを覚えたり、体系的に学べるのも魅力です。
日本統合医学協会認定のメディカルヨガインストラクター資格を取得した暁には、医療現場にて即戦力として活躍できます。
看護の幅を広げたい方は、受講を検討してみてはいかがでしょうか。
一般社団法人JHA 日本ハンドリフレクソロジー協会は、手の平や手の甲に存在する反射区を刺激することで心と体を整える「ハンドリフレクソロジー」の普及活動を行っています。
同協会の代表理事である金森秀晃氏が確立した「SC4理論」に基づいた手技は、医療や介護、福祉などの場面で取り入れられ、患者様、利用者様のみならず職場のメンタルケアとしても活用されているということです。「体系的な技術を身につけて、自ら『手』を差し伸べることができる」人材の育成にも注力している協会です。

同協会では、目的に応じて受講できるハンドリフレ資格講座を開講しています。
医療現場で役立つレベルは、「ハンドリフレセラピスト」の資格講座です。
基礎段階となるホームハンドリフレセラピストコースでは、ハンドリフレクソロジー概論や、手のツボ・反射区といった基本的な知識に加え、ペアテクニックとセルフテクニック10種ずつの基本的な実技を学べます。カリキュラムには、ハンドリフレクソロジーの圧や施術のスピード、体の使い方、医療現場での活用方法、実技チェック試験も組み込まれており、1日6時間の短期集中型コースとなっています。
テストに合格後は、ホームハンドリフレセラピストの修了書が発行され、ご家族など身近な方や、ボランティア活動にて活用いただけます。
「ハンドリフレセラピストコース」は、ホームハンドリフレセラピストコースを受講した方を対象とした資格講座で、知識と技術ともに本格的な学習内容で構成されており、さらに専門性を追求できます。
カリキュラムには、SC4理論や解剖学と生理学、症状別テクニックとケア、医療現場での効果的な使い方などが組まれており、6時間×3日間で学びます。
施術時のカウンセリングやコミュニケーション手法、症状別ロールプレイングといった実践も含まれており、着実に応用スキルも身につくため、ハンドリフレセラピストの資格認定後は即戦力として活躍できるでしょう。
更に上級の「ハンドリフレインストラクターコース」では、施設内講師を置き、スキルを伝えることも可能になります。

実際に、これらのハンドリフレ資格講座で技術を学んだ看護師の方も多く、プラスアルファのスキルとして業務で活かし、より良い人間関係の構築にも役立っているという喜びの声が寄せられています。
また、同協会では医療機関での研修や講演も実施しており、得たスキルは認知症・緩和ケアの現場や、リハビリを拒否する患者とのコミュニケーションツール、訪問看護での導入、スタッフのセルフケアなどに有効に活用できます。
ハンドリフレクソロジーを新たな取り組みとして業務に導入したい方や、患者へ安心感を与えられるスキルを身につけたい方は、資格取得に挑戦してみるのもいいかもしれません。
0歳からのベビー・幼児教育に関連するセミナーや講演会の開催のほか、各種講座の開講と資格認定、カリキュラム・教材販売、コンサルティング事業などを行っている、日本ベビーコーチング協会。ベビー・幼児から高校生までの教室運営を30年以上行ってきたノウハウを活かして、子どもの可能性を伸ばし、未来に繋がる教育環境づくりに寄与しています。
教育のアドバイス・指導者支援に尽力しつつ、誰もが「たった一人の大切な存在」であり、健やかで幸せに過ごすための活動をしている組織です。

生まれてきた赤ちゃんとの最初の親子のふれあいとして注目されているのが、ベビーマッサージです。
ベビーマッサージの目的は、スキンシップで言葉を話せない赤ちゃんとの親子のコミュニケーションを図り、信頼関係を築くこと。同時に、ベビーマッサージによって赤ちゃんの脳内に通称、愛情ホルモンとも呼ばれている「オキシトシン」が分泌され、赤ちゃんの心は愛情で満たされ親への安心感が生まれるといわれています。
そうした親子の絆を結び、赤ちゃんの心の安定と発達支援にもつながるベビーマッサージのスキルは、産科や小児科で活かせるでしょう。
同協会が実施している「ベビーケアマッサージインストラクター養成講座」では、ベビーマッサージのスキルを身につけ講師として魅力を伝えられる人材を養成しています。
受講スタイルは、通信講座と対面講座がありどちらかを選択します。対面講座の場合は、さらに2日コースや3日間午前中コースなど受講時間を選べるため、仕事との兼ね合いを考慮して選ぶとよいでしょう。
主な受講内容としては、ベビーケアマッサージの目的と効果、タッチストロークの大切さ、赤ちゃんの身体と発育、ベビーケアマッサージを実施する環境や基礎知識などを学びます。マッサージ用オイルの知識や、インストラクターとして注意すべきことについても理解を深められる構成が組まれています。
また、ベビーケアマッサージを行う際の基本的な手順や、親子コミュニケーションとしてのマッサージ方法、成長へのアプローチとなるポイントを押さえた技術も習得可能です。
コミュニケーションと、身体の成長に関連するマッサージの仕方、育脳のこれら3つをバランスよく学ぶことができます。

実技テストを含んだ全工程の受講が終了すると、認定証が授与されます。
産科・小児科勤務の看護師の方は、自信を持って妊産褥婦と親子にアドバイスしサポートするためにも、幼児教育に定評がある同協会主催の講座は受講する価値があるのではないでしょうか。
記事の制作について
「レバウェル看護 看護師さん向けお役立ち情報」では、
記事の制作・公開にあたってのポリシーを定めています。
詳細は下記よりご確認いただけます。
キャリア
働く場所
選考対策
資格
その他
読みもの
連載