「観劇」の舞台は、看護師の世界とはかけ離れた非日常の世界。たまにはそんな華やかな舞台をひとりで自由きままに堪能して、観劇の世界に浸ってみてはいかがですか?
「観劇へ行くのは初めて!」
「観劇には何があるの?」
「観劇を見るのにマナーってあるの?」
などなど、今回はそんな初心者のみなさまの疑問にお答えするべく、観劇を見るにあたってのマナーを中心にご紹介したいと思います。
まず、一言で観劇と言っても、いろんな種類のものがあります。
オペラやバレエ、クラシックコンサート、ジャズ、ミュージカル、宝塚、演劇、歌舞伎、舞踊などさまざま!最近は、歌舞伎や演劇が若い女性の間で人気上昇中のようです。宝塚は長年にわたり人気を保っています。
また、舞台も小規模な劇場から大きな劇場までありますし、会場によって雰囲気も異なります。観劇初心者さんは、まずは雑誌やインターネットなどで調べてみると、自分の興味のあるものがみつかるかもしれませんよ☆
□チケット(必須!かならず確認を)
□ハンカチ(感激して涙するかも)
□オペラグラス(舞台に立つ演者さんの表情が見られます!)
※荷物は椅子の下やひざの上に置くので、なるべくコンパクトにまとめられるようにしていくといいですよ。また、コートや大きい荷物がある場合は、貴重品だけ手元に置いて、クロークやロッカーを利用すると便利です。
ミュージカルなどは比較的カジュアルな格好でも大丈夫ですが、クラッシックコンサート、バレエ、オペラなどはワンピースやスーツなどちょっとフォーマルな雰囲気が出る服装がオススメです。
せっかく非日常体験を堪能するのであれば、いつもよりちょっとオシャレをしてお出かけするのもいいのではないでしょうか♪カジュアルにするかフォーマルにするかは、見る観劇の内容や劇場などによって判断するといいですよ。
気を付けたいのが、帽子やお団子ヘアなど後ろの人の視界の妨げになるスタイルです。帽子は脱ぎ、お団子や大きな髪飾りといったジャマになるスタイルは避けたほうがいいでしょう。
また、夏場は冷房が効いていますので、羽織るものを1枚持っておくと安心です。
15分前には席に着いておくほうがいいでしょう。初心者さんなら、開演の30分前に着いておくことをオススメします。
また、行く前にチケットに書かれた自分の座席をチェックしておくと、スムーズに着席できます。座席は劇場のHPの座席表などで確認可能。自分の座席がわからない時は、客席案内の係員に誘導してもらうことができます。
当たり前のマナーですが、携帯やスマホの電源はオフにしておくこと!バイブレーションもブルブル音が他のお客さんの迷惑になるのでNGです。また電波をオフモードにしていても、モニターのライトの灯りが周りの方のご迷惑になってしまうので、電源は必ず切ってくださいね。
観劇中の飲食はNGです。食べ物の包みをガサガサあける音や、食べ物の匂いは観劇の雰囲気を壊してしまいます。飲食禁止でも飴は大丈夫なところが多いですが、飴の袋を開ける音などは注意が必要です。観劇は長丁場になりますので、食事は始まる前に軽く済ませておくと良いですね。
観劇初心者さんは、拍手するタイミングや演者さんへお花を贈るタイミングなどが掴みにくいと思います。拍手の場合、例えばバレエだと曲の節目やダンサーが見せ場を決めたとき、またカーテンコールの際に拍手をします。
ただ、観劇するものによってそれぞれタイミングが異なるので、周りに合わせて拍手をおくるといいかもしれません。お花を贈る場合もそれぞれ渡し方が異なるため、会場で確認して贈るといいですね。
いかがでしたか?基本的なマナーさえ押さえておけば、ひとりでも存分に観劇を楽しめるはず♪ちなみに、バレエや歌舞伎などはあらかじめストーリーを下調べしておくと、さらに楽しめます。
日頃は忙しい看護師さんも、このときばかりは非現実的な観劇の世界に浸って、毎日のお仕事の疲れから束の間、開放されてくださいね☆
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