定時で帰りたい、けど思ったように仕事が進まない…と悩んでいるあなたへ
24時間交代制で患者さんの看護にあたる私たち看護師にとって、ある程度要領よく業務をこなすことが必要です。
「要領が悪いと言われる…」「仕事が遅い」「みんな私を置いて帰ってしまった…泣」とお悩みの看護師さん。是非参考までにご覧ください。
やることがたくさんあって、とても記録までたどりつかない…。ちょっと待ってください。患者さんが自室で休まれている間・ご家族と面会をしている間・付き添い不要の検査に行っている間…こんなときこそがチャンスです!記録や情報収集、できることをさくさくやっていきましょう。
もし自分が人一倍仕事が遅いと自覚しているなら、病棟全体の流れで手伝わなくてはならないことがあっても、スタッフに声をかけ、「大丈夫よ」とお許しをもらってから自分の仕事に徹しましょう。仕事が進められた分余裕ができたら、その後のフットワークも軽くなりますよ。
看護師にとって看護手技を行う際のポイントは、「準備」です。指示された医療行為またはナースが行う手技に関しても、実施前に必ず必要物品に不足がないか完璧に用意をする事が大切です。
中心静脈カテーテル挿入の場面で「O針がない!」「生食忘れた!」と慌てた経験のある看護師さんもいるかもしれません。取りにいっている時間こそ、IT’S、ロスタイムですよ!
「うわ…大変そう…」と見て見ぬフリで物事を済ませてしまっていませんか?例えば、後で誰かがやってくれると人任せにしてしまったり…
早い段階で患者さんにとってよりよい環境やサービスを提供できるよう考え行動することで、患者さんの負担も少なくなります。その為には多くのケースを学んでいくことも必要です。大変かもしれませんが、積極的に様々な場面に関わり、経験値を上げましょう。それが、行動力につながっていきますよ。
まだまだ解決策はあると思いますが、最も重要なのは、「一人でやろうとせず応援を求める」事。先輩達は、あなたが応援を求めたなら、きっと快く助けてくれることでしょう。チーム医療の利点を活かして、協力して業務にあたりましょう。私だけ居残り…なんて日々とはサヨナラです。
要領が悪い、なんてもう言わせません!!
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