
本記事では、快適性と高い機能性を備えた仮眠ボックスをつくる企業、患者さんと看護師のやりとりを円滑にするナースコール支援システムを届ける企業、糖尿病の患者さん向けのフットチェックアプリを生み出した企業を取り上げています。働き方や看護の質を上げる方法を模索中の看護師さんは、ぜひ最後まで一読してみてください。
広葉樹合板株式会社は、建材に使用する合板の卸売業に加え、木工職人による合板への加工と製作、そして合板を活かした自社製品の開発も行っている企業です。
お客様に感動を届け、より豊かな暮らしを創ることを目指し、正確で高品質な加工を追求しつつ、より良い商品の提供に努めています。
同社は、北海道産の広葉樹を原料にした合板の卸売業を展開するため、1971年に北海道旭川市に設立されました。
現在も北海道産の広葉樹合板を主に取り扱い、50年以上培ったノウハウを駆使して、設計から製作・施工までの一貫したサービスを手掛けています。
製品の開発事業では、安全設計の階段ユニットやオーダーメイドの店舗演出什器、立ったまま眠れる仮眠ボックスなど、時代の変化と人々のニーズに沿った製品を次々と生み出しています。
快適な職場環境を作りたい看護師さんは、ぜひ同社の製品に着目してみてはいかがでしょう。

看護師が高いパフォーマンスを発揮するために重要なのが、休息です。特に夜勤業務をされている方は、院内の仮眠室で仮眠を取るケースが多いでしょう。
しかし実際のところ、緊急対応が多くて眠れなかったり、ナースコールや救急車の音などで寝付けなかったりと、十分に休めないことが問題となっています。
こうした問題を解消してくれるのが、立ったまま仮眠を取れる仮眠ボックス「giraffenap(ジラフナップ)」です。
同製品があれば、深く眠りすぎずにすぐ動き出せるため、緊急対応が多い現場でも気軽に仮眠を取ることができます。
また、完全個室で高い防音性が備わっており、周囲の声や物音を気にせずリラックスして休める点も魅力です。
さらに、快適さを実現する調整機能が充実しているのも嬉しいポイント。
身体を支えるアームパッドや座面の高さ、個室内の明るさは細かく調整が可能で、最適なポジションと環境を設定できます。それだけでなく、防火性能・耐震性能も確保し、利用者の安全面にも配慮されています。

加えて印象的なのが、仮眠ボックスのスタイリッシュなデザイン。
白を基調としたシンプルな姿で、近未来をイメージして作られた「スペーシア」、木を用いた格子調のデザインで和テイストに仕上げられた「フォレスト」が用意され、どちらもオシャレでありながら、職場に馴染むフォルムとなっています。
同製品はまさに、忙しい看護師を助けてくれる至れり尽くせりの休息ツールといえるのではないでしょうか。質の良い休息を取りたい看護師さんは、ぜひ概要をチェックしてみてください。
株式会社オーイーシーは、ソフトウェア開発やAI・IoT活用支援、ネットワーク構築など、幅広いソリューションサービスを提供する企業です。
1966年の創業以来、「技術と信用と真心」をモットーに掲げ、公共・民間・医療・教育・環境などあらゆる業界が抱える課題と向き合い、必要なサービスを届けています。
中でも医療系のソリューションにおいては、ナースコールの支援システムをはじめ勤怠管理システム、診療録電子化ソリューションといった各種サービスを通じて、業務効率化を後押ししています。
近年、こうしたIT技術は働き方を改善する新たな手段として注目が集まっています。医療現場のIT化を進め、日常業務のプロセスを見直したいと感じている看護師さんは、ぜひ同社のサービスを参考にしてみてください。
「tasCare(タスケア)」は、患者さんがスマートフォン等を用いて看護師に用件を伝えられる、新たなコミュニケーションツールです。

同システムの強みといえるのが、シンプルで使いやすいところ。患者さん側は、アプリ上の「いつまでに」「何をしてほしいか」のアイコンを選ぶだけで用件を伝えられます。いつでも気兼ねなく用件を送信できるため、患者さん自身の安心にもつながるでしょう。
一方で看護師側は、アプリ上で患者さんの用件・タイミングを見える化したうえで、動けるようになります。結果、ナースコールの音が鳴るたびに作業を止めて駆けつける頻度が減り、患者さんを待たせないケアを実現できます。
同時に、優先順位に沿って作業を進められるため、事前準備をしておいたり、他のスタッフと共有・連携したりと、さらなる業務の効率化を図ることが可能です。

そのほか、リマインダー機能付きでタスクの抜け漏れを防げる点も嬉しいところ。先の業務を頭の片隅に置かなくて良いため、安心して目の前の業務に集中できます。
日々、ナースコールの対応に追われている看護師さんは、ぜひ同システムの活用を検討してみてはいかがでしょう。
株式会社セカンドハートは、「糖尿病患者の足を守り足切断をゼロにする」をミッションに挙げ、人々の足の健康を守る事業を推し進めている企業です。

代表取締役の石田幸広さんは、臨床工学技士として透析のサポートに20年間携わり、約300人の糖尿病の患者さんに出会ってきました。
その中において、足の切断を余儀なくされた患者さんも見てきたといいます。
そんな経験から、石田さんは足の切断をなくすことを目指す活動を始動。臨床工学技士としての知識を活かし、医療従事者と患者さんが連携して足の情報を管理できるフットチェックアプリと糖尿病の患者さん向けのVR教育システム、そして外傷による足切断を防ぐための保護用靴下を開発しています。
糖尿病の治療は、特に患者さん自身の自己管理が重要なカギとなります。患者さんの日常に寄り添った形で治療を進めたいなら、セルフケアを手助けしてくれる同社のシステムを活用してみてはどうでしょうか。
「Steplife」は、糖尿病の患者さんの足の情報を管理できるアプリです。
アプリ上には、患者さんが自身の足の写真をアップし、自覚症状を入力できるフォーマットが設けられています。そして医療従事者がその情報を閲覧し、コメントでフィードバックができる仕様となっています。
アプリ上で糖尿病足病変の早期発見を促しながら、患者さんとこまめにコミュニケーションが取れるのは、理想的な糖尿病ケアの在り方といえるのではないでしょうか。

また、アプリのデータをスタッフ間共有用の申し送りメモとして使えたり、PDF出力で電子カルテに添付したりできる点も魅力。これにより、情報共有の流れがよりスムーズになり、業務効率化にもプラスな影響を与えてくれるでしょう。
「患者さんの状態をきちんと把握したい」「情報共有を正確・迅速に行いたい」という看護師さんは、ぜひ同アプリの詳細を調べてみてください。
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