
より良い看護やキャリアアップのためには、ときに自身の看護観を見つめ直すことも大切です。
そこで本記事では、クリニックの患者さんや訪問看護サービスの利用者さんへの真摯な姿勢が伝わってくる記事を集めました。ぜひ最後まで目を通して、今後の看護に役立ててみてくださいね。

患者さんと真摯に向き合い、病気の早期診断・早期治療に取り組む脳神経外科 福島孝徳記念クリニック。
軽微な症状だからと経過観察するのではなく、患者さんが満足・納得できるように、適切なタイミングで適切な治療を行うことに尽力しています。
MRI検査は可能な限り当日に検査を行い、検査結果も即日報告し患者さんを待たせないスピーディーさが特徴です。
また、身体に負担の少ない「福島式鍵穴手術」を免許皆伝した院長をはじめとする医師が、手術を実施しているのもポイントでしょう。

そんな同クリニックは、2022年12月に開院しました。
開院して以来、北は北海道から南は沖縄まで全国各地の国内在住の方はもちろん、海外在住の方も来院しているのだとか。
そこで同クリニックは1周年を迎えた折に、同クリニックのロゴが入ったボールペンとエコバッグをプレゼントしたと言います。
診療だけにとどまらず、こうした感謝の気持ちを忘れないやり取りも、患者さんからの信頼の厚さにつながっているのかもしれません。

1周年を迎えたときのことについては、《〜 開院1周年を迎えることができました -院長より- 〜》という記事にまとめられています。
さらに、地鎮祭から開院前の様子も一緒に掲載されているので、スキマ時間を見つけてチェックしてみてくださいね。
節目の年に綴られた記事を読むことで、看護師さんも改めて患者さんとの向き合い方を考えるきっかけになるかもしれませんよ。
福島孝徳記念クリニックのインスタグラムはこちら

シニア未来創造カンパニーとして、訪問介護事業・シニア住まい事業・海外事業・コンサルティング事業を展開しているかざぐるまグループ。
なかでも訪問介護事業は「1訪問3HAPPY!」を合言葉に、1回の訪問で利用者さんに3つ以上のハッピーを感じていただくことを目標に掲げ、その人らしくハッピーな人生をおくれるよう全力でサポートしています。
かざぐるま旭は、そんなかざぐるまグループが運営する訪問介護事業所の一つです。愛知県尾張旭市に拠点を構え、名古屋市(守山区・名東区)、尾張旭市、瀬戸市に対応。利用者さん一人ひとりの「どのようにご自宅で過ごしたいか」「どのように生き、最期を迎えたいか」という思いに真剣に寄り添い、実現できるよう尽力しています。
その努力は、かざぐるまグループのブログ内で同事業所が投稿した《訪問看護で働きたいけど迷っている方へ★》という記事からも読み取れるでしょう。

同記事を執筆したのは、総合病院から転職してきて2年が過ぎようとしているという看護師さんです。その方は同事業所で初めて訪問看護の仕事を始めたそう。社内では定期的に勉強会が行われており、スタッフ同士でそれぞれの専門性を伝え合えることが、訪問するにあたっての安心や自信に繋がっていると綴られていました。
また、同記事には看護協会の勉強会に参加してきたとも書かれており、こうした積極的に知識を深めようとする姿勢は、看護師だけでなく社会人として見習いたいですね。

ブログにはほかにも、仲間と和気あいあいとしながら互いに高め合っている様子が伝わってくる記事が掲載されています。こちらも、あわせてチェックしてみてはいかがでしょうか。仕事への姿勢や職場の雰囲気づくりといった、働くうえで大切なものを再認識する良い機会になるかもしれませんよ。

北海道札幌市に拠点を構え、訪問看護サービスを提供している、株式会社モカ 『もか訪問看護ステーション』。病気や障害がある方が、住み慣れた自宅で過ごしたいという想いや、自分らしい暮らしを実現するために訪問看護として医療支援しています。具体的には利用者さんの体調管理や介護、医療処置、リハビリ、相談対応などを行っています。「自分らしい暮らし」というところで、利用者さんの意思決定や一つひとつの選択を尊重し、寄り添い、心のこもったサポートを心がけている事業所です。

そんな同事業所を立ち上げたきっかけは「一人でも多くの方に自宅で過ごす選択肢を持ってもらいたい、関わる人の笑顔のために」というものでした。よりよい日常を送ってもらえるようチームが一致団結し、訪問看護に取り組んでいます。そのために地域連携や利用者さんのことをみんなで話し合ってよりよいを模索しています。
たとえば、こちらの記事《カンファレンス中です♪》には、定期的な利用者カンファレンスの様子が綴られており、スタッフの誠心誠意な姿勢がうかがえるのではないでしょうか。
記事によると、利用者カンファレンスで話し合ったのは、さまざまな制限がある中で本人や家族のニーズにどう応えて実現させるか?というところ。利用者さんが自分らしく生活できるよう、自分たちに何ができるのか意見を出し合い、全力でサポートしようとする思いが伝わってきます。

「在宅の答えはひとつじゃない。難しい部分もあるけど利用者さんと一緒に考えていくことがやりがいでもあり、楽しいところでもある。」と執筆者は語っています。
当該記事のほかにも、利用者さんとの関わり合いや、活動の様子などが掲載されているので、併せてご覧ください。特に、訪問看護を行っている方にとっては、今一度、看護師としての意義を振り返るきっかけとなるのではないでしょうか。
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