結婚・出産・子育てなど、一度職場を離れてから復職する時に、気になるのはやっぱり「ブランク」。
また、なんとか頑張って復帰しても、お仕事が順調にできるか不安ですよね。
ここでは、看護師さんのブランク克服法と、働きやすい職場を考えてみたいと思います。
ブランクがあっても、復職できる職場は必ずあります。
ポイントをおさえてしっかり準備して、ブランクを軽やかに乗り越えましょう。
①お仕事開始のための準備
*復職支援研修を受ける:看護協会や病院など、さまざまな研修が行われています。特に知識・技術が不安な方は受けておくと安心ですね。
*アプリ・ウェブサイトなどで自己学習する:インターネットを活用すれば、基礎的な知識や技術がご自宅で勉強できます。看護師向けの雑誌を読むのもおすすめです。
②ニーズを明確にする
*働きたい時間帯は?内容は?形態は?必要な収入は?ご家族も含めてライフスタイルを見直し、何を優先したいか考えた上で、望む働き方を明らかにしておくと、職探しの時にスムーズです。
③自分に合ったお仕事を見つける
*研修制度が充実した求人を探す:知識・技術に不安がある場合、プリセプター制度や病院独自の研修制度、OJT教育などの研修制度が充実したところがおすすめです。
*“ブランクOK”の求人を探す:特に難しい知識・技術を要さず、ブランクからの復帰が比較的容易な職場もあります。
*ゆったり働ける職場を探す:療養型の医療施設や介護系施設などで、比較的ゆったりとした職場を選べば、ブランクが長くても大きなギャップを感じにくいかもしれません。
復職に無理は禁物。あせらずに、今できることから始めることをおすすめします。
「お仕事は見つかるかな?」「今の医療についていけるかしら?」「家庭と両立できるかな?」など、復帰に不安はつきません。
家庭の事情によって勤務時間や勤務地などの条件も限られ場合が多いでしょう。そんな時に頼りになるのが看護師転職支援サイト。
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いよいよ職場選び!という時に、ブランク明けの看護師さんには、どんな現場が適しているのでしょうか。
一般的に、働きやすいといわれている職場の例を3つご紹介します。
①介護施設
今の医療についていけるか心配・・・という方には、介護系の施設がおすすめです。
自宅での生活が困難な高齢者や障がい者のための介護施設は、利用者さんの「生活の場」です。
看護師さんの役割は、バイタルチェックや薬の管理、褥瘡や皮膚トラブルの処置など主として健康管理。
高度な医療知識や技術を求められることが少ないので、病院やクリニックなどの医療施設より安心です。
デイケア施設や老人ホームをはじめ、さまざまな介護系施設が増えているので、多くの中から選べます。
②保育園
子育て経験のある方なら、保育園で働く看護師さんも、候補に考えてみませんか?
ご自身の経験を活かせる上、医療処置なども少ないため、比較的働きやすいでしょう。
夜勤や残業もないので、家庭との両立もスムーズ。子ども好きな方には特におすすめです。
③「病院の外来」
病院の外来は、午前診療のみであることが多く、無理なく家庭と両立できます。
病院の規模が大きければ、看護スタッフも多く従事しているため、お子さんの急な病気などで欠勤する場合でも、職員の体制が整いやすいので安心です。
長く勤めれば、将来的には病棟へ異動するなど、スキルアップのチャンスもあるかもしれません。
いかがでしたか?
まずは現状をしっかりと見極めれば、ブランクの不安が少し軽減できるかもしれません。
「復帰したい」と強く願って一歩踏み出せば、あなたの力を待っている職場にきっと出会えるでしょう。
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