
看護師が周囲と深い信頼関係を築くには、看護師自身が心に余裕を持ちながら、人々が必要とするサポートをきちんと理解することが大切です。
そこで本記事では、心の持ち方をフラットにする処世術や、心温まるサポートの実状を綴った記事をピックアップしています。信頼関係を重視する看護師さんは、ぜひ内容を確認してみてください。

医療法人あべ胃腸内視鏡・内科は福岡市博多区にて、消化器内科から一般内科までの診療を行っているクリニックです。
「病気だけでなく人を診れるクリニック」を目指して人々に寄り添い、丁寧な診察と苦しくない内視鏡検査を行うことに力を入れています。

ここでは、そんな同クリニックのブログの《人生万事塞翁が馬?!》という記事に注目してみました。
記事内では、「一笑すれば千山青(いっしょうすればせんざんあおし)」という禅語と、「困難は大きく笑い飛ばして切り抜ける」という、買って読んだ本の中で出会った一文が提示されています。
これらはどちらも、同様の意味を持った言葉です。
文中ではその言葉に沿って、くよくよ悩んでつらい過去や苦しい経験を引きずる道を選ぶより、笑い飛ばした方が道が開けてくると語られています。
実際、その「何とかなるさ」と笑う余裕が現状を打破してくれるのだそうです。
それに続き、つらいことや苦しいことは、すべて自分の人生の財産であるとも記されています。
これらの教えは、まさに鬱々とした気持ちをフッと軽くしてくれるような、人生における処世術といえるのではないでしょうか。

特に看護師は担当する業務が幅広く、人間模様も複雑でさまざまなストレスを抱えてしまうもの。
そんな中、笑い飛ばす方法を試してみることで、心が軽くなったり、余裕のある視点に立てたりするかもしれません。
ネガティブな感情が起きやすい看護師さんは、ぜひ記事を隅々までチェックしてみてください。

「地産治生の無限の看護」を軸に、利用者さんが住み慣れた地域で安心して生活を続けられるよう、質の高い看護サービスを提供している、株式会社日本看護サービス Nアート訪問看護ステーション。
同事業所では、マイナース制度という独自のシステムを導入し、原則として利用者さん一人に対し同じ看護師が継続して担当することで、利用者さんとの深い信頼関係を築くとともにきめ細やかなケアの実現を図っています。
そんな同事業所では、日頃の活動が垣間見えるブログを運営中です。
たとえば、今回ピックアップした記事《【活動報告】認知症カフェ開催しました★☆》には、2024年2月に開催された認知症カフェの様子が紹介されていました。
この日の認知症カフェでは、看護師兼ヨガ講師のスタッフにより高齢者や体力に自信のない方でもできるチェアヨガを実施したといいます。
日常と離れて、ゆったりと呼吸法を行い、ヨガのポーズを取り入れて身体をほぐすことで、心身からリラックスできたようです。
また、ヨガの後は精神科専門看護師を講師に迎え、ティータイムを兼ねたグループワーク形式のマインドフルネス講座を開催。
参加者からは、「楽しかった」「体がすっきりした」など多くの喜びの声が挙がり、中には「このような場所は必要なので続けてほしい」といった心強い応援メッセージもあったことが綴られています。

訪問看護とは異なる角度から、地域住民の方々と関われる認知症カフェは、スタッフにとっても大きな学びと気づきを与えてくれる貴重な場所といえるのではないでしょうか。
記事からは、同事業所で働くスタッフの地域貢献への熱い思いと、参加者への温かい気持ちが伝わってきます。
看護師として、地域貢献に関心のある方は、ぜひ一度記事を読んでみてください。

愛知県名古屋市中川区に拠点を置く、ませき耳鼻咽喉科は「地域の皆さまに頼りにされるクリニック」を目指しています。
院長は、20年にわたり耳鼻咽喉科にて専門的治療の提供に邁進してきました。
常に研鑽に励み、総合病院では耳鼻咽喉科の責任者として従事。
総合病院の現場と変わらぬ質の高い医療を行いながらも、誰もが気軽に受診できる、頼られるクリニックにしたいという思いを持ち、最善の治療の提供に尽くしています。
実際に院長は、総合病院の現場で培ってきた手術・入院治療の技術を最大限に発揮されています。こちらの院長ブログの記事、《甲状腺の手術》では、その実例が記されていました。
記事によると院長は、クリニックで甲状腺腫瘍と診断した患者さんに対し、市内の総合病院にて直接手術を担当したそうです。
院長曰く、手術をするのは久しぶりだったとのこと。
それでも、体はしっかり感覚を覚えており、問題なく手術を終えることができたといいます。

自分が担当した患者さんへの診断から治療にまで携わることができ、充実した気持ちで手術に臨めたとも綴られていました。
また、久々に総合病院の空気に触れ、アクティブな病院の雰囲気や外科の若手医師にも接して良い刺激を受けたそうです。今後も機会があれば、ぜひ続けていきたいと述べていました。
このエピソードからは、患者さん一人ひとりにしっかりと寄り添い、継続して治療に関わろうとする院長の強い思いが伝わってきます。
もちろん、看護士が患者さんへ寄り添ったケアを提供することも大切です。
患者さんと医師との橋渡し役でもある看護師は、ケアを行う際、患者さん目線で寄り添うことが大事な要素となってきます。
当院長がクリニックの垣根を超えて、患者さんの治療を見届けようとする姿勢は、看護師にとっても「寄り添い」への視野を広げてくれるキッカケとなるでしょう。寄り添うことの大切さについて、看護士さん目線でぜひご一読ください。

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