
本記事では、独自の睡眠解析技術を取り入れた見守りシステムを提供する企業、高品質な羽毛を使用した仮眠・休憩アイテムを手掛ける企業、安全設計の医療廃棄物容器で医療現場を支える企業を紹介しています。
業務の負担軽減、リスクの管理・対策に使えるツールが知りたい看護師さんは、ぜひ内容を参考にしてみてください。
エコナビスタ株式会社は、「睡眠解析技術で、未来社会に健康と安心を提供する」というビジョンを掲げ、2009年の設立以来、センサフュージョン技術と睡眠解析技術を駆使した事業を展開しています。
人材不足が深刻な医療福祉現場のDX支援に力を入れており、見守りシステム「ライフリズムナビⓇ+Dr.」は、多くの病院と介護施設に導入され、高い評価を得ています。
さらに、居宅介護や関連職種向けのソリューション開発、自治体や医療機関との連携などを通し、地域包括ケアシステムの構築にも貢献。
これらの活動で得たビッグデータと睡眠解析技術、各種AI技術を応用した新たなサービス開発にも取り組み、さまざまな社会ニーズに応えられる企業になることを目指しています。
事業を進めるうえでは、お客様の声に寄り添いながら独自の技術を磨き、サービス向上に努めています。社会の声を丁寧に汲み取り、自己研鑽を重ねる同社は、誰もが安心して暮らせる未来をつくるパイオニア的存在といえるでしょう。
現場の負担を軽減しつつ、安全性も確保したいと考える看護師さんは、ぜひ同社のサービスに注目してみてはいかがでしょう。
「ライフリズムナビⓇ+Dr.」は、睡眠解析技術をベースに開発されたSaaS型高齢者見守りシステムです。

室内・室外に設置したセンサーで、人のリアルタイムな状況を感知し、スマホやタブレット、パソコンにてアラートでお知らせしてくれます。
センサー機器には、「どこでも見守りカメラ」「顔認証カメラ」「転倒検知システムミライアイ」の3つのカメラを用意。徘徊や無断離院防止、事故の早期発見をしっかりサポートします。
管理画面には、就寝中や離床、活動中といった全居室のご入居者の情報が一覧表示され、ひと目で全体を把握することが可能です。
ケアの必要なタイミングが見えるため、不要な巡視や訪室を軽減することができます。
また、個別に細かく通知するアラートを設定できたり、スマホアプリの方でアラート読み上げ機能があったりと、高い利便性を有しているのも魅力。忙しく業務に打ち込む中でも、大事な情報を効率的かつ確実に得られます。
加えて、AI搭載SleepSensor、人感センサーやあけしめセンサーなどの各種センサーから得られるデータを月毎のグラフ・数値にまとめる機能も搭載。
日中の活動状況や生活リズムを細かく可視化できるため、体調不良の早期発見に役立てられます。

看護業務を抱えながら、複数の患者さんの状況を把握するのは難しいものです。幅広いタスクをこなす中で、常時一人ひとりの注意事項を頭に入れておくのは大きな負担になります。
そこに患者さんを見守り、アラートを上げてくれる同システムがあれば、より安心して業務に集中できるのではないでしょうか。
活用したいと感じた看護師さんは、ぜひ詳細を確かめてみてください。
東洋羽毛工業株式会社は1954年の創立以来、「高品質なものづくり」を経営哲学として掲げ、一貫して羽毛寝具を世に送り出してきた企業です。
「健康貢献企業」として、睡眠を通し人々の健康に寄与すること、羽毛の持つ優れた機能性と快適性を知ってもらうことを目指し、環境に配慮しながら製品開発および企業活動を行っています。
同社は赤い羽根の考案に参画したことをきっかけに羽毛ふとんの製品化を始め、第1次南極地域観測隊に羽毛服を納入、2022年からは羽毛ふとん他寝具一式を寄贈しています。その実績から、長きにわたって信頼できる高性能な製品を生み出し続けてきたことがうかがえます。
また同社は創立当初から、医療従事者の方々を快適な眠りで支えています。医療従事者は職業上、苦労が絶えない大変な職業であることを知り、まずは羽毛の良さを多くの方に知ってもらうために全国の病院のベッド用と当直用の羽毛ふとんとして納入を始めました。結果、多くの看護師からご自宅用として需要が増えることになります。
こうした長年の経験と実績、確かな技術を活かしながら、羽毛・生地の優れた品質の確保、寝具の研究開発や製造技術の向上に力を注いでいます。
睡眠は、健康維持に欠かせない重要な要素です。
患者さんを笑顔にするために、まずは看護師さん自身の快適な眠りのために、同社の活動や製品に目を向けてみてはいかがでしょうか。

マイカミンケットは、仮眠・休憩をサポートするために開発された羽毛アイテム。
看護師の声から誕生した製品で、実際に看護師の方々に仮眠・休憩時にモニターを依頼し、意見を組み込み改良を加えながら製造されました。
同製品の特長は、4WAYスタイルで活用できること。
形を変えることで、寝袋・着るふとん・ケット・クッションとして使用することが可能です。
しっかり仮眠を取る時はもちろん、呼び出しに備えた休憩時、車中泊が必要な時等、あらゆるシーンに適した使い方ができます。

また、収納袋の側面に肩掛けヒモが付いているのも嬉しいポイント。
災害時等の持ち運びの際に大いに役立ちます。
いつでもどこでもあたたかい羽毛に包まれ、心地よく休めるアイテムは、昼夜問わず忙しく働く看護師の心強い味方となるでしょう。
疲労をしっかりリセットしたい看護師さんは、同製品をチェックしてみてください。
※マイカミンケットの色柄は2024年12月現在のものです。
株式会社シィー・アイ・エムは、十数年にわたり、医療廃棄物容器「セーフボックス」のメーカーとして製造販売を手掛け、医療従事者の安全を支えている企業です。
「セーフボックス」は、医療センター、赤十字病院、赤十字血液センターなどの全国の医療施設への納入実績があり、信頼できる製品として多くの現場で活用されています。
注射器や針付き医療器具、ガラス製品等の鋭利な医療器具を扱う看護師は、常に針刺し事故や感染症のリスクに晒されています。万が一、医療事故が発生した場合、看護師自身だけでなく、患者さんにも大きな影響を与える可能性があります。
医療事故を回避するためには、作業環境を徹底的に整備し、高い安全性を確保しなければなりません。
そんな中、ユーザー目線の設計で、安全かつ容易な医療器具の廃棄を可能にした同製品は、身を守る便利なアイテムとして役に立つのではないでしょうか。
リスクマネジメントを強化したい看護師さんは、ぜひ下記の製品概要をご参照ください。

「セーフボックス」は、医療現場における針の突き刺し事故や感染リスクを最小限に抑えるために設計された、安全性の高い医療廃棄物容器です。
同製品の注目ポイントは、ディスポ注射器および採血針用落としパーツが付いているところ。針落としと3種類の溝があり、さまざまな注射針に対応しています。
押し付けるだけで簡単に針を落とせるため、効率的かつ安全に注射器を廃棄することが可能です。
また、針落としを必要としない本体・蓋のみの標準タイプや、開口窓付きタイプなど、より安全性を考慮した製品も用意されています。針を落とさず、そのまま注射器を捨てやすいよう、容量と投入口を大きめに設計。約3000ccの大容量で、200cc採血用比重針を約200本破棄することができます。

機能面では、注射針・ガラス片等による損傷を防ぐ頑丈なつくりになっており、回収時のトラブル予防に備えた押し込み型ロックも搭載。医療従事者のみならず、回収業者の方の扱いやすさや安全面に配慮されている点も魅力です。
焼却する際は有毒ガスの発生の心配がなく、オートクレープ耐性もあるため、廃棄物の滅菌が必要な場合にも採用できます。
医療廃棄物を捨てる瞬間から、回収して処理するまでの安全性を考えた同製品は、医療事故対策の便利ツールになるのではないでしょうか。
医療廃棄物を扱う機会が多い看護師さんは、ぜひ導入を検討してみてください。
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