睡眠時間の不規則な看護師さんにとって、いつでも安眠できる環境というのは、かなり大切な要素なのではないでしょうか。
ところで、同じ睡眠時間でも、ちょっとの工夫で眠りの質がアップすることは知っていましたか?
ここでは、心地よい眠りのためのインテリアのポイントを、いくつかご紹介したいと思います。
カラフルな色彩が目に入ると、ヒトの脳はリラックスできなくなると言われています。
ゆっくり体を休めるための寝室は、疲れを癒す効果のあるグリーンや、気持ちを落ち着かせてくれるブルーなど、寒色系のインテリアでまとめるとGood!
実際、病棟のカーテンに淡いブルーやグリーンを選んでいる病院も多いのだとか。
逆に照明は、蛍光灯よりも、あたたかみのある白熱灯などのやわらかい光の方が、リラックス効果を高めてくれます。間接照明を利用するのもいいですね。
「自然光を浴びた方が健康に良い」という説もあるので、光を通す普通の布のカーテンにしている方もいるかもしれません。
しかし、寝る時間の不規則な看護師のお仕事。昼間の短時間でも集中して安眠するために、しっかりとした遮光タイプのカーテンを選ぶのがおすすめです。
遮光にも種類があるので、1級遮光など、遮断率の高いものを選ぶと良いですよ。
夜から朝まで睡眠を確保できそうな日勤前の夜には、カーテンの合わせ目をわずかに開いて、朝の光が入るようにしておくのもひとつの方法です。
物が多いとどうしても目が行ってしまって、心地よい眠りを妨げてしまうことがあります。
寝室はなるべくシンプルなインテリアを心がけ、家具や小物は必要最小限に抑えるといいですよ。
一人暮らしなど、生活スペースと寝室が同じ場合は、天蓋のように薄いカーテンなどで間仕切りを作ると安心した気持ちで眠りに集中できます。お姫様気分でいい夢が見られるかも?!
リラックス効果を高めるために、アロマを活用されている方も多いと思います。
電動式のアロマディフューザーなら、キャンドルのように消し忘れの危険もなく、ミストの加湿効果でお肌のうるおいアップも期待できそう。
ライト付きのものなど、インテリア小物としても役立ちそうですね。
ナースのみなさんに特におすすめなアロマとしては、下記のようなものがあります。
疲れた体のコリをほぐす効果があり、集中力や記憶力を高めてくれるので、看護師さん向けに施術するアロマテラピーでも大人気!
精神的な疲れの改善や血行促進、むくみ解消にも。
リラックス効果が高いことで有名なアロマ。
自律神経を整えて緊張をやわらげ、安眠に導いてくれます。
また、免疫力を高めてくれるので、感染症予防にも効果を発揮。
頭痛、筋肉痛、生理痛などの鎮痛作用も。
果実の芳香そのままのみずみずしい香り。
リラックスとリフレッシュのバランスの取れたアロマです。
イライラやストレスをやわらげて元気を回復させ、心地よい眠りをつれてきてくれます。
胃腸の調子を整え、新陳代謝を促してくれるので、美肌効果も。
睡眠は美と健康の充電時間。
安眠インテリアを積極に取り入れてぐっすり眠ったら、スッキリ目覚めたカラダで元気に出勤したいものですね!
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