「え?これって、ニキビ・・・?」
鏡を見ると、知らない間にニキビがポツポツ。このような経験はありませんか?ニキビができる原因はいろいろありますが、体質以外にも偏った食生活やホルモンバランスの乱れ、ストレス、睡眠不足なんかも、ニキビができやすい要因としてあげられています。どうでしょうか?少しでも心当たりがあるかたは、要注意です!今はできていなくても、これからニキビができちゃうかもしれません。
そこで肌タイプ別に、ニキビを改善するスキンケアの方法をご紹介します。肌タイプには、大きくわけて4つの代表的なタイプがあります。
その名の通り、部分的に肌質が違う肌のこと。「鼻やおでこは脂っぽいけど、頬はカサカサ」といったタイプで、日本人のほとんどがこのタイプです。
異なった肌質が混在するため、乾燥する部分と、脂っぽい部分とどちらを重視してケアしようか迷ってしまうことも。
洗顔は、乾燥している部分を基準に洗顔料を選び、まずは脂っぽい鼻やおでこのTゾーンから洗っていきます。
頬やあごは乾燥しがちなので、先に脂っぽい部分と一緒に洗ってしまうと、洗いすぎて皮脂が落ち、ますます乾燥の原因となってしまいます。
洗顔後のローションは、今度は乾燥している頬やあごからたっぷりつけるようにしましょう。
思春期や20代に多く、皮脂の分泌が過剰になっている肌のこと。最も肌トラブルに悩まされ、不規則な生活習慣が原因でも、脂性肌になったりもします。
このタイプの人は、脂っぽさを取り除こうと必死に洗顔をして、逆に洗いすぎになっていたりすることも。
実は、洗いすぎて皮脂が落ちると、肌は一生懸命皮脂を分泌しようとするため、さらに脂っぽくなってしまうのです。
そのため、正しいスキンケアの方法を知ることが大切です。
皮脂が多いと、毛穴が詰まってニキビの原因となってしまいます。何よりも、まず皮脂をつまらせないこと。
洗顔はやさしく丁寧に行って皮脂を落としすぎないようにし、洗顔後は保湿をたっぷりと行います。
ニキビのある部分はとくにやさしく洗い流してくださいね。
肌のバリア機能が低下していて、ちょっとの刺激ですぐ炎症やトラブルになりやすい肌のこと。
水分不足で乾燥している場合が多く、化粧水や薬品ですぐにかぶれたり、かゆくなってしまいます。
アレルギー体質を持っている人は、自分自身の皮脂が刺激となって、さらに皮膚トラブルが起こることもあります。
自分の体質にあった、刺激の少ない洗顔料を選ぶ。パッチテストも有効です。
とにかく刺激を避けるため、すすぎ残しにはとくに注意して、やさしく行ってください。
このとき、熱いお湯で洗うと乾燥をうながし、逆に冷水の場合は毛穴が閉じてしまい、化粧水が浸透しにくくなります。必ずぬるま湯で洗ってくださいね。
そして、敏感肌タイプに最も重要なのは、保湿です。
化粧水は、コットンを使うよりは、手に直接つけて浸透させるのが、より刺激が少なくてベター。
角質に含まれている水分量が、30%以下になってしまった肌のこと。全体的にカサカサで、うるおいも不足しています。
大人になってからできるニキビの原因は、肌の乾燥が原因!思春期にできる脂っぽいニキビと比べて、治りが遅くとてもやっかいです。
乾燥肌の人は、敏感肌タイプである場合も多いので、スキンケアのポイントも、洗顔と保湿です!
やさしく、ぬるま湯で洗うことに加え、ニキビに刺激を与えてしまうため、オイルタイプの洗顔料は避けます。
また、石油系の合成界面活性剤は、洗浄力が強く皮脂を落としすぎてしまいますので、これも避けましょう。
保湿するときの化粧水は、細胞を活性化する働きのある、ビタミンC誘導体の含まれているものを使うのがおすすめ。
ここまで肌タイプ別にご紹介してきましたが、スキンケアにおいて最も大切なことは、ぬるま湯でやさしく、丁寧に洗うということ。
正しいスキンケアの方法を知って、いやーなニキビとおさらばしてしまいましょう!
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