看護部・院長ブログ紹介_vol.85

医療現場では、それぞれの医療機関が独自の理念や取り組みを大切にしています。そこで今回は、院長の人となりや医療への想い、患者さんの不安解消に向けた活動などが紹介された記事をピックアップしました。ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

※1※2 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s(※1)、20~34歳 175s(※2)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

(1)とういん内科・ハートクリニックのブログ

三重県員弁郡東員町に位置するとういん内科・ハートクリニックは、循環器と総合内科の専門医である青木院長が診療を行う地域密着型のクリニックです。
心不全診療を中心に、救急対応から高血圧などの生活習慣病管理まで、幅広い内科診療を提供しています。
患者さん一人ひとりと真摯に向き合い、誠実な医療を心掛けている同クリニック。
地域のかかりつけ医として、北勢地区住民の健康を支える役割を担っています。

▲画像提供:とういん内科・ハートクリニック

そんな同クリニックでは、医療情報や日常の様子などをブログにて発信中。
その中から今回は、青木院長の人となりが垣間見える記事《院長の自己紹介①》をご紹介しましょう。

桑名市で育ち、徳島大学医学部を卒業した青木院長は、医師としての原点を「救急医療への憧れ」に置いているそうです。
救急医療の最前線となる医療機関で研修を積み、「どんな状況でも対応できる医師」を目指して日々研鑽を重ねてきたという青木院長。
現在は二人のお子さんをもつ父親として、家庭と医療現場の両立に奮闘しているとのことですよ。
一方、子ども時代は三国志に夢中になり、何十冊もの関連書籍を読み込んだという読書家の一面も。
好きな言葉は「実るほど頭を垂れる稲穂かな」「塞翁が馬」で、謙虚さと人生の機微を大切にする人柄が伺えますね。

▲画像提供:とういん内科・ハートクリニック

心不全診療を最も得意とし、救急医療や総合診療でも豊富な経験を積んできた青木院長の医療への情熱は、野戦病院のような環境で培われた確かな技術と判断力に支えられているのだとか。
記事には研修時の様子や青木院長の想いが綴られているので、興味のある看護師さんは、そのほかの記事と併せてチェックしてみてはいかがでしょう。

(2)埼玉西部・鳩山在宅診療所サンキューの院長日記

埼玉西部・鳩山在宅診療所サンキューは、「医療で、みんなを幸せに」を理念に掲げ、埼玉県比企郡鳩山町にて在宅医療を提供しています。
診療所内にとどまらず、地域の医療機関や介護施設、医療従事者などとも連携し、きめ細やかな医療を届けているのが特徴です。
また、24時間365日体制で内科・精神科・皮膚科・泌尿器科の診療に対応し、通院が困難な患者さんがいつでも安心して医療を受けられる体制を整えています。

▲画像提供:埼玉西部・鳩山在宅診療所サンキュー

同診療所の齊藤院長は、診療所のサイトで自身の思いや気付きを綴っているブログを発信中。
ここではその中から、《僕が医師を目指したきっかけ》をピックアップしました。

齊藤院長の運命を変えたのは、大学受験予備校に通っていた高校3年生のとき。
予備校で行われた3泊4日の英語合宿の最終日に、担当の先生が学生時代からの夢を語ってくれたそうです。
先生には5人の親友がおり、みんなで「世界中の人が裁判や医療を平等に受けられる社会をつくりたい」と話し合っていたとのこと。
その夢を叶えるため、それぞれが外交官・弁護士・国連職員・予備校講師の道を選んだと言います。
先生は親友たちとのエピソードに加え、「この中から将来、医師や弁護士になって僕らの活動を支えてくれる人が現れたら嬉しい」と言葉を残しました。
齊藤院長はその話に「なんてかっこいい大人なんだ」と胸が熱くなり、感銘を受けて医師になることを強く決意したのだとか。

▲齊藤院長/画像提供:埼玉西部・鳩山在宅診療所サンキュー

ぜひ、齊藤院長の根底にある思い、覚悟が伝わってくるブログ記事を一読してみてはいかがでしょう。
看護師を志した動機や初心を思い返すきっかけになるかもしれません。

(3)和田眼科の眼科ブログ

兵庫県西宮市で、今津本院と夙川分院の2つの拠点を展開する和田眼科。
2005年の開院以来、長年にわたって白内障手術・ICL・網膜硝子体手術の日帰り手術を専門としてきた眼科クリニックグループです。
患者さんの見え方の質向上を支え、一人ひとりの「見える喜び」に貢献しています。

そんな同クリニックグループでは、患者さんの理解促進と不安解消を目的とした無料説明会を定期的に開催しているのが特徴です。
その活動の一環として、2024年7月7日には夙川分院が入っているクリニックモールの共有スペースにて、白内障手術および老眼治療のセミナーを実施したそう。
当時のことが書かれているのが、《白内障手術と夏の季節について》というブログ記事です。
この記事では、セミナーの質疑応答で出た「暑い夏に白内障手術を受ける不安」について、同じ悩みを抱える方々向けに詳しく解説しています。

結論としては、基本的に春夏秋冬どの季節に手術しても問題ないのだとか。
同クリニックでは、「夏の方が休みを取りやすい」「地元の秋祭りをキレイに見たい」といった理由で、夏に手術を受ける患者さんも増えていると言います。
また、「夏は細菌感染しやすい」との懸念についても医学的根拠に基づいてわかりやすく、丁寧に説明されていました。

夏にも多くの内眼手術に取り組んできた経験と、開院以来継続している術後感染ゼロの実績が、患者さんの不安解消につながる説得力のある内容となっています。
患者さんの不安や疑問に寄り添う看護師さんにとって、眼科の手術に関する正しい知識を得る参考になるのではないでしょうか。
ブログにアクセスして、本文を確認してみてくださいね。

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