ストレス解消や友達とのコミュニケーションに欠かせないお酒。一人でゆっくりと晩酌するもよし、友達や同僚と楽しく盛り上がるもよし。
でも、ついつい羽目を外して飲み過ぎてしまうと、二日酔いや胃もたれなどの体調不良を引き起こすことがあります。
ナースは体のコンディションを常に整えておかなければならない職業ですから、飲み過ぎには注意したいところ。
そこで今回は、次の日の仕事に響かない上手なお酒の飲み方をチェックしていきたいと思います。
乾杯の後は、日頃のストレスを忘れるためにぐいぐいとお酒を流し込みたくなります。
しかし、この一気飲みやガブ飲みこそ、二日酔いにつながる危険な飲み方。
一定量以上のアルコールを体内に取り込んでしまうと急激に酔いが回ります。
飲み始めの段階から深酔いしてしまうと、2杯目・3杯目とどれだけの量を飲んだか分からなくなってしまい、結果的に深酒になり、二日酔いへ…という悪循環が考えられます。
お酒を飲む前には、お通しでもおつまみでも、何かを胃に入れてから飲むのが良いとされています。空腹でアルコールを取り込むと、胃から肝臓へとダイレクトに吸収されていき、酔いが回りやすくなります。
ダイレクトに酔いが回ると、1と同じく深酒→二日酔いコースをたどってしまいますので、なるべくアルコールの吸収を抑えてくれる食品を摂っておきましょう。胃の中に膜を作ってコーティングしてくれる牛乳やヨーグルトを先に食べておくのがおすすめです。
ウォッカやジンなどの度数高めのお酒は、急激に酔いが回る可能性大。水やお茶などを、お酒と交互に飲むと酔いが回りにくくなります。
それらよりも度数の低いワインや日本酒でも、次から次へと胃に流し込めば結果的には同じなので、水やお茶を活用して酔わないように工夫すると良いでしょう。
チューハイや冷酒など、キンキンに冷やした飲み物は夏の定番ですね。
しかしアルコールは温度が高いものより低いもの(体温に近い温度)の方が体内への吸収が早いとされており、胃に入ると体温で温められ、もっとも吸収されやすい温度になっています。
したがって、よく冷えたお酒はガブ飲みNG。水やお茶を交互に取り入れながら、ゆっくりとしたペースで飲むのが正解です。
いかがでしたか?お酒は百薬の長とも呼ばれますが、適量を守ってこそ美味しくいただけるものです。
べろんべろんに酔ったまま出勤…なんてことにならないように、工夫しながら楽しくお酒を楽しみたいですね!
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