
ナースとして働くみなさんは、仕事中にマスクをつける機会が多いですよね。院内はいろいろな病気の方がいらっしゃいますので、院内感染を防ぐためにもマスクは欠かせません。
しかし、マスクをしていると顔の半分が隠れてしまいますので、表情が見えずコミュニケーションが取りにくいという難点があります。
マスクをしていても良い印象を与えられるように、マスク美人になれるメイク術をご紹介します。

まず始めに、マスク美人という言葉は、若者の間で病気ではなく美容目的でマスクをしている人がいることで、広まった言葉のようです。
マスクで顔の大部分を隠すことで、メイクモノマネをする芸人さんもいるほど、マスク効果でなりたい自分に変身できるんですよね。
また顔の下半分が隠れるため、鼻や口にコンプレックスを持つ方がその部分を隠せたり、すっぴんでも外出が出来たりと、何かと女性にはありがたいアイテムのようです。
ナースにとっては目元しか見えないことで、患者さんとのコミュニケーションが図りづらくなるという問題もあります。口元を見て、何を言っているのは判断される患者さんもいますし、マスクだと笑顔の口元が見えず、怖い印象に見えてしまうこともあるようです。
そこで重要になってくるのがアイメイクなのです。
マスクをしているときに見えるのは、顔の部分では目元だけです。つまりがんばってメイクアップするのは目元だけで済むのですから、顔全体のメイクより簡単にできるかもしれません。
目元しか見えないとはいえ、ファンデーションをしないと肌全体のくすみが気になりますよね。でも、マスクをするとファンデーションがマスクに付いてしまうのが悩みの種です。
ファンデーションはパウダーよりもリキッドのほうが崩れにくく、マスクにも付着しにくくなります。下地もさらっとしたタイプを選ぶと、メイク崩れ防止に役立ちますよ。
目元に含まれるのが眉です。お手入れしていないボサボサの眉は、マスクすることで余計に目立ってしまうかもしれません。
マスクをしたときのメイクは、清潔感が大切ですので、ボサボサ眉より、適度にカットしてある眉のほうが印象が良くなります。
普段から眉のお手入れをしている人でも、あまり眉を強調すると気が強く見えてしまいますので、メイクはあくまでナチュラルに見えるほうが良いでしょう。
普段はあまり意識していないかもしれませんが、連勤や夜勤続きで寝不足や疲れているときは、目の下にクマができてしまうこともあります。
マスクのすぐ上の部分にクマが見えると疲れて見えるし、不健康そうな印象になりますので、逆に患者さんから心配されてしまうかもしれません。
クマを隠すには、目元にピンク系のハイライトを入れるのが効果的。明るいピンク系のお肌だと、健康的は肌色に見えますので試してみてください。

アイメイクは、マスクをしているときに目を強調させるのに欠かせませんね。気をつけなければいけないのは「やり過ぎない」ことです。眼力が強すぎて患者さんをおびえさせないようにしたいですね。
アイシャドウはベージュやピンク系が、明るく自然な肌の色味にしてくれます。ぱっちりまつげにはマスカラが欠かせませんが、ボリュームを出すものや黒のマスカラはまつげを強調させ過ぎてしまいますし、マスカラが落ちてきたときの黒い目元はちょっと怖いですよね。
そのため、マスカラはクリアタイプのものがオススメ。ビューラーでしっかりまつげを立ち上げれば、クリアなマスカラでもきれいなまつげを持続できますよ。
マスクをしていると口紅やチークがマスクに付いてしまうので、ふだんよりもメイクが控えめになってしまいますよね。
その分、目元に力を入れるのはいいのですが、濃くなり過ぎないようにしないといけません。
マスクをしているときには、ふだんとは少し違う、清潔感を感じさせるような自然なメイクになるようにしてみるといいですよ。
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