
新人看護師として働き始めたばかりの頃は、受け持ちの患者さんが少ないこともあります。でも、だんだんと慣れてきて看護師として1人前になれば、先輩と同じように患者さんを受け持つことになります。

受け持ちの人数が経験年数ごとに増えていくとしたら、とても大変ですね。実際は、患者さまの状態や入院などによって、受け持つ人数が決められています。新人看護師の頃は、比較的軽症の患者さまから受け持ち、少しずつ重症の患者さまの受け持ちができるように考えられています。
夜勤の勤務では、日勤よりも多くの患者さまを少ない人数で受け持つことになります。そのため夜間の急変など、新人看護師として判断できるように日勤である程度の疾患や病態を知って、受け持てるようにしておくことが必要になりますね。
日勤と夜勤の環境では看護師の働く人数も違い、患者さまを受け持つ人数も増えることになります。でもある程度日勤で仕事ができるようになり、夜勤の勤務に入っているので、先輩看護師は「受け持ちを任せても大丈夫」と判断したともいえますね。
でも、最初から多くの受け持ち人数を抱えることはほとんどないので、安心してください。まず病院でどうやって仕事をすればいいのか、自分自身が慣れるところから始まります。看護学校で基礎的なことは学んでいるとはいえ、病院によってルールも違います。そういったルールに基づいて看護師として成長すること、それが何より一番大切ですね。

看護師にとって、看護していた受け持ちの患者さんが元気になって退院するときは喜びの瞬間ですよね。看護師をしていてよかったなと思う瞬間でもありますし、やはり笑顔で退院していく患者さんの顔は、とても輝いて見えるものです。
経験を重ねることで軽症から重症まで、様々な患者さまを受け持つことができるようになり、その反面責任も大きいと感じることもありますね。看護師として状況判断ができることが増え、それが仕事を続けていくなかで「やりがい」になることもありますね。

新人看護師のときは、受け持ちを持つことに対して不安に思うこともたくさんあります。私にしっかりと患者さんのケアができるのかな・・とか、患者さんのためになる看護に自信がない・・などと、不安を抱えながらのケアになりますね。
でも、何事も勉強です。いろいろな患者さまに接することで看護師として成長できますよ。受け持ちの患者さまの個別性に応じた対応を考え、看護師として判断を積み重ねていくことで少しずつ成長していくことができそうですね。

新人看護師として受け持つ人数が増え、少しずつ経験を重ねていくことで、自分にできる看護も増えそれが「やりがい」にもなりますね。受け持つ人数が増えることで負担になり、不安を感じているならば、看護師長などに相談してみてはどうでしょうか。受け持ちの人数を減らしてくれたり、フォローしてくれる看護師をつけてくれたり、不安を感じずに仕事ができるように改善してくれるはずですよ。
看護師の経験を重ねることでやりがいもありますが、責任も重いと感じることも増えてきますね。患者さんを受け持つ人数によっては、自分だけで看護できるのかな……と、不安を感じることもありますね。何か困ったことがあれば他の看護師に相談することも大事ですよ。
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