休日は新しいことに挑戦してみたい看護師さんへ!ワクワクが止まらない◯◯体験♪

2021.1.6

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「オフの日は何をしよう」と迷っている看護師さん必見!休日こそ、これまで体験したことのないものや、前々から関心を持っているものなどにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。ここでは、知識が深まるものからアクティビティなものまで、さまざまな体験のレポート記事を集めてみたので、あなたの気になる〇〇体験をぜひチェックしてみてくださいね。

(1)京山城屋で京七味作り体験!京都の体験型観光におすすめです

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「普段使っている七味唐辛子は物足りない…」「自分好みの七味唐辛子を探している」という看護師さんにぜひ読んでほしいのが、ブログ『どこで365』の中の《京山城屋で京七味作り体験!京都の体験型観光におすすめです》という記事。

ここでは、筆者が京都へ家族旅行に行った際に七味作り体験をしたという[京山城屋]について綴られています。

記事によると、京山城屋は創業100年を超える老舗の乾物屋で、店内には国産の京七味や京都産一味をはじめ、聖護院干し大根、滋賀県産かんぴょうなど、こだわりの商品が取り揃えられているそうです。

筆者が楽しみにしていたという七味体験も店内で行われており、この日予約をしていなかったにも関わらず、お願いすると幸いなことにその場で体験できることに。

ちなみに、空いていれば予約しなくても待つことなく体験できるそうですが、場合によってはすぐに体験できないこともあるので、事前に予約するのがおすすめだと記されています。

お店の人に前準備をしてもらい、材料の特徴について説明を受け、いざ体験スタート!

材料の入ったすり鉢を、ゆすったり少しすり潰したりを繰り返しながら作業を進め、胡麻からパチパチという音が聞こえてきたら全部混ざった合図なのだそうです。

お店の人のアドバイスを受けながら完成させた自分だけの七味唐辛子。

果たして筆者好みの味に仕上がったのでしょうか?

気になる方は記事をチェックしてくださいね。

【参照元】

⇒京山城屋で京七味作り体験!京都の体験型観光におすすめです | どこで365

 
登録は1分で終わります!

(2)『コンペイトウミュージアム八尾ミュージアム』金平糖手作り体験

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関西のグルメやおでかけ情報が満載のブログ『ぎゃるまま日記/ギャルママ日記(関西グルメ情報&おでかけ情報)』は、mahina(ギャルママ)さんにより定期的に更新されています。

どれも見応えある記事ばかりが揃っていますが、今回はこちらの《『コンペイトウミュージアム 八尾ミュージアム』 で金平糖手作り体験(大阪府八尾市若林町)八尾南》という記事を厳選してみました!

綴られているのは、mahinaさんが実際に体験したという[コンペイトウミュージアムやお]での金平糖づくりについて。

記事によると、体験所要時間は1時間30分ほどで、金平糖の歴史を学べるDVD鑑賞や工場見学の時間なども設けられていたそうですよ。

さて、そのうちの約25分間を占める手作り体験ですが、すでによく知る形をした金平糖に、色素を加えたシロップと香料を足していくという作業部分を行えるようです。

体験では色素と香料ともに5種類が用意されており、それらを自由に組み合わせることができるとのこと。

そこで、mahinaさんは、見た目の色と食べたときの味が異なるものを選択し、ちょっと面白い組み合わせにしたそうです。

結果、淡いブルーに色づいたかわいらしい金平糖が完成!

そのときの体験レポートが、写真を交えて綴られているので、オリジナルの金平糖づくりに興味がある看護師さんは、ぜひ記事の隅々にまで目を通してみてくださいね。

【参照元】

⇒『コンペイトウミュージアム 八尾ミュージアム』 で金平糖手作り体験(大阪府八尾市若林町)八尾南 | ぎゃるまま日記/ギャルママ日記(関西グルメ情報&おでかけ情報)

(3)アメに命を吹き込もう。浅草「アメシン」でアメ細工を体験

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ブログ『あそびのずかん』の運営者せいじさんは、あるとき会社の人たちと一緒に、浅草にある飴細工専門店[飴細工アメシン]へ行ったそうです。

そのときに体験した飴細工作りの様子が、《アメに命を吹き込もう。浅草「アメシン」でアメ細工を体験》という記事に綴られていました。

記事によると、アメシンには職人さんたちが作った精巧な飴細工が展示されており、自由に見学できるのだとか。

プロの作品を目にしたせいじさんは、その美しさに驚愕!

まるで異次元のレベルだと述べています。

そんな飴を羨望しつつ、いざ体験。

講師の方がお手本を見せてくれるので、それをもとに練習し本番に挑みます。

せいじさんたちは、ウサギの飴細工に挑戦したようですよ。

記事では、苦戦しながらも楽しげに形作っていく様子が写真とともに紹介されています。

なかには、思わずクスっと微笑んでしまうような個性的なウサギも。

せいじさんは、たとえ上手くできなくてもみんなで盛り上がれて楽しいと語っています。

看護師仲間や家族でのお出かけに、ピッタリかもしれませんね。

興味をもった方は、ぜひ記事を一読してみてはいかがでしょう。

制作過程の楽しげなレポートとキュートな飴細工の写真に、創作意欲がくすぐられるかもしれません♪

【参照元】

⇒アメに命を吹き込もう。浅草「アメシン」でアメ細工を体験 | あそびのずかん

(4)親子で防災体験行ってみた。福岡市民防災センターの感想

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2児のママとして日々子育てに奮闘しているという令央な(れおな)さんは、運営するブログ『虹のなる木』にて、子ども関連のイベントごとや子連れで楽しめるスポットなど、子育て世代に役立つ情報を発信しています。

その中でも今回注目したのは、《親子で防災体験行ってみた。福岡市民防災センターの感想を紹介します》という記事。

記事には、福岡県にある[福岡市民防災センター]へ出かけ、お子さんと一緒に防災体験をした様子が綴られています。

令央なさんによると、福岡市民防災センターでは、通常、子どもたちが通園・通学先で行う防災訓練よりも、さらに現実的に捉え体感できるよう工夫を凝らした防災体験ができるとのこと。

たとえば、震度1から7までの地震体験だったり、煙が充満した部屋を避難する火災体験だったり、災害時を想定したシミュレーションが行われるようです。

記事には、実際にどんな防災体験をしたのかがコメントを添えて具体的に書かれているほか、センター内の様子を伺い知れる写真も掲載されているので、覗いてみてください。

センター内で体験できるどれもが、いつ何時起こってもおかしくない災害のため、お子さんはもちろん、大人でもどういった行動をとると正解なのかを知ることができ、大変勉強になりそうですね。

こういった防災体験では、災害について改めて怖さを知り、その対処法を学ぶきっかけとなることでしょう。

【参照元】

⇒親子で防災体験行ってみた。福岡市民防災センターの感想を紹介します | 虹のなる木

(5)【鎌倉】梅体験専門店 蝶矢で梅酒作り体験をしてみた!【2号店】

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話題のモノやコトなどを徹底して調べ情報を発信しているブログ『モグモグ☆スマイル』にも、面白そうな体験レポートが綴られていましたよ!

記事のタイトルは、《【鎌倉】梅体験専門店 蝶矢で梅酒作り体験をしてみた!!【2号店】》

筆者のモグモグさんによると、この日は、梅酒や梅シロップ作りが体験できるお店[梅体験専門店 蝶矢]へ出かけたそうです。

体験時に準備されている材料は、梅と砂糖とお酒とのことですが、決まっているキットで作るのではなく、それぞれいくつかの種類から選ぶことができるようですよ。

たとえば、梅と砂糖の場合は5種類、お酒だと4種類から選択でき、組み合わせも自由!

自分好みの梅酒や梅シロップが作れるというのです。

といっても、完成品がどのような仕上がりになるのか気になるところですが、シロップの試飲や完成後の味わいの説明などもあるとのこと。

コンシェルジュの方のアドバイスを参考にすれば、満足できるものが作れるでしょう。

こうして、実際に梅酒を作ったモグモグさんはといえば、白加賀の梅とこんぺい糖、ブランデーを選択し組み合わせました。

さて、その出来栄えはいかがだったのでしょうか。

記事には、とても楽しかったと語るモグモグさんの梅体験の様子が写真を交えて紹介されているので、全容が知りたい方はぜひ本文で確認してみてくださいね。

【参照元】

⇒【鎌倉】梅体験専門店 蝶矢で梅酒作り体験をしてみた!!【2号店】 | モグモグ☆スマイル

(6)イルカの島「御蔵島」でドルフィンスイムに参加してきた!

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マリンスポーツが好きな看護師さんや、動物が好きな方の中には、「イルカと一緒に泳いでみたい!」という夢を持っている方もいるのではないでしょうか?

そこで、ここではドルフィンスイム(イルカウォッチング)について書かれた《【初体験記】イルカの島「御蔵島」でドルフィンスイムに参加してきた!》という記事にスポットを当ててみたいと思います。

スポーツ観戦やエンタメを愛する『マスコミ系ライフスタイル』の運営者さんは、伊豆諸島に属する御蔵島では野生のイルカと出会いやすいという話を耳にして、4月の末に出かけてみることにしたのだとか。

そして、宿泊した宿を通してドルフィンスイムに申し込み、そこで自身が体験したことを記事にまとめています。

上記の記事によると、ドルフィンスイムは午前と午後の1日2回行われており、1回の参加で8回までのエントリー(入水)ができるそうです。

しかも、イルカ船の船長が目視でイルカを確認しながら、エントリーポイントまで連れて行ってくれるので、高確率でイルカと出会うことが可能。

記事には、運営者さんが実際に体験したドルフィンスイムの感想と併せて、そのとき目にした光景を、写真や動画で紹介してくれているので、興味がある方はぜひアクセスしてみてくださいね。

イルカの表情までリアルにわかるステキな写真や臨場感のある動画は、いつまでも見ていたくなるほど素晴らしいので、御蔵島ですぐにでもドルフィンスイムを体験してみたくなるかもしれませんよ♪

【参照元】

⇒【初体験記】イルカの島「御蔵島」でドルフィンスイムに参加してきた! | マスコミ系ライフスタイル

(7)【初めての乗馬体験】八ヶ岳ロングライディング

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乗馬は貴族のスポーツといわれています。

そのため、手が出しにくかったり、難しそうなイメージがあったりするかもしれませんが、体験乗馬なら大丈夫!

未経験でも挑戦しやすい価格設定になっており、大人しい馬を用意してくれるので、刺激的な体験をしたいときにはうってつけですよ。

ブログ『マネーの種』を運営しているひーさんは、山梨県北杜市の星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳に宿泊した際に、近くにあった[八ヶ岳ロングライディング]という乗馬クラブで、森の中をトレッキングできる体験乗馬に挑戦したのだとか。

そして、気になるお値段やリアルな感想を《【初めての乗馬体験】八ヶ岳ロングライディング》という記事に綴っています。

ひーさんによると、八ヶ岳ロングライディングでは、良心的な価格で乗馬体験を行っており、トレッキングに出かける前には、馬場内で馬の基本操作を丁寧にレクチャーしてもらえるとのこと。

また、森に出かけるときはインストラクターが先導してくれるので、初めてでも存分に楽しむことができるそうです。

ひーさんもステキな体験に大満足したようなので、「非日常的な体験をしてみたい!」という方は、ぜひ記事を参考にして、乗馬体験にチャレンジしてはいかがでしょう。

うまく乗ることができたら、ストレス発散にもつながるかもしれませんよ。

【参照元】

⇒【初めての乗馬体験】八ヶ岳ロングライディング | マネーの種

(8)【大阪の滝行】勝光寺で体験!河内長野のお寺で修行してきました

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男子大学生の日常が綴られている『ふるふるブログ』

ブログ運営者のふるふるさんは、大阪府河内長野市にある[勝光寺]で滝行を体験したそうですよ。

そのときの様子が《【大阪の滝行】勝光寺で体験できます!【河内長野のお寺で修行してきました】》という記事に綴られているので紹介しましょう。

まず、記事の冒頭で目に飛び込んでくるのは、ふるふるさんが滝に打たれている写真です。

写真を見るかぎり、肩から勢いよく飛び散る水しぶきの迫力に、体験とはいえ滝行の厳しさがうかがえます。

また、ふるふるさんは11月に参加したため、大変寒い思いをしたのだとか。

自分の番を待っている間、ずっとブルブル震えていたそうです。

そこだけ聞くと躊躇する人もいるかもしれませんが、ふるふるさんは、楽しかったし夏にぴったりなのでまた行ってみたいと語っています。

ちなみに、女性も安心して滝行体験をできるよう、女性用の行衣も準備されているそうですよ。

なお、参加するコースによっては、滝行のほかにも座禅や読経などのプログラムもあるようです。

心惹かれた看護師さんは、ぜひ記事へアクセスし、詳しい情報をチェックしてみてくださいね。

そして、非日常的な体験をして心身をリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

【参照元】

⇒【大阪の滝行】勝光寺で体験できます!【河内長野のお寺で修行してきました】 | ふるふるブログ

(9)【四万十町】「四万十川ジップライン」体験してみた

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高知県の観光情報やおすすめ本の紹介などを発信している、ブログ『ゆずまきワールド』からは、アクティビティな体験をしたいという看護師さん向けの記事を紹介しましょう!

該当する記事のタイトルは、《【四万十町】「四万十川ジップライン」体験してみた》

筆者のゆずまきさんが、高知県の四万十川にてジップラインを体験した様子をレポートしてくれています。

そのジップラインを行う出発地点までは、天候によって移動手段が異なるようです。

実際に、出発地点に立ったゆずまきさんは、そこから四万十川や到着地点が鮮明に見え、怖くなったと語っています。

さて、このジップライン体験は四万十川を横断するようにコースが敷かれているようですが、高知県の代名詞でもある壮大な川を下に見つつ渡り進むため、かなり迫力がありそうですよ!

ちなみに、ゆずまきさんはというと、最終的にもう1度体験したいと思うほど、かなりジップラインを楽しんだようです。

記事には、そのときの感想に加え、好ましい服装や注意点、お得な情報などが網羅されているので、チャレンジしてみたいという方は、ぜひ本文を隅々までチェックすることをおすすめします。

【参照元】

⇒【四万十町】「四万十川ジップライン」体験してみた | ゆずまきワールド

 
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