キャリアから仕事と家庭の両立、人間関係まで、さまざまな看護師さんのお悩みに「看護のお仕事」キャリアアドバイザーが答えるコラム「お悩み相談室」。キャリア・スキル編Vol.4では、「自分の看護を探し求めた5年間」「「好き」という気持ちを大切に」2つのエピソードをご紹介。母親の看病を経て青年海外協力隊として活躍するも、転職回数の多さから帰国後の就職先が決まらないHさん。そして厳しすぎる労働環境の中で自信を失ったSさんの思い、決断とは…。
今回ご紹介するHさんは
お礼奉公の精神科病院で
3年ほど勤務した後、
より高度な医療技術を身につけたいと、
急性期病棟へ転職したものの、
お母様の看病が必要となってしまい退職。
地元に戻られ、
派遣の仕事とお母様の看病を
両立されてきた看護師さんでした。
お母様の手術と長期入院を支えるうち、
「看護師として自分にできることは何か、
どんな看護をしていきたいのか」
ということを考えるようになったHさんは、
派遣の期間満了で転職を繰り返し、
さまざまな職場を経験されてみたそうです。
その後、お母様の容態が落ち着き、
妹さんが看病を手伝えるようになったため、
Hさんは思い切って、
海外の看護を経験しようと決意し、
青年海外協力隊にチャレンジされました。
今回ご紹介するのは、
「新生児ケアが大好き」とおっしゃる
新人看護師Sさんです。
Sさんは看護学校卒業後、
付属の大学病院に就職。
産婦人科を希望しましたが、
NICU配属になりました。
しかし、
NICUの特殊な雰囲気と業務になじめず、
Sさんは半年で退職してしまいました。
それでも新生児ケアがしたいと考え、
Sさんはご自身で、
産婦人科の職場を探しました。
しかし、NICUを半年で退職したことと
産婦人科未経験であることがネックになり、
どこからも断られてしまいました。
困り果てたSさんは、
「どうしても新生児のケアがしたいんです」
とご相談くださったのです。
SさんのNICUの経験内容によっては、
職場探しに活かせるかも知れません。
そこで詳しく、
今までのお仕事内容をお聞きすると
「半年しか勤務してませんから…」と、
Sさんは話したくなさそうなご様子。
「半年だって立派な経験ですよ」と言うと、
Sさんは、ポツリポツリと語り始めました。
看護のお仕事は、転職を考える看護師さんに寄り添った転職サービスです。
「これまでの経験を活かして働きたい」「特定の分野を極めたい」など、あなたのスキルやキャリアに合った求人を専任のキャリアアドバイザーがご紹介します。
また、「なかなか転職先が決まらない」という方もご相談ください。悩みや問題に寄り添い、解決策や転職先を提案します。
すべて無料のサービスなので、転職でお悩みの方はぜひお気軽にご連絡ください。
記事の制作について
「レバウェル看護 看護師さん向けお役立ち情報」では、
記事の制作・公開にあたってのポリシーを定めています。
詳細は下記よりご確認いただけます。
キャリア
働く場所
選考対策
資格
その他
読みもの
連載