看護師の皆さん、夜勤のときに怖い経験をしたことはありませんか?
今回は、夜勤をしている看護師さんへ「夜勤中の怖い経験」をテーマにお話を伺ってみました。どんな怖いお話が飛び出すのでしょうか…
「患者さんの急変が1番怖いです。自分がまだ新人だった頃は特に怖かったですね。急変に気付けるのか?対応ができるのか?そんなことを考えると、落ち着いていて仮眠がとれる日でも眠れなかったりして…もう、4年目だけどやっぱり急変は怖いですね」
圧倒的多数のご意見がこちらの”夜勤中の患者さんの急変”でした。
少ない人数で廻す夜勤だからこそ、看護師さん一人一人にかかる比重は大きいですものね。こちらのご意見には、「もれなく残業もついてくる」との言葉も聞かれました。
「私は特に霊感が強いというわけではないんですけど、うちの病棟が出ると言われていて…先日ついに見ちゃいました!前日の晩にお亡くなりになった患者さんがナースステーションにやってきたんです。寝たきりの患者さんだったのにスタスタ歩いて…『ありがとうございました』って言うと消えちゃいました!お礼をいいに来て下さったんだろうけど。本当に怖かったです」
看護師のみなさんが全員体験するというわけではないのでしょうが、”病院にまつわる幽霊のお話”は多数聞かれました。看護師さんになって初めて見たという方や、夜勤のメンバー全員が見たなどの怖いお話を聞くことができました。
「私は暗所恐怖症。暗いところが怖いんです。学生時代の肝試しすら怖かったのに。夜の病院なんて怖すぎる。それも覚悟してナースになったんですけど。最初の夜勤のラウンドが怖くて怖くて…懐中電灯の灯りが頼りですよね。それも患者さんを起こさないようにソーッと歩いていくときに怖さがマックスになりましたね。暗闇に懐中電灯の灯りだけに照らされた患者さんの寝顔すらも怖かった。すぐに慣れましたけどね」
確かに夜の病院は怖いですよね。新人さんのラウンドデビューは大変ですね!
「夜勤での怖い話というと、うちの病棟であった話なんですけど…私の勤務している病棟は精神科の閉鎖病棟です。ある夜ペアでラウンドしていると、『看護師さん』と呼ばれました。誰?と思って振り返ると、患者さんのAさんが歩いてくるじゃないですか!?私と同僚は凍りつきました。
だってAさんは、さっきまで身体拘束していたのですから!頭の中が混乱して、何で?何だ???でいっぱいになりました。歩けないはずの人が歩いてくるのって、本当に恐怖でしかなかったですね。なんとか落ち着いて2人で対応しましたけど」
ありえないはずのことが起こるとパニックに陥りますよね。このお話の他、”寝たきりで動けないはずの患者さんが歩いていた”などのご意見もありました。
「私が夜勤をしていて1番怖いと思うものは…明け方の記憶が飛びそうな意識レベルの低下した自分です。特に明け方の4時半頃の眠気がひどいんです。この時間帯は夜勤の中で『さぁ、ラストスパート!』って思える時間帯なのに…冷たい水で顔を濡らしてみたり、コーヒーを煎れたりしてしのいでいますが、自分でも本当に怖い。その内、ミスとかしでかさないかと不安になります」
こちらも怖いお話ですよね。疲労が出る時間帯なのかもしれないですけど、ミスには十分気をつけてくださいね!
いかがでしたか?
どれも看護師さんの身近によくあるお話ばかり。
他の人も「怖い」と感じていたと分かると、「一人じゃないんだ!」と安心しますね。
勇気がもらえる、看護師さんの怖い話5選でした!
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