
本記事では、メディカルタッチセラピースクールを運営している企業と、ペットの終生飼育を目的としたサービスを行う法人、クラウド型の多機能電話転送サービスを提供する企業をご紹介します。
患者さんのストレスや不安を和らげるための方法について関心のある看護師さんは、ぜひ最後までご覧ください。ご紹介する組織の取り組みを知ることで、今後患者さんの心に寄り添った看護の提供に活かせるはずです。
山口県下関市に拠点を構え、医学的根拠に基づいた独自の手当て健康療法「メディカルタッチセラピー」を提供している、セラピーワークス株式会社。主な事業として、介護・医療従事者向けのスキルアップ研修、訪問健康サポート、アロマコーディネート、訪問健康サービスなどを行っています。
運営するメディカルタッチセラピースクールや、直営サロン「アンジェリーク」を通して、心の癒やしとメンタルケアの大切さを伝え、セラピーの専門スキルが扱える人材育成にも力を入れている企業です。
疾患と向き合う患者さんは、治療する過程で不安や苦悩、恐怖といったさまざまな感情を抱えやすく、そのストレスは計り知れません。
特に、長期の入院生活や大きな手術を控えているといった場合は、気持ちが不安定になり、ストレスによりメンタル面での不調が現れることも考えられます。看護師さんは、こうした患者さんの心情を察知し、心に寄り添った対応が求められるでしょう。

コミュニケーションを交わすのと同じくらいに大切なのが、患者さんとの触れ合いです。看護師さんの中には、できるだけ患者さんと接する機会を増やし、いつでも不安に寄り添ってサポートできるようなアプローチの仕方を探している方もいるのではないでしょうか。
そこで注目したいのが、同社のメディカルタッチセラピースクールです。
メディカルタッチセラピーとは、五感に働きかけ、からだ本来の自然治癒力の向上を促す独自のタッチケアで、体質改善のほか、メンタルケアやコミュニケーションにも役立てることができます。
同スクールの講座は、看護や介護、幼児教育のプロが在籍するJMTT日本メディカルタッチセラピスト協会により実施されており、現場を熟知した内容に期待できるでしょう。
開講中の講座の中から医療従事者におすすめするのは、「スキルアップ講座」です。同講座では、手や足、背中、顔、頭、耳などのタッチケアを学べます。
講座項目は、自己分析診断やメディカルタッチセラピーの基礎知識、アロマセラピーの基礎知識など、全11講座。
リフレクソロジーとリンパケア、アロマが同時に学べるのが特長です。
「スキルアップ講座」は近年注目が高まっている【産後ケア】にも対応可能な内容です。さらにスキルアップされたい産婦人科にお勤めの看護師・助産師さんには妊産婦さんへの安全な施術ができるようになる「プレママ&マタニティ講座」もご用意しています。

実技は、練習用動画に加えてオンラインテキストでも確認でき、繰り返し確認しながら学習できます。
また、実技練習用にマネキンの貸し出しが可能です。実際をイメージして実技を行い、着実に自分の中に落としこむことができます。
なお、実技の受講は対面とリモートのどちらでも構いません。遠方からでも、場所を選ばずに受講できるのも魅力でしょう。
専門講師から1対1で学べる仕組みも注目すべきポイントです。
同スクールで身につけたスキルは、医療現場での足浴や手浴、清拭といったケアの合間にも導入しやすいでしょう。
ぜひ、患者さんとの心の距離を縮め、信頼関係を築くためにも、同講座の受講を検討してみてはいかがでしょうか。
動物を飼っていない人と飼い主、動物の3者が、互いを理解し配慮し合える社会の仕組みづくりを行っている、認定特定非営利活動法人 人と動物の共生センター。具体的には、適正飼育普及活動や高齢者とペットの共生支援、生活困窮者のペット飼育支援と対策、ペット防災などの事業を展開しています。
これらの活動を通じて、人と動物が安全・安心で幸せに暮らせる共生社会の実現と、それぞれを思いやれる社会づくりに尽力している組織です。
ペットを飼っている方は、自分が突然入院せざるを得なくなってしまった場合や、たとえ退院できたとしても後遺症が残ってしまった場合などに、ペットのお世話ができない心配と不安を抱えることがあるかもしれません。
ましてや、飼い主が高齢であれば、治療後の退院や回復までの期間が長引くことも大いに考えられます。疾患によっては、重症化や再発、予後不良もゼロではないため、ペットのことが気がかりであれば事前に備えておく必要があるでしょう。

そうした、自分に万が一のことが起きた場合の備えとして注目したいのが、「ペット後見互助会とものわ」です。
同サービスは、互助会員となり入会金と事務手数料、月々の会費、終生飼育費用を支払うことでサービスが受けられる、いわば保険のような役割を果たします。
たとえば、飼い主が急な病気や入院などでペットの今後のお世話をできなくなった場合には、ペットを保護して新しい飼い主を探して譲渡したり、終生飼育したりします。
また、見守り体制も整っており、飼い主に万が一のことがあれば自宅へ駆けつけ、必要であればペットの緊急保護を行うサービスも提供。同互助会への入会で、これだけの手厚く安心できるサービスが受けられます。
突然襲いかかる病や予期せぬ事故もあり、そうした場合の備えとして加入しておくと不安が軽減できそうです。
こうしたペットのお世話を任せられる互助会の存在は、疾患と向き合い治療中の方にとって心の安定に繋がることでしょう。

同互助会では、個別相談や飼育施設の確認、飼育費用の遺し方の相談、緊急保護計画の作成などを事前に行っています。
飼い主は、納得したうえで契約を結び、大切なペットを最後まで飼い切るための道筋を作ることができるでしょう。
なお、同互助会が提供するサービスと加入方法については、公式ホームページに詳細が記載されているのでアクセスしてご確認ください。
ネットワークやサーバー、セキュリティの設計・構築・運用などに取り組み、ICTをコアビジネスとした事業を展開している、株式会社ワイドテック。主に、電話等の通信系自社サービスの開発や、ITインフラなどの設計・運用、サービス開発など、たしかな技術とノウハウを駆使し、お客様の課題解決に向けたソリューション開発に注力している企業です。
訪問看護は、同じ日の同じ時刻でなければ訪問介護と併用することが可能です。この2つは目的や対象者、受けられるサービス内容が異なるため、併用して使う方も多くいます。
そうした方が訪問看護を選び連絡する場合は、すぐに医療処置を必要とする緊急事態であることも考えられるため、連絡を取りやすい体制を整えることが大切です。
ましてや、訪問看護のオンコール対応は、医療機関のように迅速に処置できる環境の中で行えないため、スムーズに連絡が取れないと医療従事者側のもどかしさも出てくることでしょう。
そこで注目したいのが、同社のクラウド型多機能電話転送サービス「転送録」です。
転送録は、1サービス・1回線単位で利用可能なクラウド型の電話転送サービスで、訪問看護で重要な電話連絡業務において、さまざまなシーンで活用されています。
たとえば、30名以上規模の医療法人社団では、「転送先増設」を活用して、在宅医療のチーム連携システムをスムーズにしたり、数名の限られた人数で対応されている在宅クリニックでは、「順次転送」を活用し、在宅医療の効率的な連携システムを実現する、など、規模の大小や連絡対象を問わず利用することが可能です。
また、市の医師会の事例では、医師と訪問看護ステーションの連携に転送録を活用することで、医師や担当者から「安心できる」と、好評の声が多く上がっています。
「転送録」は、電話転送の切り替え操作を自動化・スケジュール化し、複数の契約回線をまとめて一括切り替えを行うことが可能です。手動での転送処理を、スケジュール化・自動化することで、設定忘れのトラブルを防げるため安心です。また、転送先の登録・変更はWeb上で簡単に行うことができ、煩わしさがありません。
加えて複数のキャリアに対応しているため、電話転送設定の一元管理にも役立ちます。
「転送録」のIP電話系サービスでは、さらに便利な機能もあります。
「転送先増設」は、電話転送サービスの転送先件数の増設が可能で、標準で10件まで登録できます。夜間オンコール専用番号を増設することで、オンコールや輪番対応の柔軟性が高まるでしょう。
また「順次転送」は、複数の電話番号へ優先順位に従って順番に電話転送し、大切な電話の取りこぼしを防ぎます。できるだけ早い電話対応が必要な場合は「一斉呼出転送」が便利です。
「自動音声受付」は、音声ガイダンスを使用して電話を自動受付することで、時間外の電話対応業務を減らしたり、緊急の連絡の場合は電話を転送するなど、用途に応じて活用することが可能です。
同サービスを導入することで、訪問看護における各関係者との連絡がスムーズに行え、患者さんへ安心の医療を提供できます。
医療従事者にとっても、負担軽減に繋がる画期的なサービスなのではないでしょうか。
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