新人なのにド短期で退職してしまった…経験が浅い新人看護師でも好印象を持たれる履歴書の書き方とは

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履歴書は就職活動をするうえで避けて通れない重要な書類です。ですが新人看護師にとっては、まだ誇れる職歴がないのに転職してしまうと、履歴書の自己PR欄をどうすればいいのかと悩んでしまうものです。

そこで今回は、経験の浅い新人看護師の転職活動で使える、好印象になる履歴書の書き方をお伝えします。

初めのスタートで残念なことに躓いてしまったり、ライフスタイルの変化などで転職を余儀なくされた新人看護師のみなさんの履歴書作成の少しでも参考になればと思います。


志望動機を充実させる


学歴や職歴でアピールできない新人看護師は、それ以外の項目で主張していかなければなりません。

特に志望動機欄は、新人が思い切り自己アピールできる場所。職場でどのように貢献できるか、採用されたらこんなふうに働きたい、といったやる気を存分にアピールできるといいですね。なぜ看護師の資格をとったのか、なぜここで働きたいと思ったのか書くことも大切ですね。

身内とのエピソードを書く


祖父母の入院時のエピソードや、自身の骨折や手術・入院といった経験を持っているなら、ぜひ履歴書の自己PRに反映させていくのがおすすめです。

どうして看護師を志すようになったのかという理由と、家族を大切にしているという部分を両方伝えることができます。

高齢者や病気の人への接し方を雇用者側が想像できるような文章を書くようにすると効果的だと思います。

毎日の生活をアピールする


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学校でどのように過ごしてきたか、自宅でどんな生活を送っているのかを知らせるのもいい方法です。

メンタル面や身体面の健康を保つ工夫をどのようにしているのか、また周囲の人たちとの協調性などをさり気なく伝えてみてもよいのではないでしょうか。スポーツジムに通ったり、ウォーキングしていたり、座禅をしていたり、自分の健康に気をつけている点や、健康状態の良好さをアピールするのもいいですね。

もし短期間の職歴があったとしても、ライフスタイルの変化と絡めた理由を述べておくことで、雇用者側に納得しやすいかもしれません。短期の退職は、正直、マイナスポイントですが、これから頑張る意欲が伝われば、雇用側も期待をしてくれるかもしれませんよ。


短所を長所に変換する


履歴書に書くべき長所が見つからないときは、短所だと思っている部分を長所に変換してみましょう。

リフレーミングという技術を使って、物事の見方を変えてみるのです。なかなか決断できない、迷いやすいという短所があっても、それはいろいろな可能性を想定してじっくり考えられるという長所でもあります。

また飽きっぽい、集中が続かないという短所は切り替えがうまいと言いかえることができるでしょう。わがままだという自覚がある人は、自分をしっかり持っているということでもあります。

ある資質を片方から見ると短所であり、反対側から見ると長所になるというリフレーミングの考え方を使うと、履歴書の自己PRで手が止まってしまうということはなくなると思いますよ。

まとめ


履歴書はこれまでしてきた仕事や、華々しい学歴をアピールするだけの書類ではありません。

新人看護師であるという事実をハンデととらえるのではなく、今の生活のなかからアピールできる部分を探し出すことで、印象を良くする履歴書を作成することができます。

与えられた欄をフル活用して、今やっていること、大切にしていること、看護師になりたいと思った理由、これから看護師としてどうなっていきたいのかなどを伝えることが大切です。

まだこれといった技術もなく、経験も浅い新人看護師だとしても、履歴書はそういったことばかりを示すものではありません。

仕事を始めたらこんな看護師になりそうだという未来像を、採用担当者に見てもらうための書類だと心得て、ていねいに記入していくことが大切です。

字に自信がなくても、とっておきの写真とともに、心を込めて想いが伝わる自己PRが書けるといいですね。

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