実際どうなの!?気になる看護師寮に住むメリット&デメリットとは

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看護師の求人を探していると、「寮あり」の求人広告を見かけることがあります。「寮ってどんな部屋なんだろう?」、「家賃は安いのかな?」、「住みやすいのかな?」…などといろいろ気になりますよね。

そこで今回は、寮に住むことのメリットデメリットについてまとめてみました。
「寮あり」の求人を検討している人は参考になさってください。


求人広告に載っている「寮あり」とは?


「寮あり」の求人を検索してみると、こんな言葉をよく見かけます。

・単身者のみ
・家族入居もOK!
・借り上げマンションなので好きなところに住めます
・院内寮完備

「単身者のみ」の場合は、シンプルなつくりのワンルームや1Kのところが多いようです。独身の方の場合、ファミリー層がいない静かな環境が人気のようです。

「家族入居もOK!」という場合は、コミュニケーションが取れる寂しくない環境。またファミリー向けの広々とした2LDKや3LDKなど物件が多いようです。

「借り上げマンション」
職場が借りているマンションを利用できます。借り主は職場になりますので、賃貸契約の手間などは職場が行なってくれるので便利です。また新しいマンションなどを借りあげているケースが多く、キレイなマンションに安い家賃で入れるのはお得ですよね。

「院内寮完備」
院内寮とは、その名の通り病院の敷地内に寮がある場合です。通勤時間、通勤の手間がなくなるのが最大のメリット。仕事で疲れてもすぐに帰宅きでます。ただ、つねに職場近くにいるので、職場の人に会いやすかったり、気分的に休まらないという方には向かないかもしれません。


寮に住むことのメリットは?


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初期費用がかからない


自分で部屋を探して契約する場合、物件にもよりますが敷金・礼金・前家賃・仲介手数料・保険料などで、家賃の3ヶ月分から4ヶ月分くらいかかると言われています。
契約手続きも面倒ですので、そういった手続きや費用も省けるのは、寮の大きなメリットと言えます
※寮のタイプによって更新手続きなど必要な場合もあります。

相場より家賃が安い


家賃は地域によって差がありますが、相場よりかなり安いところがほとんど。
自己負担金は地域差もありますが、周辺相場よりかなり安く入れるので、寮はかなりお得ですよ。

キレイなマンションに住める


職場によりますが、とくに都心などでは、看護師不足解消のためにキレイな寮を完備しているところが増えています。仕事の疲れもおしゃれなマンションなら癒されるかも!?

オートロックや管理人などセキュリティ


建物全体が病院の寮の場合は、管理人が常時いてくれることも多く、セキュリティが安心です。
また看護師寮は女性のみのところが多く、オートロックなどのセキュリティがしっかりしているところが多いようです。※寮によりますのでご確認ください。

病院まで近い


職場に近いところに住めると通勤の時間が短縮でき、雨の日でも楽ですよね。白衣のまま通勤することもできますよ。

生活時間に理解がある


看護師の仕事は夜勤がある場合、生活の時間帯はさまざま。早朝や深夜、平日や休日も関係無く生活音がしてしまうことも…。でも、看護師寮ならまわりも同じく看護師なので理解があり、安心です。

家電や家具などの備え付け


遠方に転職した場合、特にありがたいのが家具や家電が備えて付けてある寮です。
家具を揃えるにもお金がかかりますので、最初のうちは寮に入れるとありがたいですよね。


寮に住むことのデメリット


寮に住むメリットもあれば、デメリットに感じることもあります。

プライベートがない


他の看護師も同じ場所に住んでいるので、プライベート感が少ないという部分もデメリットのひとつ。
ただ、看護師は夜勤などもあってすれ違いな生活のことも多く、つねに顔を合わせるということは少ないようです。

呼び出されやすい


職場が近すぎるために、緊急で人が足りなくなった際に、先に声をかけられやすいという傾向もあるとか。行ける時は行くけど、断る時は断れるという方なら、問題ないかもしれませんね。

物件を限定される


普通に賃貸物件を探す場合は、多くの物件から自分のライフスタイルや好みに合う物件を探すことができますが、看護師寮の場合は、どうしても選択肢は限られてしまうものです。その分、家賃が安くすみますので、どちらを優先するかは、ご自分次第ですね。

共同設備の寮


キッチンや浴場、トレイなどが共同という寮もまれにあります。自分だけのキッチンやお風呂場やトイレがないのは気が休まらなかったり、お気に入りの食器がそろえられない、他の人の習慣にも合わせる必要があるなど、さまざまなストレスがあるケースもあるようです。


まとめ


看護師寮のメリットとデメリットを見てきましたが、家賃のやすさや通やすさを優先したいのか、プライベートの充実を優先したいのかなど、ご自身のライフスタイルや好みに合わせて考える必要があるようですね。

始めだけ寮に入って、お金が貯まったら自分で部屋を探して引っ越すこともできますし、一度は住んでみるのも悪くないかもしれません。

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