「仕事が忙しくてこれまできちんとお金の管理ができていなかった」「貯金をしてこなかったので焦りを感じている」というお悩みを抱える看護師もいるでしょう。貯金できない看護師は、手取りから支出の割合を俯瞰し、お金の使用状況を見直すことが大切です。
この記事では、貯金できない看護師によくある理由や実際の貯金状況、これからお金を貯める方法などをご紹介いたします。
貯金できない看護師には、衝動買いに使ってしまったり、給料をきちんと管理できていなかったりする要因が挙げられます。以下の内容を参考に、貯金できない看護師によくある理由をチェックしてみましょう。
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貯金できない看護師は、夜勤明けの開放感やドーパミンの放出により、衝動買いをしてしまうことがあるようです。また、仕事のストレスで自分の機嫌をとるために、お金に頼りすぎてしまうという場合も。疲労やストレスによって衝動買いが続くと、本来貯金に回せた金額も使い込む可能性があります。看護師の手取りはほかの職種と比べると高い傾向にあるため、買い物の出費額も高くなる場合があることも要因として考えられるでしょう。
看護師の仕事は多忙なため、家計簿をつける時間がないという人もいます。そのため、毎月何にどれくらいの支出をしているのか、正確に把握できていない場合もあり得るでしょう。高い給料を受け取っていても、お金をしっかりと管理できていなければ、理想の貯金額に近づけません。
奨学金の返済というように、やむを得ない事情で貯金できない看護師もいます。毎月奨学金の返済をしていると、手取りから貯金に回す額も確保することは難しいでしょう。思うように貯金ができなかったり、同年代の貯金状況と比較してしまったりすると、不安や焦りを感じてしまう人もいるかもしれません。
レバウェル看護の公式Instagramでアンケートをしたところ、貯金をしていると回答した看護師は67%、していない看護師は33%という結果になりました。
前項で伝えたように、貯金ができていない看護師も一定数いることがわかります。
また、同アンケートの結果によると、看護師が貯金をする目的は以下のような回答をいただきました。
貯金できない看護師は、このように貯金する目的を明確にすれば、給料から貯蓄額を確保しやすくなるかもしれません。貯金できる看護師になるには、キャリアプランやライフプランニングをしっかりと固めることが重要です。貯金できない看護師と貯金できる看護師の違いについては、次項で詳しく解説いたします。
調査方法
日時:2023年3月16日
対象:レバウェル看護Instagramアカウントのフォロワー(1549s)
方法:Instagramアンケート機能
貯金できる看護師は、貯金できない看護師と異なり、自分の給料に対する状況を理解している傾向にあります。手取りからどのくらいの金額を使って良いのか、どれほど貯金すべきなのかを判断することが可能です。お金の使い方や増やし方といった正しい知識を有していれば、貯金できない看護師から貯金できる看護師へステップアップできます。
また、貯金できる看護師の特徴には、家計簿をつけて収支管理ができていることも挙げられるでしょう。こまめに家計簿をつけていれば、支出の優先順位は何か、固定費で削減できるものはないかを見つめ直せます。貯金できない看護師は、自身のお金の使い方を振り返ることも重要です。
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貯金できない看護師は、貯金額を少しでも確保できるよう、節約するところから心がけてみましょう。この項では、貯金できない看護師におすすめの節約術をご紹介いたします。
貯金できない看護師は、なるべく自炊をするようにしましょう。たとえば、週3回の外食を週1回にすれば、1週間で2,000円程度の節約ができます。月にすれば8,000円、1年間で約10万円が浮き、その分を貯金に回すことが可能です。
また、コンビニで使うペットボトル代やスイーツ代を出さないようにするだけでも節約になります。毎出勤時に100円のペットボトルを購入している方は、飲み物を水筒で持参すると約1万円の削減になるでしょう。
夜勤明けやストレスによる衝動買いを自覚している看護師は、現金の持ち歩きを少なめにしましょう。財布にお金が入っていると、つい気が緩んでしまう場合も考えられるからです。クレジットカードもできるだけ使わないよう、なるべく財布の奥にしまい、目に映らないようにします。
節約によって貯金額を確保したいと考える看護師は、家計簿をつけて現在の支出状況を可視化しましょう。自身の生活における金額の出入りを可視化すれば、無駄遣いを減らすことが可能です。食費や交際費、登録しているサブスクリプションなど、想定しているよりもお金を使っていると感じるものがあれば、どうすれば削減できるかどうかを考えましょう。
貯金できない看護師が貯金を始めるには、「目的や目標額を設定する」「先取り貯金をする」「貯金の実績をつくる」などの方法があります。自分が定めた目標に向けて貯金すれば、モチベーションを維持できるはずです。
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貯金できない看護師が新たに貯金をする際は、「何のために貯金するのか」という目的を明確にしましょう。子どもに向けた費用や老後の生活、旅行などのように、貯金をする理由は人それぞれです。貯金がないという状況に対し、どのような不安や焦りを感じているのかを俯瞰し、目的を定めるようにします。
貯金の目的を明確にしたら、将来必要になる貯金額を設定しましょう。目的を果たすためには、どのくらいの貯金が必要になるのかを考え、計画的にお金を貯めるスケジュールを立てます。現在の状態では目標が達成できないと感じる場合、自分がどう行動すれば貯金額を確保できるのかを考えることが重要です。手取りが少ないと思うなら、夜勤回数を増やしたり、転職を視野に入れたりしましょう。
貯金できない看護師は、給料から先取り貯金をするという方法もあります。財形貯蓄制度や積立定期預金を活用すれば、給料から一定の金額が引き落とされるので、確実に貯金が可能です。
これらの制度を使用した場合、お金を下ろすためには通帳と判子が必要となります。そのため、気軽にお金を引き出すことはできません。つい衝動買いをしてしまう看護師の方は、このような手を選ぶ選択肢もあります。
これまで貯金がうまくいかず、この先も貯金を続けられるか不安という看護師は、少額からでも良いので「貯金ができた」という実績をつくりましょう。実績があれば、自分にも貯金ができるという自信につながります。最初は10万円、次は50万円、その次は100万円というように、徐々にステップアップしていけば、目標の貯金額を達成することが可能です。
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ここでは、看護師が貯金できないことに関する質問を、Q&A形式でお答えいたします。
必要です。結婚式を挙げない場合でも、新居への引っ越しや家具の購入、新婚旅行などにお金がかかります。パートナーとの結婚を希望するなら、貯金をしておく方が良いでしょう。結婚式を挙げる場合はそのための資金や、共同生活に向けた費用を貯めることが重要です。これから貯金を検討している看護師は、本記事の「貯金できない看護師が貯金を始める方法」を参考にしてください。
30代・一人暮らしで現在の手取りでは貯金が難しいという場合は、寮や家賃補助制度のある職場へ転職するのも手です。家賃の負担が軽減すれば、その分を貯金に回せるでしょう。「看護師の一人暮らしの生活費を3パターン紹介!貯金が大切な理由も解説」の記事では、一人暮らしの看護師に必要な費用について触れています。
貯金できない看護師は、「仕事の疲労やストレスから衝動買いしてしまう」「お金を管理する時間や余裕がない」「奨学金返済のため貯金に回せない」などの理由があります。自分の手取りから使えるお金と貯めるお金をきちんと区別できれば、少しずつでも貯金をすることが可能です。少しでもお金を浮かせるには、外食やコンビニに向かう機会を減らしたり、現金の持ち歩きを少なめにしたりしましょう。
貯金をする目的を定め、少額の目標金額を達成すれば、貯金の成功体験が身につきます。忙しすぎて自炊ができなかったり、落ち着いてキャリアプランやライフプランを立てる時間がなかったりする場合は、転職を検討した方が良いかもしれません。
転職支援サービスのレバウェル看護では、自分のペースで働きながらも、しっかりと貯金ができる職場をご提案可能です。自分の生活をきちんと把握できるようになれば、貯金もキャリアも積めるようになります。また、給料だけでなく、待遇面を踏まえて総合的な視点から自分に合った仕事を見つけられますよ。サービスはすべて無料なので、まずはお気軽にご相談ください。
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