学生時代の懐かしい思い出!?看護実習のときの辛かった思い出~あるある12選~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
690_TOP_涙.jpg

http://www.photo-ac.com/


看護師さんにうかがうと、皆さん「看護実習はもうしたくない」という答えが返ってきます。
看護学生時代に経験する実習というと、”辛い””キツイ”イメージでいっぱいなんですよね。そんな看護実習の中で、特に辛かった思い出にスポットを当てて振り返ってみましょう。

【こちらの記事もおすすめです】
看護師なら誰もが通る道!実習で印象に残っている思い出6選
これからナース初日を迎える新人さんへ【ナース思い出トーク】初出勤の日を覚えてますか?

◆コミュニケーション編


690_看護師と男性の患者5.jpg

http://www.photo-ac.com/


沈黙がこんなに痛いものだなんて…


そもそもコミュニケーションスキルが低いのは当たり前なんです。
まず、何を話したらいいのか、話の切り出し方がわからないという経験、皆さんはありませんでしたか?
そんなときはひたすらスマイルで乗り切ったなんて、ツワモノもいるほど。
沈黙が痛いとは、このことですよね。

コミュニケーションしかできそうなことがない?


できるコトといえば、コミュニケーションを図ることしかない基礎実習の頃。
行える看護手技はベッドメイク・体位変換・清拭くらい。コミュニケーションが難しい患者さんに当たってしまうと、地獄のような毎日になってしまうこともありました。
でもこれから先、基礎実習はまだまだ楽だったと思う日が来るのです。

記録物の情報はコミュニケーションでの聞き込みにあり!


患者さんの問題点を知り看護目標を定めるためには、コミュニケーションを図ることが大重要です。
そのため、実習生は新聞記者のような聞き込みを行っていた!なんて書くと大げさかもしれませんが(笑)、そのくらい聞き込みは重要なんです。患者さんにめんどくさがられるほど、根掘り葉掘りお話をうかがったものです。
今思うと、涙ぐましい努力ですよね。


◆看護教員・先輩看護師編


690_白衣の女性176.jpg

http://www.photo-ac.com/


探している時には居なくて、居なくていい時に居る存在


報告や指示受けをしたい時に限って、見当たらない看護教員や先輩看護師。
見られたくない場面や居なくていい時になると、ナゼかそこに居る不思議な人たち。
同じ人間のはずなのに、恐怖の対象だった気がするから不思議ですよね。

存在そのものがプレッシャーなんです・・・


実技を行うにも、報告や申し送りをする時にも、ナゼかそこに居るだけでものすごいプレッシャーをかけてくる不思議な人たち。
威圧感が尋常ではありません。自分が実際に学生から看護師になってしまうと、その威圧感が分からなくなるから摩訶不思議。
看護実習の時だけでなく、新人の内だって先輩看護師の視線はプレッシャーに感じることが多いですよね…。

鋭い突っ込みに、手も足も出ません


「だから?」「それで?」「なんで?」という言葉を言われたくない場面で、必ずと言っていいほど突っ込んでくる鋭い人たち。
観察力が発達している先輩看護師ならではの実習生への攻撃!思い出すのも怖いという、看護師さんからの声が多く聞かれました。

◆患者さん編


690_病室.jpg

出典:http://www.photo-ac.com/


問題点ばかりで、記録が大量におよぶ受持ち患者さん


看護目標を立てる前に立ちふさがる、問題点の山。
問題点が多いと記録も増えるので、できれば受けもちたくないケースの患者さん。受けもってしまうと、確実に睡眠時間が削られます。

なんで受けもち学生を付けられた?拒否ばかりの患者さん


コミュニケーション⇒拒否。清拭⇒拒否。服薬⇒拒否。リハビリ⇒拒否。わたしはいったい何をすればいいの?と悩んだことはありませんか?
看護学生の実習を受け入れてくれているはずなのに…「受もち患者さんを変えてください!」と看護教員に直訴した実習生もいたほどでした。
辛い思い出ですよね。

学生だからとなめられる…


看護師としてみて欲しい訳じゃないんです。
一人前の人間として扱ってください…と言いたくなる様なシチュエーションに遭遇することも辛かった思い出です。
まだまだ未成年だった基礎実習や、実習生と一目でわかる制服など、患者さんになめられてしまう要素がたくさんありましたよね。

患者さんの立場になれば、学生に任せるのは不安だったというのも、わかるのですが、看護師さんと学生への明らかな態度の違いにムカッとすることもしばしばありました。苦い思い出です。

◆生活編


690_花粉症.jpg

http://www.photo-ac.com/


実習の時の定番といえば!睡眠不足!


とにかくやることが多すぎて、実習時の学生のほとんどが辛かったという睡眠の思い出…寝不足は当たり前、睡眠時間を削るしかなかったという意見が多かったです。

寮に軟禁状態!出かけることすら辛かった…


外出したくても、体力がもったいないという理由で、自ら軟禁状態に陥る実習生たち。デートに行く気すらなくなってしまいます。
それが原因で別れてしまう人も…本当に辛い思い出ですね。

辛いはずなのに…ストレスで?


辛い実習期間、そのストレスからか過食に走る実習生も多いとのことです。気付くとビックリするほどの体重増加を招いているという恐怖!
お年頃の女子を悩ませる、体重問題もシビアな思い出です。実習期間に痩せてしまう人も居る一方、太る人も居る。人それぞれですね。


今回ご紹介した、「辛かった学生時代の実習の思い出12選」挙げれば続々出てきそうなテーマです。

今まさに、実習中の学生の皆さん、何とか乗り切ってください!そして、これらの苦難を乗り越えた看護師さん、本当にお疲れ様でした!辛い実習があってこその輝かしい今があるんですね!これからも頑張ってください!応援しています!
SP640x50.png


【この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます】
あなたもつい口にしている!?看護師さんの口癖あるある ”まとめ”
要注意!?あたり前になっていない?【看護師の職業病あるある】
みんなも共感!?新人時代に憧れた、先輩看護師のステキな仕事ぶり~8つのあるある

この記事への評価をお願いします。

この記事を、友人や同僚におすすめする可能性はどのくらいありますか。

  • 可能性は全くない
  • 可能性は極めて高い

ありがとうございます。

頂いた評価をもとにいまよりもっと良い記事を
お届けできるよう頑張ります!