
*はじめに
毎日忙しい業務をこなしている看護師さん。そんな看護師さんの日常にも、「私って天才!」と思わずにはいられない瞬間があるそうです。その実態を、現役看護師さんに伺ってみました!どんな天才ぶりを発揮する方がいらっしゃるのでしょうか?見ていきたいと思います。
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「看護師さんこそ看護が必要!」と患者さんが思った瞬間
「これは…と思うような、見えなかったり、細かったりする患者さまの血管に一発で刺入できたときは、「私、天才かも?」と思いますね。看護師さんならきっと、誰もが経験されているんじゃないでしょうか。達成感も沸いてくるので、モチベーションもアップしますよ」
「ドクターの処置介助に入っている時に、以心伝心のようにドクターの今欲しい介助がわかって、先回りして行動に起こせている時に、天才かも!?なんて思ってしまいます。ドクターとのパートナーシップがうまくいっている時には、当然のことなんですけど(笑)介助している側も、されているドクターも気持ちが良いと思いますよ」
「落ち着いている患者さまでも、この人、何となく急変かも?なんて、思ったりすることってないですか?本当に何となくなんですけど、ズバリ的中したりします。天才って思うよりも、看護師としての勘が冴えている時かもしれませんが…」
「会話ができなかったり、何かとコミュニケーションが難しい患者さまと意思疎通が図れている時に、ちょっとは思いますよ。天才って思うには、まだまだかもしれませんがね」
「特に夜勤で、パートナーとの業務の連携がスムーズな時に感じますね。シンクロ率が高いというか、正に”阿吽の呼吸”の時に思います。」
「自分が苦労して立案した看護計画。その通りにことが運んでいくと、”天才かも?”って、自分を褒めたくなります。もちろん、頑張って回復に努めている患者さまあってのことなんですけど。嬉しく思いますね。看護にやりがいを感じます」
「仮眠室で本当に疲れて、爆睡してしまった後に、キチンと目覚めた時には何とも言えない、爽快感を味わえます。天才!って思うというか、さすが私!と言いたくなります」
「私が天才!と思う瞬間は、やっぱり記録物の処理速度が尋常ではない時です(笑)大量にあった記録を、片っ端から片付けられる時がたまにあるんです。そんな日は、もちろんNO残業デイ!毎日だったらいいのにな」
「患者さまのご様子の、些細なことを発見した時に、”天才~!”と思ってしまいます。微妙な変化に気付けてこそ、観察している甲斐があるというもの。良い変化だけでなく、急変にも気付けるスキル習得を目指しています」
「虫の知らせとでもいうのでしょうか、なんとなく気になって病室に行くと患者さまから、「今、呼ぼうと思ってた」と言われることがしばしば。そんな時、自分は天才かも?なんて考えてしまいます」
「申し送りが、まるでアナウンサーのように、淀みなく流暢にできた時には、自分を褒めたくなりますね。良い申し送りは、する方も受ける方も気持ちが良いですから!」
「新人だった頃、私って天才!と思った瞬間。ドクターの薬剤の処方が自分の考えていたものだったりした時。ベテランになってくると、だいたいの処方は予想可能なんですけど、新人の頃に、この瞬間があると嬉しかったです。今では当たり前になっているので、新人期間限定の話です」
*終わりに
看護師さんが「私って天才!」と思われた瞬間にも、いろいろあることがわかりました。日々の業務の中に、その瞬間はたくさんあるみたいですね。看護手技自体が、素人から見ると天才的なのですが。看護師の皆さんが、天才と思える瞬間はいつですか?
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