
「救急の現場に転職する志望動機の書き方を教えて欲しい!」という方もいるかもしれません。救急看護師の志望動機は、ポイントを押さえて作成することが大切です。この記事では、救急外来や救命救急センターに転職・就職したい看護師向けに、志望動機の考え方を解説します。履歴書に志望動機を書く際のコツや例文も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
志望動機を考える軸になるのは、救急の現場で働きたい理由です。救急看護師を志望する動機には、「超急性期の患者さんに対する看護スキルを高めたい」「緊急時に適切な対応ができる看護師になりたい」などがあります。以下で詳しく紹介するので、自分と照らし合わせて参考にしてみてください。
救急外来や救命救急センターでは、重症度・緊急性が高い患者さんに対して、素早く適切な処置が必要です。急性期看護を経験して、技術や知識を高めたい人が希望する職場だといえます。多くの症例に触れ経験を積むことで、救急看護のエキスパートを目指せるでしょう。
患者さんを救命するための技術を身につけたいと考えて、救急看護師を目指す方もいます。病棟で看護師として働いていると、患者さんの急変に立ち会うこともあるでしょう。急変対応を経験して「もっと救命に必要なスキルを身につけたい」と感じたことが、救急を志望するきっかけになる場合もあります。
「将来的に災害看護の分野で専門性を高めたい」「緊急時に適切な対応ができる看護師になりたい」と感じて救急看護師を志す人もいます。看護師として被災者や急病人の救命にあたる際には、救急看護の知識や技術が必要不可欠です。
救急外来や救命救急センターに搬送される患者さんは、突然の病気やけがに対して恐怖心や不安を抱えています。救急看護師は、患者さんやご家族の気持ちに寄り添い、少しでも不安を軽減できるよう関わることが大切です。「患者さんやご家族の不安に対する精神的なケアができるようになりたい」という目標も、救急看護師の志望動機になり得ます。
この項では、救急看護師を目指す方向けに、志望動機を作成する際のポイントを解説します。救急看護師の志望動機に入れるべき内容は、以下に紹介する3つです。
救命救急センターや救急外来で働きたい理由は、志望動機の主軸になる要素です。救急看護師として働きたいという意欲を、志望動機を通じて採用担当者に伝えましょう。
例えば、「病棟で急変対応をした際に自分の未熟さを痛感したので、緊急性が高いときも冷静に対応できる力を身につけたい」というように、具体的なエピソードも交えると個性がある志望動機になります。
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救命救急センターや救急外来を設置している病院は多くあります。その中から、なぜ応募先の病院を選んだのかも説明しましょう。理念・方針や提供する医療の特徴など、応募する病院独自の内容を盛り込むと、好印象に繋がります。
例えば、「救急認定看護師がいる貴院の救急外来で、専門的な知識と技術を身につけたい」「ドクターヘリが常駐している貴院で経験を積み、将来はフライトナースを目指したい」など、その病院で働くから叶えられることを絡めて伝えるのがおすすめです。
応募先の病院でどのような看護をしたいのかも、志望動機で触れておきたいポイントです。配属後、救急看護の経験を通してどのような看護師になり、どうやって病院に貢献したいのかを伝えて、熱意をアピールしましょう。自分の看護観についてきちんと説明できれば、採用担当者に評価されやすくなるはずです。
看護師が転職・就職する際は、履歴書の作成や面接で志望動機が必要です。この項では、それぞれの場面で志望動機を伝えるコツを紹介します。
履歴書やエントリーシートといった応募書類には、志望動機を書く欄が設けられているのが一般的です。応募書類は、病院側が最初に目にする求職者の情報になるため、志望動機以外も丁寧に書くようにしましょう。志望動機の書き方で大切な点は、文章の構成を工夫して、主旨が伝わりやすくすることです。字の大きさや行間にも配慮すると、読みやすい文章になります。
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面接の際は、志望動機について聞かれる場合がほとんどです。答える内容は、応募書類に記載した志望動機と矛盾がないように注意しましょう。応募書類に書いた志望動機を下地に、言葉で説明したときに分かりやすいよう再構築して考えておくと安心です。
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この項では、救急看護師の志望動機の例文を紹介します。例文は書き方の参考に留め、自分の言葉に置き換えて志望動機を作成してみてください。
ここでは、救急看護師の志望動機についてよくある質問を、Q&A形式で紹介します。
新卒で救急看護師を志望する場合の志望動機は、救急医療の現場や看護師の役割を理解した上で考えることが大切です。また、緊急性が高い業務で多忙になりやすい職場のため、健康を保って長く働ける体力と熱意をアピールすると評価されやすいかもしれません。
応募書類や面接で部署の希望を伝えても、人員配置の都合で救急に配属されない可能性があります。しかし、明確に配属部署の希望を採用担当者に伝えておくことで、可能な限り考慮されるでしょう。入職後すぐは配属できなくても、何年間か別の部署で経験を積んでから救急へ異動することを打診される場合もあるようです。
救急看護師の志望動機において大切なポイントは、応募先の救命救急センター・救急外来で働きたい理由と、配属後にどのような救急看護師に成長して医療に貢献したいのかという点です。今までの看護で経験したエピソードも交えながら、積極的に熱意をアピールしましょう。志望動機の例文は書き方の参考程度にとどめて、自分の言葉で書くことが大切です。
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看護師向け転職エージェントの「レバウェル看護」では、キャリアアドバイザーが応募先の病院や配属希望の部署に合わせた志望動機を一緒に考えます。履歴書・職務経歴書の添削や面接対策などのサポートも行っているので、安心して転職活動を進めていただけるでしょう。
サービスはすべて無料です。「救急看護師の志望動機作成に行き詰っている」という方は、お気軽にレバウェル看護へご相談ください。
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