
新年あけましておめでとうございます!
昨年は振り返ってみれば激動の年であり、生活環境が一個人ではなく世界一般として変化した、近年稀に見る年であったのではないでしょうか。特に医療従事者においては、辛く厳しい年であったと思います。
そんな去年ではありましたが、今年はワクチンへの期待と東京オリンピック開催を楽しみにしながら生活していければと思います。もちろんコロナに気をつけながらですが。
さて、今回は我が看護師×サラリーマン世帯のお金の話と私の考えなんかを紹介していきたいと思います。ご興味のある方はお付き合いください。

これは私がずっと感じていることであり、おそらくどの家庭においても同じなのではないか?と感じているものです。ケンカの原因はこの2つに集約されると思っています。
【お金】
主に家計運営について「どこに」「どのくらい」「なんのために」お金をかけるのか?または急な出費にどう対応するのか?
【価値観】
「どうして」「なぜ」の根源というか、そう至るそもそもの考えやお互い見る視点が違う、優先度が違うことへの対応
この2つの感覚というのは、夫婦が同じ家庭で育っていないという時点でそもそも違うのが当たり前ですが、お互いの意見や気持ちをすり合わせながら“自分たちの家庭”を作るわけです。
その過程で衝突は至極当たり前ですが、多くの家庭での衝突の原因は主にこの2つじゃないかなと私は思っています(もれなく我が家もです)。
うちは、実は私からお小遣い制を上申しました。理由は以下の3点です。
・双方合意の上でのお小遣い金額なのでお互いの懐事情が不明なままの無理難題が起きない
・無い袖は振れない構造でお金に余裕があれば出費すればいいという意思決定が容易
・お小遣いをもらっている側は手元のお金の使い方を考えるだけでいい
これだけだとわかりにくいので、それぞれ個別に解説していきます。

お互い家計を別にしてそれぞれが生活費を拠出する場合、何が起こりうるか?というのは相手の懐事情が不明なので、「お互い同じくらい余剰資金があるだろう」という前提で話が進みます。
「旅行に行きたいから今度の休みで行こう」「新しいお店ができたから食べに行こう」「記念日のプレゼントはこれがほしい」
同じような生活をしているから当然これくらいの金銭的な余裕があるだろう、というのは結構残酷で、不透明だからこそ疑心も生まれやすく、お互いへの要求も高くなりがちなものです。
お小遣い制であれば、相手(この場合私)の懐事情はまったくの透明です。旅行・外食・プレゼント等の希望は、実態と予想が乖離することは普通の奥さんであればありえません。無駄なストレスがこれで減ります。
上の状況ともリンクしますが、基本家計のお金は透明です。管理する人間が1人で、懐事情も双方が把握している状態。そんな中で出費の意思決定はどこに委ねられるか?
それは、「余裕があれば出費すればいい。余裕がなくなりそうなら出費しない」という感情によらない意思決定となります。
もちろん、余裕があるのか?ないのか?の部分の価値観の違いによる話し合いは起こりえますが、そこに感情は入り込みにくいです。今後の見込み支払いと今の数字とにらめっこするだけなので、ああでもないこうでもないは減るはずです。
これは私がずるい部分もありますが、家計は奥さんにおまかせしています。本来は、私も家族である以上一緒に家計運営を考えるべき部分は多いにありますが、基本的に家計運営や使途使用先について口は挟まないということにしています。
もちろん家計に一切関与しないというわけではありませんが、家計の運営主導権は奥さん、一方の私は手元のお小遣いだけ考えるだけでいい。そんな非常にシンプルな生活を送っています。
余計な軋轢がないのはとても助かっていますし、車検がどうとか税金がどうとか今月の支払いがどうとか来月の出費がどうとか考えなくていいのはとても助かっています。もちろん奥さんの負担はありますが、出費先については関与しないので、息抜きしながらやってくれればいいと思いながら生活しています。
うちはこんな感じですが正解はないですし、家計はお互いの主体性をもって運営したほうが絶対いい!とか小遣い制なんて嫌だ!とかあると思います。参考にしてもらう部分は参考にしていただいて、話し合いをしてもらえるといいかなと思います。
新年早々お金の話になってしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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