
看護教養認定資格の過去問題から、クイズを出す新連載を始めます。今回は「蜂窩織炎」について出題します!
解答・解説も掲載しているので、知識を再確認し、実務に役立つポイントを押さえていきましょう。

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発見が遅れて感染が広がると重症化することもある「蜂窩織炎」。
蜂窩織炎は下肢に発症しやすいことや疼痛を感じないことがあり、患者さんが自分では気づけないこともしばしばあります。そのため、看護師の観察による早期発見が求められます。
ではさっそく、看護教養認定資格の「蜂窩織炎」のクイズを解いてみましょう。
蜂窩織炎に関して、以下それぞれ◯×を答えなさい。
それでは解説します。
蜂窩織炎とは、皮膚の深い部分である皮下組織まで感染し、炎症を引き起こす疾患です。
発見が遅れると、さらに深部へと広がり膿瘍を形成し、重症化することもあります。そのため早期に適切な治療を受けることが重要になります。
皮膚の発赤、腫脹(腫れ)、熱感、疼痛(痛み)など

特に認知症高齢者や糖尿病患者では発見が遅れ重症化することがあるため、注意が必要です。予防としては皮膚の清潔を保つことや保湿・保護が重要です。
蜂窩織炎の治療には、主に以下の方法が用いられます。

蜂窩織炎の治療では、安静と局所の挙上を行い、リンパ浮腫の軽減を図ります。外来管理の蜂窩織炎が治りづらい理由として、日常生活により自宅での安静と挙上を適切に行うことが難しいことが挙げられます。
蜂窩織炎は、早めの診察と適切な治療が不可欠です。特に高齢者や糖尿病患者の方は、普段から皮膚の状態を観察し、異常があれば早めに診察できるように調整しましょう。
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看護師から寄せられる“よくある質問”
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Q. 看護師がのんびり働ける勤務先は?
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Q. お礼奉公中でも転職は可能?
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