
本記事では、看護師の髪型で押さえておきたいポイントや、長さ別で具体的なヘアセットのやり方をご紹介します。勤務中・勤務後の髪型に悩んでいる看護師さんはぜひ参考にしてください。
患者さんやご家族と接する機会の多い看護師は病院の顔とも言え、清潔感が求められます。身だしなみを整えるうえで、髪型は第一印象を決める大きな要因の1つになります。男女別で基本のポイントをお伝えするので、押さえておきましょう。
女性の髪型で抑えるべきポイントは以下のとおりです。
男性の髪型で抑えるべきポイントは以下のとおりです。
上記では一般的なポイントを書きましたが、詳しい基準やルールは職場環境や業務内容によって異なります。明確なルールが定められていない職場もあるため、迷ったときは「職場で目立ち過ぎていないか」を基準に考えてみるのも1つの手段です。
看護師におすすめの髪型を長さ別に紹介します。仕事中のヘアスタイルにお悩みの方は参考にしてみてくださいね。
ロングヘアの場合、ポニーテールだと結んだ髪が業務の邪魔になる可能性があるため、お団子やまとめ髪がおすすめです。
ロングヘアの方におすすめの仕事中のヘアアレンジを以下の記事で計4パターン紹介しています。

見た目より簡単で、5分もあればできるので一度試してみてください。
ミディアムヘアの場合、後ろで1つに結ぶなどして髪の毛が邪魔にならないようにします。結んだ髪が長い、崩れやすい場合はお団子やアップヘアにすることできれいにまとめられるでしょう。
ミディアムヘアの仕事中のヘアアレンジについては、以下の記事で3パターン紹介しています。

くるりんぱや三つ編みで気分を上げつつ、きちんとまとめることができるのがポイントです。詳しいやり方は以下からチェックしてみてください。
ボブやショートヘアの場合、前かがみになった際に落ちてくる髪はピンで留めるようにしましょう。顔に髪がかからないように心掛けることで、視界が確保でき業務への支障を減らせます。また、髪が伸びてきたら、ゴムでまとめるようにしましょう。
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髪型以外にも、カラーやパーマについても気になっている方向けに、気をつけるべきポイントを紹介します。
看護師のカラーは、「カラートーン6〜7程度の明るさ」までがおすすめです。カラートーンは数字が大きくなるにつれて明るくなり、カラートーン7はこげ茶色のような自然な色味を指します。
レバウェル看護公式Instagramでは、髪の毛を染めていますかというアンケート調査を実施。「染めていない23%」「暗めのブラウン42%」「明るめブラウン23%」「派手色6%」という結果でした。
基本的にはNGではないですが、まとめにくい髪型は避けた方が良いでしょう。髪質によっては、髪の毛のボリュームが少ない、くせ毛でパーマをかけないと髪がまとまりにくいという方もいるかもしれません。
看護師の仕事は対人関係が主であり、人から見られている以上、髪型にも注意が必要です。ここでは、看護師が髪型に注意すべき理由について紹介します。
看護師は患者さんのケアが仕事です。患者さんの排泄物や血液に触れることもあり、衛生面には十分気をつける必要があります。自分が感染しないよう意識するだけではなく、長い髪が感染源に触れて他者へ媒介しないためにも、衛生面を重視した髪型を心掛けましょう。
髪の毛で視界が遮られると業務の妨げになります。看護師は対人を相手にする仕事であり、自分の仕事に責任が伴います。自分の手元や患者さんがしっかり見えるように視界を確保することを心掛けましょう。
前髪で顔が隠れると表情が見えづらく、相手に暗い印象を与える可能性があります。マスクの着用を義務付けられている看護師も多いでしょう。口元が見えない以上、目元の印象が大切。前髪が目にかからないように注意しましょう。
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看護師は患者さんやご家族、他医療従事者と幅広い年齢層の方と接します。すべての人に安心してもらうために、ここでは看護師に不向きな髪型についてまとめました。
職場の状況にもよりますが、基本的には、明るすぎるカラーや奇抜な髪型は避けるようにしましょう。中にはトレンドや流行に合わせて、派手な髪色・髪型を楽しみたいという方はいるかもしれません。しかし、おしゃれは休日に楽しみ、仕事中は身だしなみを重視した髪型を心掛けましょう。
髪の毛の汚れ、過剰な整髪料や長すぎる前髪は清潔感のない印象を与える可能性があります。また、ショートヘアや短髪の男性の場合、仮眠後の寝ぐせにも注意が必要です。
「身だしなみが重要なのは理解しているけど、それでも髪型を楽しみたい」という方向けに、ここでは髪型が比較的自由な職場について紹介します。
上記の職場は比較的、ヘアカラーやアレンジの制限が緩い可能性があります。なぜなら、美容クリニックは「美容を求める人」、有料老人ホームは「利用者」であり、一般的にほかの医療機関とは考え方が異なるためです。ただしクリニックや施設によっても、規制が厳しい場合もあります。確認を行ったうえで、清潔感や機能性は守るように心掛けましょう。
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ここでは看護師の髪型に関するよくある質問に対して、Q&A方式で回答します。
看護師の前髪は目元にかからない長さにしましょう。長すぎる場合はヘアピンで留めたり、耳にかけて対応したりする必要があります。視界が確保できる、表情が見えることを意識して整えると良いですね。
看護師の面接や、入社式も通常の勤務時の髪型と変わりません。特に面接や入社式は第一印象が重要であり、清潔感を重視すると良いです。長い髪はまとめて、表情が見える髪型を心掛けましょう。
男性看護師の中でも、髪の毛を伸ばしたいと思う方もいるでしょう。男性が必ず短髪でないといけないという規則はありません。しかし、伸ばす場合も身だしなみは心掛け、業務に支障が出ないよう、適宜結んだりまとめたりすることが大切です。
「仕事終わり、お出かけ前に髪を直したいけど、良いヘアアレンジが分からない…」みたいなとき、ありますよね。そんな看護師さんに向けに、ゴムあとが付いていてもコテなしでスタイルチェンジできるヘアアレンジをご紹介します。
仕事後にササッとスタイルチェンジして、オフタイムを全力で楽しみましょう。
中には、「髪型の正解が分からない」「看護師だけど髪型でおしゃれを楽しみたい」という方もいるかもしれません。看護師は、業務上多くの人と接する仕事であり、身だしなみを重視した髪型を心掛ける必要があります。衛生面や動きやすさ、視界の確保などを意識して髪型を考えましょう。
「身だしなみが大切なのは理解できるけど、おしゃれも捨てられない!」という方は、看護師の髪型が比較的自由な職場に転職することも1つの手段です。
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