看護師の面接を辞退したい!電話やメールで断る方法を解説

看護師 面接 辞退に対する記事の画像

看護師の転職活動では「ほかの応募先から内定を貰った」「やむを得ない事情で面接に行けなくなった」といった理由により、面接の辞退をすることもあるかもしれません。面接を断る場合、可能であれば早めに電話で連絡をするのが望ましいでしょう。この記事では、看護師が転職の面接を辞退する方法を解説します。電話やメールで面接辞退する際の伝え方も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

※1※2 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s(※1)、20~34歳 175s(※2)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

看護師は面接を辞退しても良い?

看護師に限らず、やむを得ない事情があって面接を辞退することは問題ないでしょう。ただし、応募先の病院では、面接の日程調整や会場準備といった採用選考の準備が進められています。無断キャンセルや直前の辞退にならないように、面接を辞退すると決めた時点で、早めに担当者に連絡をすることが重要です
応募後の返答待ちの段階で面接の日時が決まっていない場合も、そのあとの選考を辞退することが決まったら連絡を入れるようにしましょう。

▼関連記事
看護師が転職で失敗したと感じるのはなぜ?原因や成功のコツ、求人の探し方

看護師が面接辞退を電話・メールで伝える方法

看護師が面接辞退を伝える手段には、「電話」と「メール」の2つの方法が挙げられます。面接を辞退する連絡は基本的に電話でするほうが望ましいものの、状況によってはメールで送っても差支えない場合があるでしょう。

看護師の面接辞退は電話連絡が基本

看護師が面接を辞退する場合、可能な限り電話で連絡するのが望ましいといえます。電話連絡が適している理由は、「直接の会話で双方のすれ違いが起きにくい」「メールでの辞退は非常識と捉える人もいる」ためです。

また、病院の採用担当者は、普段の仕事と並行して求人・採用業務を行っている場合も少なくありません。メールでの連絡は確認が遅れたり、見落とされたりする可能性があるため、電話で直接伝えたほうが安心です。

メールで面接辞退を伝える場合の注意点

応募にあたって主要な連絡をメールで行っていて、詳細な日程がまだ決まってない場合の面接辞退は、メールで伝えても良いかもしれません。ただし、面接の前日や当日などの直前の辞退はメールではなく、電話で直接伝えるのがマナーです

採用担当者や応募先によっては、自分のタイミングで確認できるメールの方が連絡を取りやすかったり、メールを頻繁に確認できないため電話のほうが確実だったりするかもしれません。状況に合わせて、面接辞退の連絡を電話でするか、メールでするかを判断しましょう。

▼関連記事
看護師が転職成功するには?年代別や職場ごとのコツ、実際の事例を知ろう

高給与の非公開求人多数!

看護師の面接を辞退するときは理由も伝えるべき?

面接辞退の連絡をするときに、「必ずしも理由を伝えなくてはならない」ということはありません。ただ、採用担当者に辞退の理由を聞かれる可能性はあるので、あらかじめ回答を準備しておくことがおすすめです。

面接直前に辞退する場合は、自分から理由を伝えた方が丁寧で相手も納得しやすいでしょう。面接辞退の理由は、「先に内定をいただいた病院の入職を決めたため」「一身上の都合により、転職活動を中止することになったため」といった簡潔な説明で問題ないといえます。

看護師が面接辞退を申し出るときの例文

面接辞退の連絡をする際は、「応募そのものを見送る」のか、「面接の日取りを新たに調整して欲しい」のかを明確に伝えることが大切です。ここでは、看護師が面接の辞退を申し出る際の電話・メールの例文を紹介するので、参考にしてみてください。

電話で面接辞退を伝える場合

以下では、看護師が電話で面接辞退を伝える際の例文を紹介します。

○月○日に面接を予定している、○○ ○○(氏名)と申します。採用面接の件でお電話させていただきました。採用担当の○○様は、ご在席でしょうか。

お世話になっております。御院の求人に応募している○○(氏名)です。
○月○日○時に面接予定でしたが、一身上の都合により応募を辞退させていただきたく、ご連絡いたしました。お忙しいところ都合をつけていただいたにも関わらず、申し訳ございません。

病院への電話は診療時間内にかけるのがマナーです。また、月曜日の午前中や金曜日の夕方など、忙しくなりやすい時間を避けるといった配慮をしましょう

メールで面接辞退を伝える場合

以下では、看護師が面接辞退をメールで伝える場合の例文を紹介します。

【件名】
面接辞退のご連絡(氏名)

【本文】

○○病院
採用担当者
○○ ○○様

先日、面接のご連絡を頂いた○○ ○○(氏名)と申します。

○月○日○時に面接のお約束をしていましたが、一身上の都合により応募を辞退させていただきたいと思います。

お忙しいところお時間を割いていただいたにも関わらず、辞退のご連絡となってしまい誠に申し訳ございません。
メールでのご連絡で失礼いたします。

末筆ながら、貴院の益々のご清栄をお祈り申し上げます。

○○ ○○(氏名)
自分の連絡先

メールの件名には、見落としを防ぐために内容と氏名を入れるようにしましょう。また、夜遅い時間のメールは避け、電話の場合と同様に診療時間内に送るのが適切です。

体調不良で再度日程を調整してもらう場合

以下では、看護師が体調不良を理由に、電話で面接日程の再調整をお願いする場合の例文を紹介します。

○月○日に面接を予定している、○○ ○○(氏名)と申します。採用面接の件でお電話させていただきました。採用担当の○○様は、ご在席でしょうか。

お世話になっております。御院の求人に応募している○○(氏名)です。
○月○日○時に面接のお約束をしていたのですが、体調不良のため面接にお伺いできなくなってしまいました。お手数をおかけしてしまい大変申し訳ございませんが、面接の日程を再度調整していただくことは可能でしょうか。

(面接の日取りを決める)

お忙しいところご迷惑をおかけして申し訳ございません。引き続きよろしくお願いいたします。

「面接の日程を変更してもらうつもりが辞退になっていた」とならないように、選考を継続する際は「日程を調整をして欲しい」といった旨をしっかり伝えましょう。

▼関連記事

看護師の転職期間はどのくらい?スケジュールや求人を探しやすい時期も解説

高給与の非公開求人多数!

第一志望以外の病院から先に内定が出たときは保留する

複数の求人に応募して、第一志望ではない病院の内定が先に出ても、今後予定している面接を辞退する必要はありません。第一志望でなければ、内定を保留するのも一つの手段です。

内定連絡がきたら、なるべく早く「ほかの事業所の選考も進んでいるため、○日まで内定承諾のお返事を保留させていただきたいです」と電話で採用担当者に伝えましょう。なお、内定の保留は内定承諾書を提出する前であれば問題ありませんが、内定承諾後の保留は基本的にできないので注意が必要です。

看護師の内定保留が可能な期間

内定の返事を保留できる期間は、1週間程度が基本です。長い期間内定を保留すると、病院側の採用活動に支障が出て迷惑がかかる可能性があります。内定を辞退することが決定した時点で、早めに連絡をしましょう。

看護師転職サイト 相談のしやすさNo.1
20代 相談のしやすさ(※1)
※1 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024 年2 月7 日~2 月13 日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者 かつ 対象看護師転職サイト利用経験者、20~29 歳 107s(※1)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10 サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

看護師の面接辞退でよくある質問

ここでは、看護師の面接辞退でよくある質問を、Q&A形式で紹介します。

二次面接まである選考を途中で辞退しても大丈夫ですか?

看護師が選考を受ける際は、一次面接を終えたあとに、二次面接を辞退することもできます。ただし、二次面接までの期間が短いケースもあるため、可能な限り早めに辞退の連絡をしましょう。辞退の連絡のしかたは、記事内の「看護師が面接辞退を申し出るときの例文」を参考にしてみてください。

看護師は面接後に応募を辞退できますか?

看護師が面接を受けたうえで、応募を辞退することは可能です。職場やそこで働く人の雰囲気は実際に感じてみないと分からない部分もあるため、珍しいことではないでしょう。ただし、医療機関側は採用のために準備や時間を割いているため、誠実な対応で未然にトラブルをふせぐことが重要です。

まとめ

看護師が面接を辞退することは、やむを得ない事情であれば問題ありません。ただし、直前の辞退や無断での辞退は、応募した病院の迷惑になるので可能な限り避けましょう。看護師の面接辞退は、「双方のすれ違いが起きにくい」「メールの辞退は非常識と捉える方がいる」ため、電話で辞退を伝えたほうが望ましいといえます。応募からメールで連絡していて、面接日が未定の場合はメールで伝えても良いかもしれません。状況に応じて、電話とメールのどちらが適切か判断しましょう。

「面接辞退や内定保留を伝えるのが気まずい」とお悩みの方は、看護師に特化した転職エージェントのレバウェル看護を活用してみませんか?
レバウェル看護では、キャリアアドバイザーが応募先とのやり取りを代行するため、安心して転職活動を進めていただけます。応募書類の添削や面接対策といったサポートも可能です。サービスはすべて無料なので、お気軽にお問い合わせください。

しっかり聞いてくれるから安心
この記事を書いた人
「レバウェル看護」編集部
「レバウェル看護」は累計利用者数47万人(※)を超える看護師専門の転職支援サービス。 編集部の制作体制には看護師経験者や現役看護師を交え、これまでに1,000記事以上(※)を執筆。看護師にとっての悩み・不安・疑問を一番に相談する"相談窓口"になることを目指し、医療・介護の現場で尽力している方々をサポートするためのコンテンツを発信中。 (※)2023年6月時点
お読みいただきありがとうございました!
いいね・シェアで編集部が喜びます

記事の制作について

「レバウェル看護 看護師さん向けお役立ち情報」では、
記事の制作・公開にあたってのポリシーを定めています。
詳細は下記よりご確認いただけます。

看護師さん向けお役立ち情報 コンテンツ制作ポリシー

看護師の転職で「レバウェル看護」が選ばれる理由

レバウェル看護の新着求人

編集部Pick up

人気記事ランキング

タグから記事を探す

キャリア

働く場所

選考対策

資格

その他

読みもの

連載

転職サポートQ.現状はどちらに近いですか?

LINE

レバウェル看護は相談からでもOK!

\ 登録はカンタン1分! /

無料まずは相談してみる