看護師のボーナス事情!みんなはどれくらいもらってる?

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ボーナスは一人ひとり額が違うもの。
普段一緒に働いている同僚や、他の職場にいる同期がどのくらいもらっているか気になる…。
でも、面と向かってはなかなか聞けないですよね。
そこで、厚生労働省のデータをもとに、看護師の看護師のボーナス事情を調査してみました。

<目次>
データで見る!看護師のボーナス事情
みんないくらだった?看護師の声を集めてみました
ボーナス、何に使いましたか?

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データで見る!看護師のボーナス事情


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厚生労働省の調査によると、フルタイムの正規職員の看護師の年間賞与総額の平均は、以下のとおりです。

●非管理職 89万1,909円/年(平均年齢36.0歳)
●中間管理職 124万5,754円/年(平均年齢46.6歳)
●管理職 149万389円/年(平均年齢53.9歳)


総額だと、だいたい毎月のお給料の約2.5倍程度が支給されていると考えられます。

ただしこれは年間の額ですので、この額の1/3~1/2程度が夏のボーナス分と考えると、非管理職で30~45万円、中間管理職が40~60万円、管理職で50~75万円が夏の平均となりそうです。
みなさんが実際にもらった額と比べて、いかがでしたでしょうか。

民間企業の会社員のボーナスの平均がおおよそ年間70万円ほどであることから見れば、看護師全体の賞与は平均的な社会人より高めといってもよいでしょう。

ちなみに、個人別の賞与の査定については以下が基準になっているようです。

●「出怠勤」 66.2%
●「人事考課」 37.3%
●「能力評価」 36.6%
●「病院の経営」 27.3%

(※複数回答のため合計が100%になりません)

「出怠勤」が圧倒的に大きな割合を占めています。まずは、きちんと出勤しているかどうかが基準の一つとなっているようです。ボーナスの支給は、シフトの希望を出すところから始まっていると考えてもよいのかもしれませんね。

次に「人事考課」「能力評価」がきていることから、看護師としての能力もポイントとなっているのがうかがえます。真面目に取り組んだ分がきちんと反映されているなら、普段のお仕事にも身が入りますね。


みんないくらだった?看護師の声を集めてみました


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みんなどれくらいもらった…?気になる生の声を集めてみました。

●「額面では50万円を超えてるけど、控除で45万円ほど」
額が大きいと、控除の額まで大きくなってしまうのは困りもの…。

●「管理職で70万ほど」
責任も伴う管理職。あなたのところの師長だったら納得?

●「正規職員ではないので25万円ほど」
非正規でも出るところがある、ということにびっくり。

●「看護師2年目、37万」
2年目にして平均ほど。勤続年数も影響しているようですね。

●「8万円。転職したてで出ないと思ってた」
転職をするならボーナスの時期を考慮することも大切になりますね。

ボーナス、何に使いましたか?


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使い道も気になりますよね。こちらも声を集めてみました。

●「バカンスに行きました」
●「まったり温泉旅行に」
●「ダイビングのライセンスを取りました」

もらった後の夏休みのお出かけ資金にしているようです。気分リフレッシュですね。

●「値段を見ずにお買い物しました」
●「自分へのご褒美にブランドものを」
●「エステでストレス解消」

こちらは自分磨き派。普段頑張っている自分をいたわってあげましょう。

●「貯蓄第一!」
●「結婚資金にします」
●「貯金とローンの返済に」

こちらは堅実派。独身のころは遊びにつかって、結婚したら貯蓄する、という人も多いようです。

普段から責任のあるハードなお仕事をしている分、つい期待してしまう夏のボーナス。頑張った分がきちんと反映されていて、納得のいくだけの額がほしいですよね。ボーナスは普段の自分や職場環境を見直す良い機会になるかもしれません。

【調査資料】
公益社団法人 日本看護協会
2012 年 病院勤務の看護職の賃金に関する調査
https://www.nurse.or.jp/home/publication/pdf/2014/chingin-2012.pdf

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