
夜勤経験のない看護師には、「勤務中の必需品って何?」「どのようなものを準備したら良いかわからない」という不安もあるのではないでしょうか。長時間の夜勤では、自分がリラックスして過ごすためのものや、身体的な負担につながりにくい食べ物・飲み物を用意するのがおすすめです。
この記事では、看護師が夜勤時に用意している持ち物を総合的にまとめました。夜勤をスムーズに乗り越えるためにも、ぜひご一読ください。
看護師が長時間の夜勤で備えている持ち物には、休憩時間を快適に過ごすためのものや身だしなみを整えるためのものが挙げられます。ここでは、どのようなものを持っていると勤務中や休憩時に役立つのかをまとめました。
夜勤で仮眠を取るときはアラームを設定するため、スマートフォンの用意が欠かせないという人もいるようです。仮眠以外の過ごし方として、好きな音楽や動画でリラックスする看護師もいます。音楽や動画を再生する際は、イヤホンをつけておくと周囲に配慮することが可能です。
また、端末の充電が切れると、連絡が取れなくなったり調べ物ができなくなったりするため、充電器も必需品といえるでしょう。
2交替制の夜勤の場合は病院で一晩を過ごすため、身だしなみを整えるために備えておきたい人もいます。「仮眠前にメイクオフして肌のケアをしたい」「勤務中も簡単にメイクをしておきたい」という考えから、化粧落としや化粧水、乳液などを持参する場合もあるようです。そのほかにも、歯磨きセットやハンドクリーム、ヘアブラシなど、基本的な衛生用品を準備しておくと快適に過ごしやすくなるでしょう。
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読書をしたり資格取得の勉強をしたりと、長時間の夜勤で本を持ってくる看護師もいます。心が落ち着くようなジャンルの本を用意すれば、ストレス対策にもつながるかもしれません。患者さんの夜間対応が少ない日なら、休憩時間を有効活用できるでしょう。
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夜勤中は、むくみ対策として着圧ソックスや着圧ストッキングを履くのもおすすめです。加圧によって足がすっきりするため、長時間の夜勤の疲労対策としても使用されています。なお、着圧ソックスやストッキングは締め付けが強いため、仮眠時は着脱するようにしましょう。
看護師が夜勤に入るときは、汗ふきシートや制汗スプレーがあると便利です。身体のベタつきをさっぱりさせたり、患者さんにニオイを配慮できたりと、夏場以外も活用できます。気分転換にもなる汗ふきシート・制汗スプレーは、無香料のものや刺激の弱いタイプがおすすめです。
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長時間の夜勤で持ち寄りをしている職場では、「1人1品」「主食担当・おかず担当・飲み物担当」というように役割を分担しているところもあるようです。この項では、看護師が夜勤時に持っていく食べ物や飲み物について紹介します。
夜勤は体力を消耗するため、夕食や朝食を準備しておくのが望ましいでしょう。腹持ちの良いものや消化の良いもの、朝食はサッと食べられるものなど、状況を考慮して用意することが重要です。インスタント食品を持っていく際は、スープ春雨や味噌汁などがおすすめといえます。コンビニやスーパーのお弁当を持参する場合は、栄養バランスが考慮されているタイプのものを選ぶようにしましょう。
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夜勤時に30分程度の短い仮眠を取るときは、あえてカフェインのある飲み物を摂取するのも手です。短めの仮眠であれば、カフェインの効果が出る前にすっきりと目覚められます。身体的な負荷を避けたい場合は、ハーブティーや麦茶、ルイボスティーなどのカフェインレスの飲み物がおすすめです。
夜勤時は空調で喉を痛めてしまう可能性もゼロではないため、のど飴を用意しておくと安心かもしれません。あまり空腹ではないものの、何か胃に入れておきたいときのために、ゼリー類を備えておくのもおすすめです。持ち寄りがある職場では、個包装で分けやすいタイプのお菓子を持参するようにしましょう。
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下記では、夜勤中に仮眠を取りたい看護師へ、リラックスして過ごせる持ち物を紹介します。おすすめのアイテムを参考にしながら、夜勤を乗り越えるためのグッズを用意できるようにしましょう。
仮眠の際にアイマスクを着用すると、室内の光を遮断して睡眠の質を上げられます。アイマスクは、締め付け感のないタイプや、肌さわりの良いものを選択するのがおすすめです。ホットアイマスクなら、温かさによるリラックス効果で入眠がしやすくなったり、目の疲れを軽減できたりします。
伸縮性のある着替えを用意すれば、夜勤の仮眠時に身体を休めやすくなります。特に、汗をかきやすい夏場は持参しておくと便利です。緊急時の対応に備えるため、着替えは上だけにしているという看護師もいます。
新人看護師で夜勤の休憩時間に眠れるか不安なときは、普段使用しているタオルを持ち込むのも手です。自宅のタオルを持参すれば、慣れ親しんだ手触りや洗剤の香りで、リラックスできる可能性があります。また、枕の高さが足りないときにタオルで調整したり、反対に高すぎるときに枕代わりとして使ったりすることも可能です。
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ここでは、夜勤時の持ち物に対する不安を抱えている看護師向けに、Q&A形式で疑問を解消していきます。
夜勤の持ち物では、業務に支障をきたすもの、同僚や患者さんに迷惑をかけてしまうものに注意が必要です。たとえば、風邪や花粉症であっても、眠くなる作用が強い薬は避けるのが望ましいでしょう。アロマスプレーをはじめとした香りのするものは、タオルに吹きかけるなどして空間への影響に配慮することが大切です。
看護師の夜勤で持ち寄り文化に負担を感じるときは、「持ち寄り文化がない」「現在は廃止されている」職場への転職が向いているかもしれません。ただし、このような情報を収集するのは難しいため、職場見学の際に夜勤時の過ごし方をさり気なく聞いてみたり、転職エージェントに相談したりするのがおすすめです。看護師に特化したエージェントを利用すれば、職場側に確認したいことを代わりに質問してもらえます。
看護師は夜勤の際に、自分にとっての必需品を準備すると快適に過ごすことが可能です。音楽や本のように、休憩時間にリラックスするための持ち物を用意している看護師もいます。業務中に役立つものとしては、むくみ対策用の着圧ソックスや身体をさっぱりさせられる汗ふきシートなどが挙げられるでしょう。休憩時間に仮眠をする際は、アイマスクで光を遮断したり、オンオフの切り替えができる着替えを持参するのもおすすめです。
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