
「転職活動は言わなくても職場にバレる?」と気になっている看護師さんもいるのではないでしょうか。看護師の転職活動は、自分の行動や周りの噂から間接的にバレてしまうケースもあるようです。
この記事では、看護師の転職活動が職場にバレる理由や知られた場合のデメリットを解説します。看護師が転職活動するときの注意点やスムーズに退職するためのコツにも触れていますので、ぜひご一読ください。
「転職先が決まってから退職希望を伝えたい」と考えている看護師は、転職活動していることを職場に伏せておいても良いのか迷うかもしれません。転職活動を行っている事実を職場に伝えなくても問題はありませんが、間接的にバレてしまうケースもあるようです。
職場に転職活動していることを直接言わなくても、人の噂で広まったり、自分の言動から気付かれたりする可能性はあります。特に、同僚間やほかの職場内の看護師間の噂で発覚し、不利益が生じてしまうケースがあることは、注意しておきましょう。
退職希望自体は、「辞める〇ヵ月前までに願い出ること」と職務規定がある職場がほとんどです。一方で、転職活動していることは、職場に報告しなくても基本的に問題ないといえます。退職の気持ちが定まっている場合や、いつまでに転職するかの見通しが立っている場合は、先に伝えておいた方がスムーズな状況もあるかもしれません。
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「言わなければバレないのでは?」と考える方もいるかもしれませんが、看護師の転職活動は以下のように間接的な原因で職場に知られる場合があります。
「働き続けるかどうか迷っている」といった相談をした相手が、ほかの人にバラしてしまい、噂として広まるケースもあります。転職活動していること自体は話していなくても、噂されるうちに尾ひれが付き、「退職する予定らしい」という情報が職場内に広まる可能性も否定できません。
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応募先の採用担当者の予定によっては、面接を受けるために仕事を休む必要が出てきます。急なシフト変更や半休取得を頻繁に希望するようになると、「面接に行っているのでは」と勘ぐられるかもしれません。また、出退勤時にスーツを着ていたり、ロッカーに置いてあるのを見られたりしてバレてしまうケースもあるようです。
別の病院の看護師同士で繋がりがあることは少なくありません。特に現在の職場と同じ地域で転職活動する場合、応募先の病院職員から、現在の職場の看護師に情報が漏れる可能性があります。職場の人にバレないよう気を付けていても、情報網から知られるかもしれません。
転職先の雰囲気を知るために、職場見学は重要だといえます。しかし、見学中に担当患者さんと偶然会ってしまい、転職活動をしていると噂になってしまうこともあるようです。患者さんと長く関わり、顔見知りになることも多い看護師ならではの「バレる理由」だといえます。
SNSの投稿は誰が見ているか分かりません。個人名を伏せているアカウントでも、見る人が見ればバレてしまうこともあります。SNSでは、転職活動の詳細や見学した病院の話などについて投稿しないように注意しましょう。
応募先の採用担当者や利用中の転職エージェントとは、電話でやり取りすることがあります。勤務時間外や休憩中だからといって、職場で電話を取ると誰かに内容を聞かれてしまうかもしれません。
また、転職サイトのスカウト機能等に登録した情報を、現在の職場の採用担当者や管理者が閲覧することで気付かれるケースもあるようです。個人が特定されそうな部分の情報は、非公開に設定しておくことをおすすめします。
この項では、転職活動していることを伝えていない看護師が、職場にバレてしまった際に起こり得ることに触れていきます。
看護師が転職活動していることを上司に知られれば、退職を引き止められる可能性があります。「レバウェル看護【公式】Instagram」のアンケートによると、退職を引き止められたことがある看護師さんの割合は約8割にも上りました。

職場や上司からすれば、職場のノウハウを身に付けた人員が減ってしまうことになるので、できれば退職を引き止めたいという考えなのかもしれません。面談が設定されて、辞めたい理由やどうすれば働き続けられるか、詳しく聞かれる可能性があります。
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中には、働きながら転職活動していることを良く思わない人もいます。「退職するらしい」という噂がひとり歩きしてしまった結果、周囲との関係が悪化する可能性は否定できません。最低限、転職活動が仕事に影響しないよう気を付けることも、周囲との関係上で大切です。
退職すると決めたわけではなくても、転職活動している事実によって評価に影響したり、重要な仕事や役割から降ろされてしまったりすることもあるようです。「転職先が決まったら退職しようかな」と迷っている段階だったのが、上司にバレて辞める方向に話を進められてしまうケースもあります。
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転職先の内定が出るまで、なるべく職場には転職活動のことを隠しておきたいという看護師は、以下の点に注意しておきましょう。
信頼できる人に悩みを聞いてもらうのは大切ですが、相談する相手は絞り込み、ほかの人には言わないで欲しいと伝えておくようにするのが無難です。相談した相手に悪気がなくても、噂が広まる可能性はあります。SNSにも投稿しないよう注意しましょう。
職場に置かれているパソコンや、支給されるスマートフォンは履歴が確認される可能性があるため、求人検索には使わない方が良いといえます。職務に関係ないことに使ったとして、コンプライアンスについても言及されるかもしれません。隙間時間に求人をチェックするときも、自分の端末(職場から支給されていないもの)を使いましょう。
働きながら転職活動をする場合、応募先やキャリアアドバイザーには、勤務時間中はメール等で連絡して欲しいことを依頼しておくと安心です。相手方が電話の方が良いと考える連絡のときもあるので、「〇時~〇時なら電話できる」という条件も併せて伝えることをおすすめします。勤務中に着信があったときは、退勤後に折り返しましょう。
面接日は、可能ならシフト提出の際に休み希望を出すのがおすすめです。応募先との相談は必要ですが、シフト調整のために少し先の日程で面接日を設定して欲しいと伝えれば、受け入れてもらえる可能性が高いでしょう。面接のために急な休みを取ることにならないように、余裕をもったスケジュール調整が大切です。
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看護師がスムーズに転職活動をするためには、転職・退職までの流れや必要な手続きをあらかじめ確認しておくことが重要です。1人での転職活動が不安な方は、転職エージェントの活用も検討してみてください。
退職に必要な手続きや転職先とのやり取りに漏れがないように、あらかじめ計画を立てておきましょう。転職を決意したら、なるべく円満に退職できるよう早めの準備をすることが必要です。「看護師のための転職ノウハウ【レバウェル看護|旧 看護のお仕事】」も参考に、転職のステップを把握してみてください。
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応募先と直接やり取りする場合、電話連絡がメインだったり、スケジュール面からやり取りがうまくいかなかったりすることもあります。転職エージェントに登録すれば、転職支援サービスの一貫で応募先とのやり取りを代行してくれる企業も多いようです。
キャリアアドバイザーとのやり取りは、電話であれば日時を指定しやすく、メール連絡も選択が可能なエージェントもあるため、自分に合う会社を選びましょう。
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看護師の転職方法を紹介!具体的な求人探しの流れや成功ポイントも解説
ここでは、「レバウェル看護」のサポートを受けて円満な退職・転職を成功させた看護師さんの事例を紹介します。
看護師Iさんは、大学病院で9年勤務してきました。緩和ケアに興味を持ち始めたことをきっかけに、特化した病院へ転職を希望して「レバウェル看護」にご相談くださいます。間もなく希望の病院から求人が出されますが、Iさんは上司に退職を引き止められ、転職するタイミングがつかめない状況でした。応募を断念するか悩む様子を見たキャリアアドバイザーは、後悔をしない選択ができるように退職をサポートします。
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転職したいのにタイミングが合わない!本気で職場を変えるために必要なこと
Tさんは、新卒で5年間総合病院で働き、結婚を機に専業主婦として生活していました。その後、生活に余裕ができたため、無理せず働ける環境で復帰したいという条件で、クリニックに就職したといいます。しかし、そのクリニックは人手不足で、業務負担が大きく休みも取りにくい環境でした。以前働いていた総合病院に戻りたいと考えるTさんですが、上司や同僚から強く引き止められてしまいます。そこでキャリアアドバイザーは、Tさんが希望の働き方を実現できるよう、退職の流れをアドバイスしました。
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前の職場に戻りたいけど引き止めされている看護師が円満退職するまでの流れ
ここでは、転職活動が職場にバレるのか気になる看護師によくある疑問を、Q&A形式で紹介します。
働き続ける意欲がないと捉えられて、その後の評価や仕事に影響する可能性は否定できません。まだ退職希望を伝えていない段階でも、噂から上司に転職についてたずねられるケースもあります。転職活動に時間がかかりそうだったり、転職する気持ちが固まっていなかったりするときは、現時点では退職を決めていないと伝えた方がスムーズな場合もあるでしょう。
一度休職して、復帰するのではなく転職したいと考える看護師もいます。休職中の転職活動は可能ですが、納得できる休職理由がなければ、転職先に疑問や懸念を抱かれる可能性が高いでしょう。隠しても転職後に源泉徴収票からバレるかもしれません。休職から復帰せずに転職したい人は、退職の手続きを終えてから本格的に転職活動を始めるのが無難です。
看護師の転職活動は、職場に報告しなくても基本的に問題はありません。しかし、直接伝えなくても、自分の言動からバレたり、職場内で噂になったりしてしまう可能性はあります。トラブルを避けて円満に退職するためには、行動に注意を払い、転職活動が仕事に影響しないようにすることが大切です。
「一人では転職活動が不安」「退職までの流れが分からない」とお悩みの看護師さんは、「レバウェル看護」に相談してみませんか?「レバウェル看護」は看護師に特化した転職支援サービスです。
キャリアアドバイザーが、転職活動のトータルサポートだけでなく、退職の手続きに関する相談対応も行います。初回の電話相談後は、LINEやメールで好きなときに進められるためやり取りに関する心配も少なく済むでしょう。
転職活動を始める看護師さんは、ぜひ「レバウェル看護」をご活用ください。
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