看護師の転職方法6つと成功のコツを解説!はじめてでも安心の進め方まとめ

2023.10.25

新緑の中でOKポーズをとっている看護師のイメージ

「看護師向けの転職方法にはどのような種類があるのか」「自分に合った転職方法とは何か」とお悩みの方もいるでしょう。紹介会社や転職サイト、公的機関の利用など、看護師の転職方法は幅広くあります。
この記事では、看護師が転職を成功させるためのステップやおすすめの転職方法について詳しくご紹介。各転職方法のメリットとデメリットを比較検討し、希望条件が叶う転職を実現しましょう。

この記事を書いた人
「レバウェル看護」編集部
「レバウェル看護」は累計利用者数47万人(※)を超える看護師専門の転職支援サービス。 編集部の制作体制には看護師経験者や現役看護師を交え、これまでに1,000記事以上(※)を執筆。看護師にとっての悩み・不安・疑問を一番に相談する"相談窓口"になることを目指し、医療・介護の現場で尽力している方々をサポートするためのコンテンツを発信中。 (※)2023年6月時点

目次

自分で探すのは大変?看護師の6つの転職方法とメリット・デメリット

看護師が活用できる転職方法には、転職エージェントや転職サイト、直接応募などが挙げられます。この項では、6つの転職方法とそれぞれのメリット・デメリットをまとめました。どのような方法が自分に向いているのかを比較し、転職活動にお役立てください。

1.転職エージェントに相談する

転職エージェントは、キャリアアドバイザーのサポートを受けながら転職活動を進められるサービスです。看護師が転職エージェントを利用するときは、紹介会社に登録し、担当者に要望を伝え、求人の提案を受けます。紹介された求人のなかから、気に入った医療機関や施設の見学・面接をする転職方法です。

メリット・経験やスキルを踏まえて適切な求人を紹介してくれる
・非公開求人を取り揃えている
・応募書類や面接対策のアドバイスを受けられる
・給与や勤務時間などの条件交渉を代わりにしてもらえる
デメリット・担当者と合わない可能性がある
・地域によっては抱えている求人が少ないこともある

看護師に特化した転職エージェントなら、業界に詳しいアドバイザーによるサポートを受けられます。初めて転職する看護師の場合でも、不安を解消しやすいでしょう。「実績のあるプロに相談したい」「1人で転職活動を進めるのは難しい」とお考えの看護師は、転職エージェントの利用がおすすめです。

2.転職サイトを活用する

転職サイトとは、自身で条件を絞り込んで掲載されている医療機関・施設に応募する転職方法を指します。看護師が転職サイトを活用するときは、サイト内で気になる求人を見つけ、掲載が終了していないものに応募し、選考に進むのが一般的です。

メリット・インターネット上で閲覧および応募ができる
・隙間時間に求人を検索できる
・自分のペースで進められる
デメリット・担当者によるサポートがない
・企業とのやり取りを自分で行う必要がある

転職サイトは、「良い求人があれば転職したい」「自分のペースで焦らずに取り組みたい」という方に向いている転職方法です。求人によっては仕事の概要や、会社の説明が少ないこともあるため、情報収集を徹底する必要があります。

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3.ハローワークを利用する

公的機関であるハローワークは、転職のサポートを受けながら、自身のペースで活動を進められるのが特徴です。看護師がハローワークを利用する際は、最寄りのハローワークで求職登録を行い、応募したい求人があれば紹介状を発行してもらいます。書類選考や面接日の調整を経て、内定をもらうのが主な流れです。

メリット・公的機関のため安心できる
・規模の小さめな事業所や地域密着型の求人が豊富である
デメリット・時期や時間帯によっては混雑している
・詳細がわかりにくい求人もある

ハローワークはほかの転職支援サービスよりも地域密着型の傾向が強いため、お住まいの地域で仕事を探したい人に向いているでしょう。

参考
厚生労働省「全国ハローワークの所在案内」(2023年10月18日参照)

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4.ナースセンター

ナースセンターとは、看護人材確保を目的に設置された行政機関です。看護師がナースセンター経由で転職するときは、都道府県ナースセンターまたはeナースセンターに登録します。就業相談や研修を受けながら応募先を探し、面接を受けるのが基本です。

メリット・看護師求人に特化している
・キャリアアップに向けた研修やセミナーを受けられる
デメリット・求人数が少なめ

ナースセンターでは、研修やセミナーによって最新の医療・看護に関する知識を身につけられるので、臨床経験が少ない看護師の転職活動に向いています。看護師としての目線でサポートを受けられるので、安心感につながるのもポイントです。

参考
日本看護協会「ナースセンターとは」(2023年10月18日参照)

5.職場に直接応募する

看護師向けの転職方法には、働いてみたいと思う医療機関・施設に直接応募する形もあります。自分で応募したい医療機関や施設を見つけ、採用ページから申し込みをし、書類選考を通過したら面接を受けるのが一般的な流れです。

メリット・採用情報から直接応募できる
デメリット・職場の雰囲気や詳細を掴みにくい

直接応募の場合は、働きたい医療機関や施設がすでに決まっている看護師におすすめです。「ここで働きたい」という意思をもって応募しているため、仕事に対する熱意を評価されやすい傾向にあります。職場の情報が掴みにくいときは、疑問点を面接で質問したり、見学時に確かめてみたりしましょう。

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6.友人の紹介

看護師が転職する際は、友人・知人・元同僚などの紹介を受けることも可能です。勤めている職場を紹介してもらい、応募書類を持参して採用面接を受けます。

メリット・実際の職場状況を理解しやすい
・比較的採用されやすい
デメリット・見学や内定を断りにくい
・紹介してくれた人のことを考えると退職しにくい

友人や知人から病院や施設の雰囲気を教えてもらえるので、ミスマッチが起こりにくい転職方法です。内定後の辞退や入職後の退職を申し出にくいというリスクがあるため、雇用条件や立地などを慎重に検討することが求められます。

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看護師によく利用される転職方法は紹介会社の利用

前述にて看護師の6つの転職方法をお伝えしましたが、実際に最も利用されている手段は何か気になる方もいるのではないでしょうか。厚生労働省の「医療・介護分野における職業紹介事業 に関するアンケート調査(P.7)」によると、看護師の採用者割合が最も高いのは、民間の職業紹介会社(転職エージェント)であるという調査結果が出ています。

採用経路採用者割合
民間職業紹介会社(転職エージェント)38.5%
直接応募21.5%
公共職業安定所(ハローワーク)15.0%
大学・看護学校・専門学校など12.7%
縁故4.1%
インターネットやSNSの求人情報サイト掲載2.6%
ナースセンター2.4%

引用:厚生労働省「医療・介護分野における職業紹介事業 に関するアンケート調査(P.7)

民間の職業紹介会社(転職エージェント)が選ばれている理由としては、「アドバイザーが求職者の希望条件をヒアリングするのでミスマッチを防ぎやすい」「メールやLINEでやり取りできるところが多く、多忙な看護師も相談や連絡がしやすい」といった点が挙げられるでしょう。病院や福祉施設側も、転職エージェント経由で人材を募集することで、採用業務の負担を軽減できるといったメリットがあります。

ただし、利用者数が多いからといって、必ずしも自分に合う転職方法とは限りません。転職活動を効率的に進めるには、それぞれの転職方法の仕組みとメリットを知ったうえで、自分に合う転職方法を選ぶことが重要です。

出典
厚生労働省「職業紹介事業に関するアンケート調査」(2023年10月18日参照)

紹介会社によって転職に成功した看護師体験談4選

ここでは、実際に転職エージェントのレバウェル看護で転職した看護師の体験談をご紹介します。「自分のスキルが転職先でどれほど通用するのか」という不安から、「現職が忙しく、転職のタイミングを掴めずにいる」とお困りの看護師さんまで、計4名の方のエピソードをお伝えしますので、ご自身のお悩みを解決するヒントにしてみてください。

【美容クリニックから婦人科系のクリニックへ!経験を積みたいYさんの場合】

大学病院の婦人科で2年、美容皮膚科クリニックで1年勤務してきたYさん。夜勤の負担がないクリニックで働いていましたが、看護技術を磨ける環境で働きたいと思い直し、転職を決意しました。これまでの業務経験を活かし、婦人科系のクリニックを希望していましたが、クリニックは即戦力が求められるため、アドバイザーは看護師の人数が多い婦人科病院も視野に入れてはどうかと提案。「医療行為から離れていたのでいきなり病棟はちょっと…」と不安を感じていたYさんでしたが、病院見学をした結果、院内の明るい雰囲気と充実した教育環境に惹かれ、無事自分に合った職場に転職することができました。

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【大学病院から緩和ケア専門病院に転職した看護師歴9年のIさんの場合】

大学病院で9年勤務している看護師のIさんは、緩和ケアに特化した病院への転職を希望していました。しかし、退職を引き止められることから、なかなか転職する機会を掴めずにいたのです。そこでアドバイザーは「このタイミングを逃してしまうと、 また1年間こちらの求人は動かないかもしれません」と後悔しない選択を促すと同時に、退職に関するアドバイスを伝えました。それを聞いたIさんは意を決して退職し、無事、希望していた緩和ケア病院へ転職することができました。

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転職したいのにタイミングが合わない!本気で職場を変えるために必要なこと

【希望条件が細かすぎて合う求人が見つからない!ベテラン看護師Sさんの場合】

飲食店を営む旦那さんの手伝いをしているSさんは、「看護師の仕事から完全に離れたくない」という理由から、扶養内のパート勤務での復職を希望していました。Sさんの希望条件は限定的なものでしたが、できるだけ条件に合った求人を提案できるよう、日頃懇意にしてくださっている病院へアドバイザーから相談をしてみることに。その結果、Sさんの経験や人柄も高評価を頂き、希望条件を受け入れてもらうことに成功しました。

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求人票の情報だけではマッチしない…直接条件を伝えることで見つかった職場

【精神看護に携わりたい!新卒で急性期病棟に入って1年の看護師Tさんの場合】

リエゾンナースとして活躍したいという目標を持って看護師になったTさん。看護教員から「まずは3年、急性期でスキルを身につけなさい」という勧めを受けて、総合病院の急性期病棟で1年間がんばってきました。しかし、「早く精神看護に携わりたい」という思いが強くなったTさんは、希望の雇用条件や、資格取得後の働き方についてアドバイザーに相談。無事、資格取得支援制度があり、リエゾンチームの設置を検討している総合病院の精神科に転職をすることができました。

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2年目で転職するのは早すぎる?目標があれば転職は成功させられる

看護師が転職を成功させるための4つのステップ

この項では、看護師が転職を成功させる4つのステップを解説いたします。転職と退職の具体的な流れを掴んでおきましょう。

【ステップ1】転職理由や希望条件を整理する

看護師が転職活動に取り組むときは、転職する目的、転職先の希望条件、転職後のキャリアについてそれぞれ可視化することから始めます。転職理由や転職先に求める条件を明確にし、優先すべき点を決めましょう。その優先順位をもとに求人を探すことで自分に合った仕事が見つけやすくなり、転職後のミスマッチを防ぐのに役立ちます。

【ステップ2】仕事探しと職場の情報収集をする

準備が整ったら、ステップ1で洗い出した希望条件に沿う求人を探しましょう。看護師が転職するときは、転職サイトで求人を探す方法と、紹介会社によるサポートを受けながら仕事を見つける方法とがあります。
ナースセンターやハローワーク、転職エージェントなどを活用すれば、「希望条件にマッチした仕事を見つけやすい」「条件交渉を代行してもらえる」といったメリットもあります。自分に合った方法を選び、しっかりと情報収集を行うことが大切です。

【ステップ3】応募書類を用意し、採用面接を受ける

求人へ応募したあとは、履歴書と職務経歴書を作成します。応募書類では、過去の経歴やスキルのほか、志望動機や自己PR、仕事に対する熱意が評価されます。ブランクの経歴に不安がある場合でも、誤魔化さず正直に伝えましょう。
採用面接では、事前にある程度話す内容をまとめておき、明るい表情ではきはきと、前向きな姿勢をアピールすることが好印象の秘訣です。なお、病院・施設によっては面接の際に職場見学をしてもらえることもあります。

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【ステップ4】内定獲得後に退職手続きを行う

面接後の合否は、1週間以内に連絡をもらえるのが一般的です。内定をもらえたらできるだけ早めに返事をし、現在勤めている職場に退職の相談をします。退職意思は明確に示し、退職日の調整や引き継ぎをして円満退職を心がけましょう。空白期間の発生や収入面の不安を防ぐためにも、転職先が決まってから退職するのがおすすめです。

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看護師が転職活動を行う上での確認事項・注意点

下記では、看護師が転職活動を行う上での確認事項や注意点をお伝えします。ぜひ要点をおさえて、スピーディな転職活動にご活用ください。

転職条件の優先順位をつける

看護師が転職で職場に求める条件は、給料・通勤距離・人間関係など人によってさまざまです。しかし、理想の条件を多く設定すると、選択肢が限定され、転職のハードルが高くなってしまいます。次の就職先で譲れない条件は何か、ある程度妥協できる条件は何かを洗い出し、優先順位の高い条件を1〜2個程度に絞ることが大切です。

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看護師の転職にかかる期間を見越してスケジュールを立てる

転職活動を始める際は、まずゴールである転職希望日を設定しましょう。次に、その日から逆算して、いつ何に着手すべきかというスケジュールを立てることで、スムーズな転職を叶えられます。看護師の転職活動にかかる期間は3ヵ月が目安のため、なるべく3ヵ月以内に収まる転職スケジュールを設定することをおすすめします。

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看護師の転職では複数の医療機関を併願すると安心

看護師の転職活動では、複数の求人を併願して応募しても良いとされています。そのため、気になる求人が複数ある場合は、併願で転職活動を進めると安心でしょう。同時に応募する求人は、一つひとつの対策がおろそかになる可能性が出てくることから、3つ程度に絞り込むのを推奨します。

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看護師の転職についてレバウェル看護キャリアアドバイザーからのアドバイス

初めての転職では、「本当にうまくいくだろうか」という漠然とした不安をお持ちの看護師さんも多くいらっしゃいます。正確な自己分析ができていなかったり、ひとつの側面だけで転職先を選んでしまうと、「こんなはずじゃなかったのに」と後悔することにもなり兼ねません。以下の2点は、初めて転職活動をされた看護師さんによくあるミス・失敗です。

やりがいを感じられず、ふたたび離職してしまう

「負担が少なそうな施設や、看護師資格から離れた業務の仕事に転職したい」と考えている方に注意していただきたい点が、やりがいです。看護師としての仕事に疲れ、負担が少なそうな病院・クリニック・施設を希望して転職したが、やりがいを感じられず、短期間で退職してしまうというケースが見受けられます。

職場の人間関係の悪さや、教育体制で悩んでしまう

きちんと情報収集をせずにイメージだけで次の職場を決めてしまうと、一緒に働く職員とうまく馴染めなかったり、教育体制で悩んでしまったりと、現実とのギャップに戸惑ってしまう可能性があります。

こうした失敗を避けるためには、「今の職場のどの状況が大変なのか」「どのように改善したいのか」などを分析したうえで、ほかの病院や環境を検討することが大切です。人間関係に関しては、面接時の病院見学で働いているスタッフの姿を見るなど、事前に雰囲気をチェックしておくのもポイント。しっかり情報収集を行い、無理せず長く続けられる環境を総合的に判断しましょう。

看護師の転職方法に関する質問

ここでは、看護師の転職方法に関する質問をQ&A形式でお答えします。

看護師の転職条件にあった医療機関を見つけるには?

転職条件が明確な方は、求人サイトや病院のWebサイトを検索し、自分の条件に合った医療機関をいくつかリストアップしてみましょう。自分だけで求人を探すことに不安を感じている場合は、ハローワークや転職エージェントを活用し、プロによるサポートを受けることをおすすめします。「看護師の転職で直接応募ってどう?メリット・デメリットや注意点を解説」の記事を参考に、自分に合った転職方法を掴んでみましょう。

4月に入職したい看護師はいつ頃から転職活動を始めるべき?

4月入職に向けた動きは、11月~1月にかけて活発になります。そのため、この期間に内定を得られると、4月の入職を実現しやすいでしょう。ただし、総合病院や大学病院といった大規模病院へ転職を希望する場合は、前年の夏頃から採用選考がスタートするため、入職の1年前ぐらいから始めるのがおすすめです。詳しくは、「看護師の転職に最適な時期は?タイミングを見計らって再就職を成功させよう」の記事をご覧ください。

何がしたいかわからない…自分に合う病院の探し方とは?

何がしたいかわからないときは、自己分析をしましょう。自己分析とは、自分自身を見つめ直し、強みや弱み、価値観を整理する作業です。自身の長所やキャリアプランを明確にすれば、進みたい道が見つかる可能性があります。また、何をしたくないかという観点から、譲れない条件を設定するのもおすすめです。自己分析のポイントは「看護師に自己分析は必要?転職成功に欠かせない理由と基本的な方法を紹介」の記事をご一読ください。

まとめ

看護師が転職を成功させるには、自分に合った転職方法を選ぶことが大切です。転職の目的や希望条件を明確にした上で、仕事探しの優先順位を決めておけば、入職後のミスマッチを防げるでしょう。「1人で転職するのは自信がない」「プロのサポートを受けながら効率的に転職したい」という方は、転職エージェントの利用をご検討ください。

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この記事を書いた人
「レバウェル看護」編集部
「レバウェル看護」は累計利用者数47万人(※)を超える看護師専門の転職支援サービス。 編集部の制作体制には看護師経験者や現役看護師を交え、これまでに1,000記事以上(※)を執筆。看護師にとっての悩み・不安・疑問を一番に相談する"相談窓口"になることを目指し、医療・介護の現場で尽力している方々をサポートするためのコンテンツを発信中。 (※)2023年6月時点

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