急性期病院とは?救急病院とは違う?特徴や看護師の役割・働き方も解説

2023.8.1

廊下に数人の看護師がいる病棟のイメージ

急性期病院とは、急性期にある患者さんを対象に24時間体制で医療を提供している医療施設です。重症度の高い患者さんを受け入れている急性期病院の看護師は、高いアセスメントスキルと看護技術が必須。急性期経験がない看護師が急性期に転職する際の不安は大きいでしょう。

本記事では、急性期病院の役割や特徴、看護師の働き方などを解説しています。急性期病院への転職を考えている看護師さんは、参考にしてみてください。

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「レバウェル看護」編集部
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急性期病院とは?

急性期病院とは、一般的に急性期医療を提供している医療施設を指します。
急性期とは、大きな怪我の直後や病気になり始めの症状が急激に現れて不安定な時期のこと。急性期病院では重篤な状態にある急性期の患者さんに対し、症状の進行が止まる、もしくは安定する回復期や慢性期までの治療を24時間体制で行っています

病院の規模や地域による差はありますが、緊急度や重症度が高い患者さんに対応するために、高度かつ専門的な治療が行える環境を備えているのが特徴です。

急性期病院が対応している患者さんの特徴

急性期病院が受け入れている患者さんは、緊急度や重症度が高いといった特徴があります。また、急性期にある患者さんに適切な医療を提供するために、患者さんの入れ替わりが多いのも特徴です。下記で詳しく説明します。

緊急度や重症度が高い

前項でも少し触れましたが、急性期病院は提供している医療の特性から、重症度や緊急度が高い患者さんを中心に受け入れているのが特徴です。手術が必要な患者さんや、病状が急激に悪化する可能性がある患者さんも多く入院しています。

また、各病院が専門とする分野によって異なりますが、心臓血管外科や脳神経外科、循環器内科、呼吸器内科などといった科目の疾患を持つ患者さんが多い傾向にあるようです。

入院期間は2週間程度が一般的

急性期病院での入院期間が長くなると、新たな患者さんを受け入れるのが難しくなってしまいます。急性期医療の役割を発揮するため、患者さんの入院期間は2週間程度と短く、入れ替わりが多いのが特徴です。

また、厚生労働省は急性期充実体制加算や総合入院体制加算として、入院から14日を限度に診療報酬の点数を加算するとしています。14日以降の入院は点数が加算されないため、14日以内に退院や転院の手続きをするという急性期病院は多いようです。

出典
厚生労働省「令和4年度診療報酬改定の概要(p7~p12)」(2023年7月25日)

急性期病院での治療後は転院する患者さんもいる

急性期での治療後は退院となる患者さんもいますが、病態によっては転院する患者さんも少なくありません。急性期病院からの転院先の例として、「回復期リハビリテーション病院(病棟)」「療養型病院(療養病棟)」「慢性期病院(病棟)」などが挙げられます

転院する際は、患者さんが持つ疾患の種類や後遺症の有無、在宅での看護の可否などを考慮しつつ、患者さん本人とご家族はもちろん医師・看護師・リハビリ専門職員・医療ソーシャルワーカーといった多職種が話し合って決めるのが基本です。

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高度急性期病院・救急病院・慢性期病院との違い

医療機関は患者さんの疾患や病態に応じて適切な診療を行うために、病院や病棟ごとに役割を分担しています。ここでは、急性期病院と高度急性期病院・救急病院(救急医療機関)・慢性期病院の違いをそれぞれ解説します。

ただ、病院が持つ医療機能は1つだけではなく「高度急性期機能と急性期機能」「急性期機能と回復期機能」というように、複数の医療機能を持ち合わせているのが一般的です。

「高度急性期病院」と「急性期病院」との違い

高度急性期病院とは、高度急性期機能を持つ病院のこと。高度急性期機能とは、特に高い医療を提供できる設備が整っている病棟のことで、「救命救急病棟」や「集中治療室」「ハイケアユニット」などが該当します

高度急性期機能は急性期機能よりも、全身管理が必要とするような特に重症度が高い患者さんの治療を行っており、看護師配置も急性期病棟よりも高度急性期病棟の方が手厚いのが特徴です。

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「救急病院(救急医療機関)」と「急性期病院」との違い

救急病院(救急医療機関)は、初期救急・二次救急・三次救急といった救急指定を受けたうえで救急医療を提供している医療機関を指します。事故などによる突発的な外傷や心疾患・脳神経疾患といった急性疾患などにより、早急に治療を開始する必要がある患者さんの対応をしているのが特徴です。

救急病院(救急医療機関)は、救急隊により搬送される患者さんに対して救急医療を提供しているのに対して、急性期病院(急性期病棟)は病気や怪我の発生から14日以内の急性期にある患者さんに医療を提供しています。

「慢性期病院」と「急性期病院」との違い

慢性期病院は急性期を脱して容態は安定したものの、継続的な治療やケアが必要な患者さんの対応をしている病院です

「後遺症が残ってしまい、自宅で日常生活を送るのに不安がある」「長期にわたる入院で身体機能が衰えてしまい、自宅での生活が難しい」「一人暮らしのため介護してくれる人がおらず、退院後の生活が不安」などといった理由で、急性期病院から慢性期病院へ転院する患者さんが多くいます。
急性期病院のような積極的な治療ではなく、在宅復帰を目的とした治療やケアを行っているのが慢性期病院の特徴です。

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急性期病院における看護師の役割

急性期病院の患者さんは重症度や急変のリスクが高く、病態も刻一刻と変わります。急性期病院の看護師は、患者さんが持つ疾患の急激な悪化や合併症などを予防・早期発見するため、先を見通すアセスメント力とスピード感のある仕事が求められます

具体的な仕事内容は、シリンジポンプや人工呼吸器、生体情報モニタといった医療機器の管理・ケアなど。手術を受ける患者さんもいるため、周術期看護における看護技術と知識も必要です。

また、急性期病院には怪我や病気によって、以前までの生活が困難になってしまう患者さんもいます。これまでの生活が急激に変わってしまうことや、病気の予後に対して不安に思うのは当然といえるでしょう。患者さんやご家族の気持ちに寄り添い、対応することも急性期看護師の大切な役割といえます。

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急性期病院の病棟に勤務する看護師の働き方

ここでは、急性期病院に勤務する看護師の働き方の例を紹介します。急性期病院への転職を迷っている看護師さんは、参考にしてみてください。

二交代制勤務と三交代制勤務がある

急性期病院における病棟の勤務形態には、「二交代制勤務」と「三交代制勤務」があります。職場によって異なることはありますが、基本的な勤務形態は下記のとおりです。

  • 二交代制勤務…日勤(8時間)と夜勤(16時間)の2交代
  • 三交代制勤務…日勤(8時間)と準夜勤(8時間)、深夜勤(8時間)の3交代

日本看護協会の「看護職員の夜勤・交代制勤務の状況(p18)」によると、多くの病院で採用されている勤務形態は、二交代制(夜勤1回あたり16時間以上)で、65.9%でした。続いて、三交代制(変則含む)が31%となっています。

二交代制と三交代制、どちらの方が働きやすいかは人によって違います。転職の際は仕事内容だけでなく、自分がどちらの勤務形態が向いているかに注目することも大切です。看護師の勤務形態をより詳しく知りたい方は、「看護師の夜勤の勤務時間は交代制でどう変わる?スケジュールやシフトも紹介」の記事も参考にしてみてください。

出典
日本看護協会「2022年 病院看護・助産実態調査 報告書」(2023年7月25日)

看護師1人当たりの受け持ち患者数は7人前後

急性期病棟は、看護師1人当たりの受け持ち患者さんは7人前後としているところが多いようです

急性期病棟と比較して患者さんの重症度が高い集中治療室では、看護師1人あたり受け持ち患者さんは2~4人ほど。対して、症状が安定している慢性期病棟や回復期リハビリテーション病棟では、看護師1人あたり13~15人の患者さんを受け持つのが一般的です。

とはいえ、病院の方針によって、患者さんの受け持ち人数は異なります。患者さん一人ひとりに丁寧な看護を提供できる環境を望むのであれば、受け持ち患者さんが少ない病院を選ぶと良いでしょう。

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急性期病院での勤務が向いている人の特徴

急性期病院での勤務が向いている看護師の特徴として、下記が挙げられます。

  • 高い医療知識や看護スキルを身に付けたいと思っている
  • 体力に自信がある
  • 臨機応変な対応ができる
  • 気持ちの切り替えが上手

上記でも触れたように、急性期病院では緊急度や重症度が高い患者さんに対応するために、高度かつ専門的な治療が行える設備を備えています。そのため、「高い医療知識や看護知識を身に付けたい」といった向上心があれば、着実に成長していけるでしょう。また、急性期病棟の看護師は、急変しやすい患者さんを多く受け持つため、体力や臨機応変に対応する力も必要です。

ただし、「上記に当てはまらない人は急性期に向いていない」ということはありません。自分が急性期病院で何をしたいかとしっかり向き合い、それが実現できる職場を見つけることが大切です。

急性期病院で働く看護師のやりがい

急性期病院の看護師のやりがいとして、「看護スキルと医療知識が身に付けられる」「患者さんの回復を実感できる」が挙げられます。急性期病院への転職を考えている看護師さんは参考にしてみてください。

看護スキルと医療知識が身に付けられる

急性期病院の看護師は治療に関わる機会が多く、看護技術とアセスメントスキルの向上が期待できるのと同時に、医療機器の扱いに慣れられるでしょう。さらに、規模が大きい病院であれば、高度な医療技術や最新医療、医療機器の知識も得られるはずです。

そのほか、幅広い疾患に対応している救急医療現場とは異なり、急性期病院は配属先の診療科目に関する知識を深められるといった面もあります。「○○の疾患の看護や医療に興味がある」「○○分野の看護を極めたい」といった看護師さんは、やりがいを感じられるでしょう。

患者さんの回復を実感できる

急性期病院は病気になり始めの急性期の患者さんの対応をしているため、回復時の変化が分かりやすい傾向にあります。そのため、「治療と患者さんの持つ力によって容態が快方に向かったときには、患者さんやご家族と喜びを共有できる」といったことにやりがいを感じる看護師さんも少なくありません

また、急性期は看護の結果が表れやすい面もあります。疼痛や呼吸苦など、看護師のアセスメントやケアによって、患者さんの不快感を減らすことも可能です。責任があると同時に自分の看護の結果が分かりやすいため、「勉強したことを活かして人の役に立ちたい」といった看護師さんは、やりがいを感じられるでしょう。

急性期病院で働く看護師が大変だと感じること

急性期病院で働く看護師が大変だと感じることとして、「生命に関わる仕事というプレッシャーが大きい」「患者さんと長期的な関係を築くのが難しい」「仕事とプライベートの両立が難しい」といったことが挙げられます。「急性期病院で働く看護師のやりがい」と合わせて参考にしてみてください。

生命に関わる仕事というプレッシャーが大きい

急性期病院で働く看護師さんで、「患者さんの命を左右するという責任に押しつぶされそう」という声が多く聞かれます。急性期病院は、患者さんの急変が起こりやすいため、高いアセスメントスキルとスピード感のある対応が求められる職場です。看護師の知識や判断が、患者さんの病態を左右することもあります。

どの職場でも看護師は「判断ミスが許されない」というプレッシャーがある職種ですが、急性期病院は特に「自分の判断や行動が患者さんの生命に関わる」といったプレッシャーは大きいといえるでしょう

患者さんと長期的な関係を築くのが難しい

前述したとおり、急性期病院の患者さんの多くは14日前後で退院もしくは転院します。そのため、患者さんと長期的に関わって関係を築くことが難しいでしょう。

「患者さんの性格や特性を探りながら、1人ひとりに寄り添った看護をしたい」という方は、物足りなさを感じる可能性があります。患者さんとじっくり関わり関わってケアをしたい方は、リハビリテーション病院や訪問看護、ホスピスなどが向いているかもしれません。

仕事とプライベートの両立が難しい

職場環境によって差はありますが、急性期病院の多くは業務量が多かったり、急変や緊急入院などで業務が押したりして残業になることが多いようです
急性期病院に限ったことではないものの、医療の進歩により看護師は常に学び続けることが求められ、休日に勉強会や研修が入ることも多々。そのほか、夜勤や委員会活動などもあり、病棟看護師はプライベートの確保が難しい傾向にあります。

結婚や子育てなどにより、プライベートに重きを置きたい場合には、外来やクリニック、デイサービスなどの介護施設などがおすすめです。日勤のみで働けるので、仕事とプライベートの両立がしやすくなります。どうしても急性期で働きたい場合には、院内託児所や短時間制社員制度があるなど、子育て支援が充実している病院を探すと良いでしょう。

回復期・慢性期病院から急性期病院へ転職できる?

回復期・慢性期病院から急性期病院への転職はできます。また、リハビリの知識や身体ケアのスキル、急性期とは違った視点での観察力など、回復期や慢性期での経験は急性期でも十分に活かせるでしょう。これまでの自分の経験を振り返って、応募先が求めるニーズと十分にすり合わせてアピールすることが大切です。

ただ、中途採用の場合は、即戦力を求めることが多いため、経験者と比較して選択肢は狭くなってしまいます。急性期病院が未経験の場合は、教育制度が充実している病院の求人を中心に探すと良いでしょう。

それでも急性期への転職が不安な方は、看護師の転職に特化した「レバウェル看護」の活用がおすすめです。レバウェル看護ではスキルや経験を把握したうえで、あなたに合った求人を提案します。また、応募先のニーズに合わせて、応募書類の添削や面接のアドバイスをすることも可能です。「志望動機や自己PRの書き方が分からない」という方も、お気軽にご相談ください。

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まとめ

急性期病院とは、急性期にある患者さんの診療・ケアをしている病院で、患者さんの病気の進行を止めたり、症状を安定させたりすることを目的に治療を行っています。そのため、病状が安定し回復期や慢性期に入った患者さんは、急性期病院から退院もしくは転院するのが一般的です。

急性期病院の看護師は、患者さんが持つ疾患の急激な悪化や合併症などを予防・早期発見するため、先を見通すアセスメント力と適切な対応力が求められます。また、医療機器の操作に慣れていることや周術期看護の知識も重要です。

急性期の経験のない看護師さんにとって急性期病院への転職は、「仕事についていけるか」といった不安は大きいでしょう。「急性期未経験だけど、急性期に転職をして経験を積みたい」という方は、看護業界の転職に特化したレバウェル看護にご相談ください。

レバウェル看護は、急性期の経験が無くても受け入れてくれる病院や教育制度・フォロー体制が整っている職場など、あなたのスキルや希望条件に添った求人をピックアップしてご提案。求人サイトを使って自分で探すよりも、効率的に条件に合った求人を見つけられるでしょう。

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急性期病院に関するよくある質問

ここでは、急性期病院に関するよくある質問を紹介します。

急性期病院の役割は?

急性期病院は、大きな怪我の直後や病気になり始めの症状が急激に現れて不安定な時期にある急性期の患者さんを主に受け入れ、24時間体制で治療を行っています。重症度が高い間破産が多いため、慢性期病棟や回復期病棟と比較して高度な医療設備が整っているのが特徴です。

急性期の役割については、「急性期病院とは?」でも述べているので、急性期病院への転職を考えている看護師さんは、参考にしてみてください。

急性期病院の患者さんの入院期間と転院先は?

急性期からの転院先は、「リハビリテーション病院(病棟)」「療養病院(病棟)」「回復病院(病棟)」「地域包括ケア病院(病棟)」が挙げられます。患者さんの病態に合わせて、医師や看護師、医療ソーシャルワーカー、患者さん本人とご家族で相談をして転院先を決めます。

急性期病院は急性期にある患者さんの治療に重きを置いているため、病状が安定した患者さんは退院もしくは転院するのが一般的で、入院期間は14日程度のことが多いようです。急性期病院の入院期間については、「急性期病院が対応している患者さんの特徴」でも説明しているので、合わせてご覧ください。

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この記事を書いた人
「レバウェル看護」編集部
「レバウェル看護」は累計利用者数47万人(※)を超える看護師専門の転職支援サービス。 編集部の制作体制には看護師経験者や現役看護師を交え、これまでに1,000記事以上(※)を執筆。看護師にとっての悩み・不安・疑問を一番に相談する"相談窓口"になることを目指し、医療・介護の現場で尽力している方々をサポートするためのコンテンツを発信中。 (※)2023年6月時点

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