
暑い日々が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。今回は、共働き世帯の実態についてお話ししたいと思います。
今でこそ共働きが普通になりつつあり、子育てをする中で職場復帰をする人も多くなり、共働き世帯が増えていっていますよね。私も現在進行形で家事、子育て、仕事に奮闘する共働き世帯ですが、正直「かなり無理がある」という感想しか持ち合わせていません。
急な保育園のお休みや突発的なお迎え、行事やイベント対応含め、どちらかに必ず歪みが出る仕組みです(当たり前ですが…)
例えるなら、計画を立てようがない騙し騙しの業務「育児的その日暮らし」を連続して行っているような感覚ですね。子供が熱を出したらどちらが調整するかで雰囲気も胃もキリキリ、今週どう乗り越えられるだろうかと神頼みをしたい気持ちでいっぱいになります。
共働きが当たり前になりつつある世の中で、職場理解も広がっていますが、それでもやはり現役世代とその上の子育てひと段落世代、またはこれから世代との認識は埋まることはありません(誰が共働き当たり前って言い出したんや…!)

そんな共働きシステムを採用している我が家ですが、問題となるのはやはり「誰が対応するのか?」です。多くの共働き世帯も同様かもしれませんが、我が家の両親は距離的に対応できる地域におらず、夫婦自力でどうにかするしかありません。
「お互い正社員で働いている」「お互い責任のある親である」というのはまったく同じですが、結果的には奥さんの方が割合的に負担が大きくなっているのも事実です。休みやお迎えの負担は6.5割奥さん、3.5割私…
当然、条件が同じであるならば負担の割合はお互い5割であるべきでしょうし、現時点での私の対応の課題は大いにあるのは理解していますが、実際にやってみてこの共働きシステム自体の難しさを痛感しております。
先程もこのシステムは「どこかに歪みが出る」と記載しましたが、お互い業務上そして責任上、休みや送迎対応により歪みが生まれます。私の仕事の性質上、空いた時間は積み上がるだけなのでひと段落ついた夜中に後でやるか、もともとの休みに調整するかという選択になるので、辛いところです。
辛いところですが、奥さんの負担が大きくなっていることは全面的に私のせいです、否定も弁明も致しません…

そんな共働きシステムについて、我が家の見解として浮上してきたのが「パート」への変更です。共働きには変わりませんが、奥さんの勤務時間や勤務日数を減らす方向で話を進めています。
パートへの切り替えに関して、我が家(私)の懸案事項は以下です。
・全体収支、支出バランス
・保育園か幼稚園か
・パート勤務時間、勤務日数
・扶養適用か非適用か
→収入レンジ
→雇用保険加入
確認事項についてはお金がやはり問題となってきますが、細かく言えば第二子の可能性も含めて、育児休業給付的観点から雇用保険の加入と収入バランスはあらかじめ考えた上での設計は必要だと思っています(扶養に入る入らない、収入103万130万の壁については機会があれば説明いたします)。
とは言え、授かりものですし考えた上で100%その通りにいかないのが人生で、かつ子育てというのは嫌ほど味わったことなので、「出たとこ勝負、そうなったら考えよう」でもいいと思ってはいるのですが。
お金のケンカは子供の前でしたくない、想定しうる問題はつぶしておきたいという性分なので、事前に話はしておこうという形で話し合っています。
世間は共働き、共働きとは言いますが、子供が親を身近に必要とする期間なんて10歳そこそこまでで、それまでに親が子供に対してできること、優先するべきこと、環境として用意することは後悔ないようにしたいと思っています!(できるとは言ってない)
その上で夫婦でいろいろと話し合って、この子育てという荒波をなんとか難破せずに乗っていきたいと思います。ではではこの辺で。
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vol.2 ~同一労働同一賃金~
vol.3 ~失業時・育休時の給付制度~
vol.4 ~看護師業界のココを変えたい~
vol.5 ~看護師の夫としての心得~
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vol.9 ~子育てのルール~
vol.10 ~看護師の家族としての心得~
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