
「新人看護師だけど辞めたい」とお悩みの方はいることでしょう。新人看護師のなかには、入職後1年以内に退職する方も一定数いるのが現状です。この記事では、新人看護師が今の職場を辞めたいと思う理由や、辞めたいと感じた際の対処法を解説。新人看護師が仕事を辞める前に知っておきたいデメリットも説明します。「退職を検討するべきか、今の職場を続けるか」などで迷っている方は、ぜひご一読ください。
日本看護協会の調査によると、新人看護師の離職率は約9%です。また、忙しい時期に仕事を辞めたいと思う新人看護師は一定数いることでしょう。ここでは、新人看護師の離職率の詳細や辞めたいと感じやすい具体的な時期を解説します。
日本看護協会の「2024年病院看護実態調査報告書(p.11)」によると、新卒採用者の離職率は 8 .8%という結果です。看護師全体の離職率である11.3%より低めなものの、一定数の新卒看護師が、入職1年以内に退職しているのが現状といえます。看護師は患者さまの命を預かる責任の大きな仕事なため、やりがいもある一方でプレッシャーも大きいもの。心身ともにハードな職場も多く、業務に慣れない新人看護師が辞めたいと思うことは、おかしなことではないでしょう。
新人看護師が辞めたいと感じやすいのは、配属される直前や夜勤が始まる前など、「これから忙しくなる時期」が多いようです。一定の研修期間を経て本格的に仕事がスタートするときは、緊張感やプレッシャー、ストレスなどによって精神的に負担を感じやすいといえます。新人看護師が辞めたいと感じやすい時期と理由には、以下が挙げられるでしょう。
| 時期 | 辞めたいと感じる理由 |
| 4月頃 | 入職したてで新しく覚えることが多い |
| 6月頃 | 同期の看護師との差が生まれやすい |
| 8月頃 | 夜勤に入り始める時期でプレッシャーが募りやすい |
| 12月頃 | 1人で夜勤に入ることで一人前として扱われる不安がある |
1年目の新人看護師は、覚えることが多い入職したての時期はもちろん、夜勤に入るタイミングなどで不安を感じやすいかもしれません。勤務期間やまわりと比べ、自分の習熟度にずれがあると、辞めたいと感じてしまう人もいるでしょう。
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新人看護師が仕事を辞めたいと感じる理由には、「覚えることが多くて大変」「人間関係の悩み」などが挙げられます。下記では新人看護師だからこそ感じる、辞めたくなる理由を詳しくまとめました。
看護師の仕事は夜勤や身体介護、急変対応など負担の大きなものが多く、「仕事がハードできつい…」と感じる新人も多いでしょう。配属先によっては常に動いていたり、緊張感のある中で看護を行ったりする必要があり、身体的にも精神的にも辛いと感じて、退職を検討するきっかけにもなるようです。特に、「落ち着いた環境で働きたい」「夜勤に慣れない」という方にとって、多忙な医療現場はストレスを感じるかもしれません。
すべてが初めての新人看護師は学ぶことが多く、業務をこなしながら勉強することに追われてしまい、「逃げたい」「辞めたい」と思うこともあるようです。しかし、看護師として働いていくには、幅広い医療知識や看護スキルが求められるもの。そのため、「患者さまの症状に沿ったケアをするためには勉強が必要」と、さらに自らプレッシャーを掛けてしまう恐れもあります。
新人看護師が辞めたいと思う理由の一つが、「医療事故のリスクによるプレッシャー」です。看護師は、自らの作業ミスによって、患者さまの命や体調に大きな影響を与えてしまう可能性のある仕事。患者さまやご家族からのクレームがときには訴訟問題に発展する可能性もあるため、緊張感から疲れを感じる方もいるでしょう。
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入職したばかりの職場で「嫌がらせを受けた」「威圧的な先輩がいる」といった場合、精神的に辛くなってしまい、辞めたいと思う新人看護師もいるでしょう。特に、新卒者だと社会人生活が初めてなので、ビジネスとしての人間関係に慣れていないケースも。看護学校時代とは異なり、「まわりが冷たく感じる」「上下関係が厳しい」と感じ、徐々に職場へ行くのがしんどくなる方もいるかもしれません。
目指していた看護のイメージと実際の仕事にギャップがあると、「想像よりやりがいを感じない」「やりたい業務に携われていない」と思いやすいといえます。実際の看護業務は、職場の方針や患者さまの症状・状態に合わせた方法で行う必要があるため、自身の思うようにいくわけではありません。基本的な仕事内容ややり方が大きく変わることはないため、徐々にほかの施設へ興味を持つ方もいるでしょう。
「給料が見合っていない」と感じることも、新人看護師が辞めたいと思う理由の一つでしょう。看護師は人を相手にする仕事。職場の人員状況にもよりますが、ときには患者さまの急変でサービス残業が発生することもあるでしょう。また、患者さまとの距離感が近い看護師にはケアによる感染リスクがあったり、患者さまから暴言を受けたりすることも。そうした過酷な状況が多いと、給料が見合っていないと感じるかもしれません。
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新人看護師が仕事を辞めたいと感じる理由の一つが、勤務条件の違いなどによる「入職後のギャップ」です。「入職後すぐに部署異動になった」「十分な教育がないまま患者さま対応を任される」「聞いていた夜勤回数よりも多い」などの不満や不安から、働くモチベーションが下がる方もいるでしょう。
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ここでは、新人看護師が仕事を辞めたいと感じた際の対処法を紹介します。「すぐに退職したいわけではないけど不満がある」とお悩みの方は、参考にしてみてください。
人間関係や仕事が覚えられないといった理由で辞めたいと感じたら、まずは上司や先輩に相談してみましょう。正直に今不安に思っていることを伝えることで、的確なアドバイスをもらえるかもしれません。相談内容によっては、教育体制や職場環境などが改善され、悩みが解決する可能性も。深く抱え込み過ぎず、まずは身近な人に打ち明けることをおすすめします。
日々多忙な仕事に追われて心身ともに疲弊してしまったら、休暇を取ってみるのも一つの解決方法です。休暇中は、「趣味に集中する」「友人と会う」「ゆっくり休息をとる」など、有意義な時間を過ごしてください。リフレッシュすることで気持ちに余裕ができ、仕事に対して前向きになれたり、気持ちを切り替えたりもできるでしょう。今後どのように業務に向き合っていくべきか、見つめ直すきっかけになるはずです。
配属先の仕事内容や人間関係があまりにも合わず、「辞めたい…」と悩む場合、部署異動を希望するという方法もあります。まずは直属の上司に声を掛け、職場の批判にならないよう、冷静に現状を伝えてみましょう。部署異動は最終的に職場側が決定するため、必ずしも希望が通るわけではありませんが、少しでも状況が改善するよう考慮してもらえる可能性もあります。
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今の仕事がきつく、続けることが難しいと感じたときは、看護師を目指したきっかけを振り返ってみましょう。たとえ些細なことであっても、「看護師になりたい」とこれまで頑張れた理由はあるはずです。看護師を志望したきっかけを再確認することで、「患者さまに寄り添えるケアがしたい」「○○看護の専門性を身につけたい」など、理想の看護師像が明確になり、業務へ意欲的になれるかもしれません。
新人看護師はハードな労働環境や初めての看護業務にストレスを感じてしまいがちですが、最初は誰しも慣れないものです。「誰もが通る道なので仕方ない」とある程度割り切ることで、気持ちが少しでもラクになるはず。また、日々の業務の中で一つでも新しい経験をしたら、「成長につながった」と前向きに捉えてみてください。それを繰り返すことで、看護師として自信が持てるようになるでしょう。
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「1年目で辞めるのは非常識では?」と気にする新人看護師の多いと思いますが、労働環境によっては、一概にNGとはいえません。ここでは、入職して1年目の看護師でも退職を検討するのが望ましいケースを紹介します。
疲れが限界に達し、働くことが難しいほどの状態であれば、今の職場から離れることを検討しましょう。無理して勤務を続けていても、さらに体調が悪化する恐れも。精神的な負担を感じたまま出勤を続けると、今後看護師として働くことも不可能になってしまうかもしれません。いつかまた看護師として転職したいと思ったときのためにも、まずは落ち着いた環境で療養することをおすすめします。
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いじめやパワハラ、セクハラなどは精神的に大きな負担になるため、そのような勤務先は退職を考えましょう。悪質な行為が横行している職場は、そもそも職員を大切にしていないケースが多く、改善の見込みが低いといえます。看護師として働きにくい環境なので、スキルアップも難しいでしょう。辛い状況が続いている場合は早めに職場へ事情を伝えて、退職の相談をしてみてください。
「勤務条件以上に夜勤回数が多い」「サービス残業がある」「休憩や有給休暇が取りにくい」など職場環境が明らかに悪いと判断できる場合も、退職した方が良いといえます。労働環境の悪さは業務過多や人手不足が原因となっていることが多く、転職でしか解決しないケースも。職場に労務担当の部署があれば相談してみて、それでも状況が変わらない場合は退職を考えましょう。
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考え方や仕事の仕方の改善など、自分の努力で状況が変わる場合であれば、すぐに辞めるのは避けた方がベターです。以下では、新人看護師が仕事を続けるのが望ましいケースを紹介します。
仕事でミスをして患者さまや同僚、先輩に迷惑を掛けてしまった場合、申し訳なさから「辞めようかな…」と感じるかもしれません。しかし、仕事が円滑に進むよう工夫することでミスは減っていく場合もあります。具体的には、「マニュアルを見直す」「不明点や疑問点はすぐに質問する」「メモをとる」といった行動を積極的にとると良いでしょう。些細なことでも意識して実践すると、ミスを防ぎやすくなります。
仕事が上手くいかず、「看護師に向いていないのでは?」「こう感じるのは自分だけ?」と不安な新人看護師もいるでしょう。レバウェル看護公式Instagramが独自でアンケートを取ったところ、「看護師に向いていないと考えたことはあるか」といった質問をしたところ、以下の結果でした。
先輩看護師を含む多くの看護師が同じように適性に不安を感じているのが現状であり、看護師という職業に適性があるかどうか、疑問に感じる必要はないといえます。「知識不足・スキル不足で、仕事についていけない」「患者さんとの信頼関係が築けない」といった新人看護師さんに多い悩みは、経験を積むことで時間とともに解決していくでしょう。
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新人看護師が入職してすぐに辞めることで、「転職時の求人の幅が狭まる」「忍耐力がないと思われる」といったデメリットがあります。以下で詳しく紹介しているので、焦って退職を考えている新人看護師の方は参考にしてみましょう。
新人看護師が短期退職をすることで、転職先で上手く馴染めなかったり、辞めグセがついてしまったりするリスクもあります。同じ職場で継続して働くことに慣れず、先輩看護師や上司との関係など嫌なことがあるとまた短期退職するという、悪循環に陥ってしまうケースもあるでしょう。自分では原因は分かっていても解決方法が分からず、職場や仕事に対して上手く向き合えなくなってしまう可能性があります。
病院が看護学生の代わりに奨学金を支払う「お礼奉公」の制度を利用して入職した場合、短期離職によって奨学金の返済が必要になる場合があります。お礼奉公制度は、卒業後に一定期間勤めることが条件です。期間内に仕事を離職する場合、お礼奉公期間のすべて、もしくは勤務期間を除いた奨学金の返済を求められることがあります。
入職して間もない期間で辞めた場合、転職時の応募先に「忍耐力が足りない」と警戒される可能性があります。希望する職場へ転職するには、前向きな退職理由や魅力的な志望動機、自己PRを考える必要があるでしょう。もし転職できても、「またすぐに辞めるのでは」「何か問題を起こす人なのでは」といった思われる恐れも。マイナスイメージを払拭するために、人一倍熱心に仕事へ取り組み、業務で貢献するといった努力が求められます。
未経験OKの看護師求人もありますが、職場によっては即戦力を求められたり、実績のある人が優遇されたりするケースも多くあります。実際に「看護師歴○年以上」「スタッフ教育を担当していた方歓迎」といった求人もあるようです。そのため、経験の少ない新人看護師がいざ転職しようとしても、応募可能な求人が限られる恐れも。キャリアのある看護師と比較すると、希望する仕事や条件の良い職場に転職するのは、難しいといえます。
新人看護師が転職を成功させるには、「キャリアプランを明確にする」「可能であれば職場見学をする」といった点を押さえておくと良いでしょう。希望条件に合った働きやすい職場へ転職できるよう、以下をご確認ください。
「自分に合った求人が見つかるか不安」「採用される自信がない」とお悩みの新人看護師は、キャリアプランを明らかにしましょう。「特定の科目の専門性を上げたい」「いつか役職に就きたい」「チーム医療に携わりたい」など、具体的な目標を設定してみてください。仕事選びの軸がぶれず、説得力のある志望動機や自己PRを述べられるはずです。
キャリアにお悩みの方は「看護師さんのキャリア図鑑」もご覧ください。自分と似た経歴や理想のキャリアを歩む人を参考にすることで今後のヒントを得られるでしょう。
新人看護師が転職を成功させるには、転職する理由を明らかにするのがコツです。転職理由を明確にしてから転職先を探さなければ、同じような職場に転職してしまい、短期退職を繰り返す恐れも。
転職理由をもとに、夜勤が辛い方は「夜勤のない外来やクリニック」、一人で仕事をこなすのが不安な方は「看護師の人数が多い病院や施設」といった考え方で職場を探してみましょう。「人間関係の良い職場で働きたい」「給料を上げたい」といった条件も明確にすることで、ぴったりの転職先が見つかりやすくなります。
転職の際に経験不足やスキル不足を不安に思う新人看護師の方は、教育制度や研修制度が整っている病院へ転職するのも一つの手です。とはいえ、「実際の現場に出る前に研修を受けたい」「院内研修や勉強会で学びたい」など、人によって求めることはさまざまでしょう。まずは、自分に合う教育制度を考えたうえで、具体的にどのような教育体制なのかを念入りに調べることをおすすめします。
転職において職場や職員の人間関係の良さを重視する方は、職場見学をおすすめします。応募先によっては、説明会や面接時に見学可能なケースもあるようです。実際に看護師が働く姿を見ることで、仕事の流れや患者さまとの関わり方が見えてくることも。自身が勤務するイメージも湧くかもしれません。気になる求人があれば、一度職場見学ができるか聞いてみると良いでしょう。
仕事をしながら転職先を見つけることも、新人看護師が転職を成功させるコツです。完全に退職した状態で探すと、ブランク期間への焦りから、誤った選択をしやすくなることもあります。そのため、焦らず自分に合った転職先を見つけるためにも、できるだけ在職中の転職活動がおすすめです。
新人看護師で「初めての転職なので不安…」とお悩みの方は、転職エージェントを利用するのも一つの方法です。転職エージェントでは、プロの視点で仕事探しのアドバイスを受けられるので、効率良く転職活動を進められます。まず何から始めたら良いのか分からない場合も、丁寧に転職の流れを教えてもらえるでしょう。応募書類の添削や面接対策も受けられるため、内定に近づけますよ。
職場を辞める決意した際、現在の職場や次の職場への退職理由の伝え方に頭を悩ませる新人看護師は多いかもしれません。ここでは、新人看護師が退職理由を伝えるポイントを「現在の職場」と「転職先」の順に解説します。
現在の職場に退職理由を伝えるときのポイントは、適切なタイミングで簡潔に伝えることです。就業規則を確認し、前もって直属の上司に伝えましょう。引き留めに遭わないために、「結論と辞めたい理由」を冷静かつ簡潔に述べ、退職時期のすり合わせを行うのがポイントです。
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新人看護師が転職で退職理由を伝える際は、以下のポイントに沿うことが大切です。
自身の経歴やスキルを見つめ直し、貢献できることを自分の言葉で伝えましょう。志望理由では、ネガティブな理由もなるべくポジティブな表現に言い換えることで、前向きな印象を採用担当者に与えられます。
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看護師1年目で転職しても大丈夫。病院以外の職場や好印象の退職理由を紹介
ここでは、看護業界に特化した転職支援サービス「レバウェル看護」を利用した新人看護師の転職実例をご紹介します。「辞めたい」と悩む新人看護師の方は、ぜひご一読ください。
夜勤の経験を積むために透析室から急性期病棟に異動したNさん。同期の看護師との差に悩み、自信が持てないと相談に来られました。慣れない職場で看護師への適性にも不安を感じていたNさんは、夜勤経験のできる透析への転職を希望されたものの、求人が見つかりません。
そこでキャリアアドバイザーはNさんのように看護師歴の浅い方が活躍している回復期の病院も紹介。その病院は、新人のフォロー環境が整っており、第二新卒を積極的に採用しています。無事に内定をもらい、入職したNさんは徐々に職場や仕事に慣れ、夜勤への挑戦も叶いつつあるようです。
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「看護師に向いていないのでは…」自信を失った相談者が見つけた新しい道
入職して3ヶ月後に病院の急性期からNICUに異動となったKさん。同じ時期に異動してきた友人と切磋琢磨して仕事を頑張っていたものの、あるとき友人が回復期リハビリテーション病院に転職。「友人と同じ病院で働きたい」と相談に来てくださいました。しかし、当初提案した回復期リハビリテーション病院は「転職理由が不明確」「1年未満の転職」という理由で不採用でした。
Kさんと再びキャリアを話し合うと、「看護師として成長したい」という目標を話してくださいました。キャリアアドバイザーが回復期リハビリテーションの前段階にあたる脳神経外科を提案したところ、Kさんは見事内定を獲得。Kさんは目標を見つけて成長できたと話してくださいました。
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友人の転職に焦りを感じて…キャリアプランに向き合うことで開けた道とは
病棟で働くWさんは、新卒で入職後わずか1ヶ月。先輩看護師との人間関係や教育を満足に受けられない環境に悩んでいたと言います。しかし、1年目の転職に不安が強く、勤務を続けていたところ体調を崩してしまい、仕事を休むことに。転職すべきかを相談できる人がおらず、レバウェル看護にご相談くださいました。
Wさんの場合、現在の職場に新人を育てる風土がないと感じられたため、キャリアアドバイザーは転職をご提案。しっかりとした研修制度のある一般病院を紹介しました。病院側は、早期退職の理由を理解したうえでWさんの人柄を評価。無事に内定したWさんは、適切な指導のもと安心して働けているようです。
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新卒1年目の転職は経歴に傷がつく?人間関係で悩む相談者に提案したこと
ここでは、仕事を辞めたい新人看護師に関するよくある質問をQ&A形式でまとめました。
新人看護師で「毎日辞めたい」と考える人もいるでしょう。新人看護師は仕事の経験が浅いだけでなく、職場の雰囲気や人間関係にも慣れなければなりません。精神的な疲労が溜まる前に自分なりのストレス対処法を実践することも大切です。
新卒や第二新卒などの入職1年目で短期退職した方でも、応募できる求人を見つけることはできます。新卒や第二新卒の看護師には、未経験OKの職場や、人手が充実していてじっくり仕事を覚えられる職場がおすすめ。手厚い指導を受けながら知識や技術を習得できる環境であれば、自身のぺースでスキルアップできるはずです。新人看護師の方が自分に合った転職先を見つける方法は、「新人看護師が転職を成功させるためのコツ」をご覧ください。
新人看護師が仕事を辞めたいと感じる理由には、「仕事がハードで大変である」「覚えることが多くついていけない」「目指していた看護ができない」といったものが挙げられます。新人看護師が退職を検討することは珍しいことではないものの、勢いで辞めてしまうと「転職先で上手くいかない」「求人が限られる」などから後悔する恐れもあります。
新人看護師が転職を成功させるコツは、「キャリアプランを考える」「転職理由を明らかにする」「教育体制が充実した職場を探す」などです。辞めたいと決意したら、現在の職場と応募先の職場双方に伝える退職理由を整理しましょう。
「1人では、どの求人が合うのか判断できない」「自分1人では選考対策が不安」といった方もいるかもしれません。そうした方はぜひ、レバウェル看護のキャリアアドバイザーにご相談ください。
レバウェル看護では、退職したい理由を踏まえて希望に合う求人をアドバイスいたします。選考対策から面接の日程調整まで、総合的に転職活動のサポートも可能です。転職のプロに相談することで。自分に合った長く働ける求人と出会える可能性が高まります。 サービスはすべて無料でLINEやメールで好きな時に進められるため、お気軽にお問い合わせください。
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