【2026年】看護師の年収ランキング!都道府県や病院種別に平均給料を比較

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「自分の年収は低いほう?」「看護師の年収が高い地域はどこ?」など、ほかの看護師の年収事情が気になる方もいるのではないでしょうか。看護師の平均年収は、病院がある地域や年齢、手当の内容によって幅があります。この記事では、看護師の年収を都道府県や病院の種類ごとなどに分け、ランキング形式で紹介。年収アップの方法も解説するので、高給与の求人をお探しの看護師は、転職活動にお役立てください。

※1※2 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s(※1)、20~34歳 175s(※2)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

目次

看護師の平均年収は約524万円

厚生労働省の「令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種」によると、看護師の平均年収は524万7,200円です(2025年時点)。以下の表に、詳細をまとめました。

きまって支給する現金給与額年間賞与その他特別給与額平均年収
(給与×12+賞与)
看護師36万5,900円85万6,400円524万7,200円

参照:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種」(企業規模計10人以上)

看護師の年収相場は、職場の特徴や勤務地ごとに異なります。働き方や状況によっては、上記の平均年収より低い・高い場合もあるかもしれません。あくまで目安として参考にしてみてください。

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女性看護師と男性看護師の平均年収の違い

以下は、同調査より、女性看護師と男性看護師の平均年収を比較した表です。

きまって支給する現金給与額年間賞与その他特別給与額平均年収
(給与×12+賞与)
女性看護師36万3,300円85万1,600円521万1,200円
男性看護師38万5,600円89万2,800円552万円

参照:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種」(企業規模計10人以上)

男性看護師の平均年収は、女性看護師よりも30万円ほど高くなっています。看護師の平均年収に性別で差がある理由の1つに、女性は人によって出産で仕事から離れる期間があることが挙げられるでしょう。看護師の年収には、キャリア形成も影響するといえます。

看護師・助産師・保健師の職種別の平均年収

同調査によると、看護師・准看護師・助産師・保健師の平均年収を職種別に見ると、以下のとおりです。

きまって支給する現金給与額年間賞与その他特別給与額平均年収
(給与×12+賞与)
看護師36万5,900円85万6,400円524万7,200円
准看護師30万3,200円63万6,800円427万5,200円
助産師38万9,900円98万8,200円566万7,000円
保健師36万1,000円118万1,800円551万3,800円

参照:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種」(企業規模計10人以上)

看護師・准看護師・助産師・保健師の平均年収を比較すると、最も高いのは助産師で、次に高いのが保健師です。助産師と保健師の平均年収が看護師よりも高い理由の1つは、看護師免許に加えて資格の取得が必要で、より専門性が求められるからだといえます。

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出典
厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査 結果の概況」2026年3月(2026年5月26日参照)

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都道府県別の看護師の年収ランキング

この項では、厚生労働省の「令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働省 都道府県別」より、都道府県別に看護師の平均年収をランキング形式でまとめました。

ランキング都道府県年収額
1位滋賀県585万3,400円
2位東京都578万5,100円
3位山梨県555万4,500円
4位栃木県553万8,200円
5位奈良県548万4,100円
6位千葉県547万6,900円
7位愛知県546万800円
8位神奈川県543万6,600円
9位京都府540万6,900円
10位大阪府540万2,300円
11位香川県536万100円
12位岡山県535万8,900円
13位埼玉県533万200円
14位静岡県524万7,800円
15位群馬県523万5,200円
16位兵庫県522万8,300円
17位広島県521万200円
18位北海道519万4,200円
19位長野県517万7,300円
20位島根県517万6,000円
21位石川県515万2,500円
22位鳥取県514万9,000円
23位茨城県514万6,400円
24位和歌山県514万3,600円
25位三重県514万1,300円
26位宮城県513万2,400円
27位福井県513万2,300円
28位山口県511万8,500円
29位秋田県511万5,100円
30位岐阜県509万1,500円
31位富山県505万8,500円
32位徳島県504万6,000円
33位鹿児島県503万2,900円
34位熊本県490万6,100円
35位新潟県489万3,000円
36位沖縄県486万2,200円
37位福岡県482万5,900円
38位山形県476万8,900円
39位大分県474万3,200円
40位愛媛県472万7,400円
41位長崎県472万2,300円
42位佐賀県468万6,500円
43位岩手県454万4,100円
44位福島県454万3,100円
45位青森県452万4,600円
46位宮崎県443万3,400円
47位高知県434万8,300円

参照:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働省 都道府県別(職種・特掲)」

看護師の平均年収ランキング(2025年時点)は、1位が滋賀県、2位が東京都、3位が山梨県という結果です。都道府県別の平均年収はその年によって変化があるため、傾向として押さえておくと良いかもしれません。

看護師の年収は地域によって約150万円ほど幅がある

最も高い県と低い県を比較すると、看護師の平均年収には約150万円ほどの幅があることが分かります。看護師は、働く地域が違えば年収が大きく異なるといえるでしょう。高収入を目指したい方は、看護師の給料相場が高めな地域に転職するのも1つの手かもしれません。

年収に地域差がある理由は看護師の需要が異なるから

看護師の給料水準は、地域の看護師が充足しているか、不足しているかで左右されやすいといえます。看護師の平均年収の地域差がある理由には、人口の多さや医療需要の高さ、働いている看護師の多さが影響していることが挙げられるでしょう。看護師の年収は、首都圏や都市部だから高いというだけでなく、医療・看護を必要とする年齢層の住民が多かったり、病院の数が多かったりすることも関係するようです。

出典
厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査 結果の概況」2026年3月(2026年5月26日参照)

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看護師の平均年収は高いほう?地域別の相場と比較

この項では、厚生労働省の「令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働省 都道府県別」から、地方別に看護師と全職種の平均年収を比較します。住んでいる地方で、看護師の年収相場はどのくらいなのかを確認してみてください。
なお、年収は「きまって支給する現金給与額」×12ヶ月分+「年間賞与その他特別給与額」として算出しています。

北海道・東北地方の場合

以下は、北海道・東北地方の看護師と全職種の平均年収を比較したものです。

都道府県看護師の平均年収全職種の平均年収
北海道519万4,200円466万5,600円
青森県452万4,600円400万7,800円
岩手県454万4,100円426万5,000円
秋田県511万5,100円426万3,800円
山形県476万8,900円423万7,800円
宮城県513万2,400円499万3,200円
福島県454万3,100円582万6,000円

参照:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働省 都道府県別」

北海道・東北地方は、看護師の平均年収が全職種よりも高い地域が多くなっています。しかし、全国平均と比べるとどこも低いため、高水準な地域から引っ越す場合は、給料に物足りなさを感じるかもしれません。

関東・甲信地方の場合

以下は、関東・甲信地方の看護師と全職種の平均年収を比較したものです。

都道府県看護師の平均年収全職種の平均年収
東京都578万5,100円677万9,800円
神奈川県543万6,600円592万1,100円
埼玉県533万200円513万5,700円
千葉県547万6,900円534万9,300円
栃木県553万8,200円517万3,500円
茨城県514万6,400円533万3,900円
群馬県523万5,200円494万5,200円
長野県517万7,300円491万6,900円
山梨県555万4,500円510万2,600円

参照:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働省 都道府県別」

関東・甲信地方の看護師の平均年収は、すべて500万円を超えています。首都圏は、物価水準が高い分、給与水準も高めだといえるでしょう。そのため、都道府県別に見る看護師の年収ランキングでは上位だった東京都の看護師も、全職種の年収と比べると低いようです。

東海・北陸地方の場合

以下は、東海・北陸地方の看護師と全職種の平均年収を比較したものです。

都道府県看護師の平均年収全職種の平均年収
静岡県524万7,800円506万1,500円
岐阜県509万1,500円496万1,100円
愛知県546万800円570万3,700円
三重県514万1,300円516万5,800円
富山県505万8,500円483万4,100円
石川県515万2,500円485万8,000円
福井県513万2,300円480万5,300円
新潟県489万3,000円462万6,500円

参照:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働省 都道府県別」

東海・北陸地方を見ると、愛知県と三重県以外の地域の看護師は、全職種よりも平均年収が高くなっています。地方の中では、愛知県で働く看護師の年収が突出して高いのも特徴です。

近畿地方の場合

以下は、近畿地方の看護師と全職種の平均年収を比較したものです。

都道府県看護師の平均年収全職種の平均年収
大阪府540万2,300円550万4,400円
兵庫県522万8,300円545万5,200円
和歌山県514万3,600円476万8,000円
京都府540万6,900円533万6,600円
奈良県548万4,100円501万400円
滋賀県585万3,400円533万6,800円

参照:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働省 都道府県別」

近畿地方は、全国の看護師の平均年収を超える地域が多くなっています。最も高い滋賀県の看護師は、平均値より60万円ほど高い結果です。

中国地方の場合

以下は、中国地方の看護師と全職種の平均年収を比較したものです。

都道府県看護師の平均年収全職種の平均年収
鳥取県514万9,000円429万5,600円
島根県517万6,000円446万5,100円
岡山県535万8,900円483万9,300円
広島県521万200円513万3,300円
山口県511万8,500円498万1,700円

参照:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働省 都道府県別」(職種・特掲)

中国地方では、すべての県で看護師の平均年収が全職種を上回っています。全職種の平均年収は400万円代が多い中、看護師はどの県でも500万円以上になっているのが特徴的です。中国地方では、看護師は年収が比較的高い仕事だと分かります。

四国地方の場合

以下は、四国地方の看護師と全職種の平均年収を比較したものです。

都道府県看護師の平均年収全職種の平均年収
徳島県504万6,000円471万600円
香川県536万100円498万2,100円
愛媛県472万7,400円460万8,500円
高知県434万8,300円431万200円

参照:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働省 都道府県別」(職種・特掲)

四国地方は、全国と比較すると全体的に年収が低めです。しかし、どの県も看護師の平均年収が全職種を上回っていることから、地域で見ると給与水準は高いほうだといえるでしょう。

九州・沖縄地方の場合

以下は、九州・沖縄地方の看護師と全職種の平均年収を比較したものです。

都道府県看護師の平均年収全職種の平均年収
福岡県482万5,900円500万3,300円
佐賀県468万6,500円446万500円
長崎県472万7,400円446万8,000円
大分県474万3,200円457万3,200円
熊本県490万6,100円460万7,600円
宮崎県443万3,400円411万5,900円
鹿児島県503万2,900円452万8,900円
沖縄県486万2,200円411万4,400円

参照:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働省 都道府県別」(職種・特掲)

九州・沖縄地方で見ると、福岡県以外は看護師の平均年収が全職種よりも高くなっています。ただ、看護師の全国平均よりは低い水準です。家賃や物価が地域によって異なるため一概には言えませんが、「もう少し収入を上げたい」と感じる看護師もいるかもしれません。

出典
厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査 結果の概況」2026年3月(2026年5月26日参照)

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病院の特徴別に見る看護師の給与ランキング

この項では、日本看護協会の「2025年病院看護実態調査(p110)」をもとに、勤続10年・31~32歳・非管理職の看護師の月額給与を、病院の特徴別で紹介します。

病床規模別の看護師の給与ランキング

病床規模別に見る看護師の給与ランキングは、以下のとおりです。

順位病床規模平均税込給与総額
1500 床以上37万7,957円
2400~499 床36万993円
3300~399 床35万7,037円
4200~299 床33万8,488円
5100~199 床33万3,852円
699 床以下32万5,951円

参照:日本看護協会「2025年病院看護実態調査(p110)」

病床が多い病院であればあるほど、看護師の給与は高いことが分かります。500床以上と99床以下の病院で働く看護師の給与の違いは約2万円ですが、年収で見ると24万円以上の差が出るでしょう。

設置主体別の看護師の給与ランキング

以下の表は、設置主体別に病院の看護師の給与ランキングをまとめたものです。

順位設置主体平均税込給与総額
1私立学校法人38万4,847円
2会社38万483 円
3日本赤十字社37万5,077円
4社会保険関係団体37万4,423円
5公立 36万8,081円
6国立 36万2,027円
7その他公的医療機関35万5,100円
8済生会34万8,871円
9社会福祉法人34万7,433円
10厚生連34万4,656円
11個人33万8,946円
12公益法人33万7,611円
13医療生協33万3,640円
14その他の法人32万6,949円
15医療法人32万5,439円

参照:日本看護協会「2025年病院看護実態調査(p110)」

設置主体別でランキングにすると、看護師の平均給与が最も高いのは私立学校法人が運営する病院です。看護師の給与水準は勤務先の経営状態によっても異なることから、病床規模や設置主体で幅があります。

出典
日本看護協会「2025年病院看護実態調査」2026年(2026年5月26日参照)

レバウェル看護が独自に調査した看護師の年収事情

この項では、「レバウェル看護」の独自調査(2024年3月)をもとにして、看護師の年収事情を深堀します。自身の年収が平均的に見てどれくらいの水準なのか、比較する参考にしてみてください。

年齢別に見る看護師の年収

看護師の平均年収は、年代別に見ると以下のようになっています。

年齢平均年収
20代447万8,787円
30代466万6,071円
40代521万3,835円
50代470万6,145円

年代別で見比べてみると、40代の看護師の年収が最も高くなっています。40代は、経験年数を20年ほど重ねたベテラン看護師として活躍している層であり、管理職に就く人も増えてくることが背景としてあるでしょう。

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経験年数別に見る看護師の年収

経験年数別に見ると、看護師の平均年収は以下のとおりです。

経験年数平均年収
1~3年410万986円
4~6年466万9,502円
7~10年492万7,233円
11~15年454万9,562円
16~20年554万7,382円
21年以上497万9,095円

10年目までは経験年数を重ねた看護師ほど平均年収が高くなっています。しかしその後、11~15年目になると、40万円ほど平均年収が下がるのが特徴的です。この背景には、キャリア形成のために転職する人や、結婚や出産などのライフイベントをきっかけに働き方を変える人が増えるタイミングであることが関係しているでしょう。

勤務先の施設種別に見る看護師の年収

看護師の年収相場は、勤務先の施設種別によっても異なります。施設種別で見る看護師の平均年収は以下のとおりです。

職場の種別平均年収
ケアミックス病院460万7,133円
一般急性期病院483万8,734円
国立病院・公立病院510万596円
回復期リハビリ病院452万3,176円
精神科病院430万500円
大学病院537万182円
療養型病院402万4,508円
クリニック427万8,826円
訪問看護457万9,256円
介護施設467万1,279円

施設種別に看護師の平均年収を比較すると、最も高いのが大学病院で約537万円、次に高いのが国立病院・公立病院で約510万円です。勤務先の施設種別で見る場合、看護師の平均年収は約135万円の幅があります。

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配属部署別に見る看護師の年収

看護師の給与額は病院ごとに定められるため、配属部署が違っても基本給の基準は基本的に同じです。ただし、基本給にプラスされる手当の種類は、所属部署によって違う場合があります。以下は、配属部署別に見た病院で働く看護師の平均年収です。

病院の配属部署平均年収
病棟471万3,446円
外来398万7,310円
救急547万4,207円
手術室533万8,500円
集中治療室553万6,684円
透析430万2,532円

部署別に看護師の年収を比較すると、集中治療室や救急、手術室が高水準です。看護師の平均年収が高めな部署に共通する特徴としては、「夜勤(オンコール・待機)や残業が多め」「緊急度の高い業務を担う」が挙げられます。特に、専門的なスキルが求められる部署では、特殊業務や手術室勤務手当がプラスして支給される職場もあるでしょう。

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看護師が年収アップを目指す5つの方法

ここでは、看護師が年収アップを目指す方法を5つ紹介します。自身のキャリアプランを考える参考にしてみてください。

1.認定看護師や専門看護師などの資格を取得する

キャリアアップとともに収入を上げたい看護師は、認定看護師や専門看護師などの上位資格を取得するのがおすすめです。職場によって異なりますが、資格手当が支給されたり、専門性を評価されて昇給したりする場合もあります。取得すると、転職で有利に働く可能性もあるでしょう。

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2.夜勤を担当して手当の上乗せを図る

夜勤を担当すると、回数に応じて夜勤手当が支給されます。日勤で働く看護師が年収アップを目指すには、夜勤を担当するのも一つの手です。以下は、「レバウェル看護」の独自調査(2024年3月)をまとめた、看護師のシフト形態別に見る平均年収になります。

シフト形態平均年収
日勤のみ417万7,044円
夜勤あり490万6,660円
夜勤専従589万3,637円

日勤のみで働く看護師の場合と夜勤ありで働く場合では、80万円ほど平均年収が異なります。また、夜勤専従の常勤看護師の場合、さらに平均年収は高水準です。夜勤専従の働き方については、「看護師の夜勤専従とは?主な働き方や給料相場、勤務するメリットなどを解説」の記事をご覧ください。

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出典
日本看護協会「2025年病院看護実態調査」2026年(2026年5月26日参照)

3.役職や管理職に就いて責任のある業務を担う

看護主任や看護師長、看護部長などの管理職を目指すのも、年収アップを目指す手段の1つです。管理職になると、昇給や役職手当などで給与アップが見込めます。長く同じ職場で働きたい方は、検討してみると良いかもしれません。看護管理職のスタートは看護主任で、そこから看護師長・看護部長への昇進を目指す道が拓けます。

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4.高待遇な職場に転職する

年収を上げたい方は、高待遇な職場への転職も検討してみてください。高給与が見込める職場のポイントは、「夜勤手当が高め」「規模が大きい」「都市部や人口が多い地域にある」などです。求人票から給与の詳細を把握できない際は、転職エージェントの活用がおすすめ。キャリアアドバイザーから応募先に、不明点を質問してもらうことも可能です。

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5.転職時の内定承諾前に給与交渉をする

内定承諾をする前に転職先と交渉することで、給与が上がるケースもあります。中途採用の場合は、経験やスキルによって給料が考慮されるのが一般的です。そのため、交渉次第では、募集要項の提示額よりも高い給料で雇用契約を結べる可能性があります。給与交渉を自分でするのがハードルが高いという方は、転職エージェントの活用も検討してみましょう。
詳しくは、「看護師は転職で給料交渉できる!最適なタイミングと年収アップのコツ」の記事を確認してみてください。

転職エージェント「レバウェル看護」のサポートを受けて、収入アップを目指せる職場へ転職した看護師さんの体験談も参考にご覧ください。

▶転職で年収100万円アップ!看護師とアドバイザー、二人三脚で掴んだ理想の職場
▶新卒2ヶ月で、病棟から“美容ナース”へ転身!転職で「やりたい仕事」「年収2倍」を叶えた話

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年収ランキングが知りたい看護師によくある質問

ここでは、看護師の年収ランキングが気になる方のよくある質問を、Q&A形式で紹介します。

看護師の年収はどの診療科が高いですか?

看護師の基本給は各病院が定めるため、総合病院の場合、診療科ごとの給料は基本的に変わりません。夜勤手当や残業手当、危険手当など、手当の支給額が多い状況にある診療科は、給与が高めになるでしょう。また、美容外科や美容皮膚科は、自由診療も行うため、看護師の年収が高水準といわれています。詳しくは、「看護師が一番稼げる科はどこ?高年収のクリニック・病院や転職のポイント」の記事を参考にしてみてください。

看護師の給料が高い職場の求人を探す方法は?

看護師が高給与な職場を探すコツは、求人情報に書かれている給与と、仕事の大変さを見比べてみることです。基本給はそれほど高くなく、夜勤手当や残業手当の支給見込みで給与が引き上げられている場合もあります。納得できる給与と忙しさのバランスかどうかチェックしましょう。自分で詳細の情報を調べるのが難しい場合は、転職エージェントの活用もおすすめです。

まとめ

看護師の年収は、地域や勤務先の特徴、働き方で差があります。居住地によって物価や年収相場も異なるため、同じ給料であっても、少ないと感じるか多いと感じるかは人それぞれです。納得のいく待遇が得られる職場選びをするためにも、年収アップの方法や高給与の職場の特徴などは把握しておきましょう。

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20代 相談のしやすさ(※1)20~34歳 連絡の取りやすさ(※2)
※1※2 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024 年2 月7 日~2 月13 日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者 かつ 対象看護師転職サイト利用経験者、20~29 歳 107s(※1)、20~34 歳 175s(※2)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10 サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)
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「レバウェル看護」編集部
「レバウェル看護」は累計利用者数47万人(※)を超える看護師専門の転職支援サービス。 編集部の制作体制には看護師経験者や現役看護師を交え、これまでに1,000記事以上(※)を執筆。看護師にとっての悩み・不安・疑問を一番に相談する"相談窓口"になることを目指し、医療・介護の現場で尽力している方々をサポートするためのコンテンツを発信中。 (※)2023年6月時点
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