
「10回以上の転職回数は不利になる?」「転職が失敗続きで悩んでいる」という看護師さんもいるかもしれません。転職回数が多いと採用担当者に懸念されることもあるため、ポイントをおさえた休職活動が大切です。
この記事では、看護師の転職事情や採用担当者が重視する点を詳しく解説します。転職回数が多い看護師が求職活動する際のコツや早期に辞めたいと悩んだときの対処法も紹介していますので、ぜひご一読ください。
厚生労働省の「職業情報提供サイトjob tag:看護師」によると、看護師の有効求人倍率(令和6年度)は2.41倍です。仕事を探す人の数よりも求人の数が多いことから、看護師は比較的転職しやすい状況にあります。
ただ、 転職回数が10回以上ある看護師は「転職回数が多い」「離職を繰り返している」と採用担当者に捉えられて、求人に応募した際に不利になる可能性も否定できません。
下記では、看護師の転職回数はどれくらいなのか見ていきます。レバウェル看護【公式】Instagram (@levwell_kango)で実施したアンケートによると、看護師の平均転職回数は約2回という結果になりました。

割合で見ても、転職回数は1~2回ほどという看護師さんが多いことが分かります。一方、3回以上転職している人も35%いるため、看護師の転職回数は状況によって幅があるとも言えるでしょう。
日本看護協会の「2021年看護職員実態調査(47p)」によると、年代別の経験職場数は以下のとおりです。
| 1~2ヶ所 | 3~4ヶ所 | 5~6ヶ所 | 7ヶ所以上 | 平均職場数 | |
| 20~29歳 | 82.0% | 17.0% | 1.0% | – | 1.8ヶ所 |
| 30~39歳 | 63.5% | 32.1% | 3.6% | 0.7% | 2.3ヶ所 |
| 40~49歳 | 47.2% | 37.9% | 11.1% | 3.8% | 3.0ヶ所 |
| 50~59歳 | 37.5% | 37.6% | 17.4% | 7.5% | 3.6ヶ所 |
| 60歳以上 | 43.3% | 34.0% | 14.9% | 7.7% | 3.8ヶ所 |
| 計 | 50.3% | 34.7% | 10.9% | 4.2% | 3.0ヶ所 |
参照:日本看護協会「2021年 看護職員実態調査(47p)」
年代別に見ると、年齢が高くなるほど経験職場数は多く、転職を重ねていることが分かります。長く働いている看護師なら、3回以上転職している人も珍しくないようです。同じ転職回数でも、経験年数によって採用担当者からの印象は異なると言えます。
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採用担当者は、単純な転職回数だけでなく、どれくらい在籍したかも重視する傾向にあるようです。レバウェル看護【公式】Instagram (@levwell_kango)で看護師さんを対象に実施した「転職した職場で働き続けた期間は?」というアンケートでは、以下のような結果になりました。

参照:レバウェル看護【公式】Instagram (@levwell_kango)
転職先では、2年以上働いたという看護師さんが80%以上でした。転職回数が多くても、看護歴自体が長く、それぞれの職場で2~3年以上の勤続経験を積んでいるのであれば、そこまで不利にならないかもしれません。
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この項では、採用担当者が転職回数の多い看護師に対し、どのような懸念を抱く可能性があるのかをまとめました。採用側の考えを把握し、転職時の対策に活かしましょう。
転職回数が10回以上あると、採用担当者から「採用してもすぐ退職してしまうのでは」と思われてしまう場合があります。入職してもすぐに辞められると採用から教育までを繰り返すことになるため、短期離職の可能性がある人の採用には消極的になりやすいかもしれません。人材採用の負担を削減するためにも、長期に渡って勤めてくれそうな看護師と仕事をしたいと考えるのが一般的です。
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採用担当者の多くは、周囲と協力して勤務していける人を採用したいと考えています。転職回数が10回以上あると、採用担当者から「これまでの職場で人間関係のトラブルがあったのでは」と思われてしまう場合もあるようです。「求める人物像や雰囲気に合わない」「在籍している職員とうまく付き合えなさそう」と判断されると、採用から遠ざかってしまうこともあり得ます。
短期間で転職を繰り返した経験があると、仕事に対する責任感を不安視される可能性もあります。看護現場では医療ミスを防ぐためにも、患者さんの症状をしっかりと見極めていくことが重要です。採用担当者は、責任感を持って看護業務に取り組めるかどうかも評価しています。
各職場の勤続年数が短い場合や、経験した診療科・施設形態に一貫性がない場合は、看護師として基本的なスキルが身に付いていないことを心配されることもあるようです。反対に、病棟業務や急変対応、採血技術などの基本的な看護スキルがあれば転職で評価されやすいと言えます。
10回以上転職していても、ポイントをおさえれば採用に繋げられる可能性は十分あります。以下は、転職回数が多くても採用されやすい看護師の特徴です。
直近の転職理由は、面接で聞かれる可能性が高い内容です。応募先で働きたいと思う理由や今までの経験で活かしたいことなどを盛り込み、前向きな転職理由を伝えられると納得してもらいやすいでしょう。転職理由では、前の職場の不満や給料など、条件面に終始しないよう注意が必要です。
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10回以上転職している看護師に対して、採用担当者がもっとも気になるのは「採用してもすぐに辞めてしまうのでは」という点です。今までの転職回数は多くても、応募先で長く働き続けたいという意欲を明確に伝えられると採用に繋がりやすくなるかもしれません。
転職回数が多い人こそ、看護師としての自分の強みを明確にしておくことが大切です。強みは、転職の軸になります。転職によって、多様な経験を培ってきたことも強みの1つになるはずです。強みをどう活かしていきたいのか、面接でも積極的にアピールできると採用担当者に好印象を与えられます。
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10回以上転職している看護師が求職活動を成功させるには、「希望条件に優先順をつける」「面接で伝える退職・転職理由は一貫性をもたせる」といったポイントをおさえることが重要です。この項では、転職回数の多い看護師が求職活動を成功させるためのコツを解説します。
応募先を決める前に、看護師として働くうえでの希望条件を書き出してみましょう。プライベートと仕事の両立のしやすさ・給料・業務内容・職場の雰囲気など、転職先で優先したいことを明確にし、仕事探しの軸を見つけるのがポイントです。
希望条件をすべてクリアする求人を見つけるのは難しいため、優先順位の高いものを基準にすると、自身に合った職場を絞り込みやすくなります。自分が長く働けるであろう職場の条件を見つけましょう。
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転職サイトでは、勤務地・施設形態・休日形態などの条件で求人を検索できるサービスがあります。希望条件に合うのはどのような求人か、まずは確認してみましょう。取り扱う求人件数の多い転職サイトを利用すれば、幅広い求人を比較検討することが可能です。
また、設定した条件と一致する求人が出ると、メールで通知してくれる転職サイトもあります。サービス内容にも着目し、自身にとって使いやすい転職サイトを活用してみてください。
転職回数が10回以上ある看護師が効率的に転職するなら、看護師に特化した転職エージェントのサービスを活用するのもおすすめです。転職相談することで、自分で調べるよりも確実で詳細な情報をつかみやすいほか、転職サイトには掲載されない非公開求人を紹介してもらえることもあります。
応募書類の添削や面接練習などの選考対策サービスを実施している会社もあるため、充実した転職サポートを得たい看護師は登録を検討してみましょう。
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10回以上転職した看護師は、履歴書や職務経歴書をより丁寧に読みやすく作成するようにしましょう。履歴書の「職歴欄」は端的にすべての転職歴をまとめますが、職務経歴書ではキャリアとしてアピールしたい経歴に重点を置いて記載できます。また、自己PR欄では、応募先が求める人物像に合わせてスキルや経験の強みを伝えるように意識してみてください。
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職歴の説明をする際に退職・転職理由に一貫性を持たせると、転職に明確な目的があることを示せます。例えば、「これまで培ってきた○○の経験を活かしたい」「前職では○○の分野で力不足を感じたので転職でスキルアップをしたい」など、前向きな理由が効果的です。これまでの転職を振り返り、経験してきた業務の共通点を見つけてみましょう。
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ここでは、10回以上転職している看護師さんにおすすめの職場を紹介します。病院以外にも、自身のペースで取り組みやすい訪問看護や医療処置が少なめの介護施設、正社員以外の求人に注目してみましょう。
過去に働いたことがある職場と同じ施設種別や診療科だと、経験を評価されて採用される可能性が高まるかもしれません。特に、眼科や透析など専門的な知識が必要な職場や、病棟のように覚えることが多い職場なら、経験がある看護師は重宝されます。
日本看護協会の資料(6p)によると、施設種別の看護師有効求人倍率は、訪問看護ステーションが4.54倍で抜きん出て高くなっています。需要に対して求職する看護師が少ない状態なので、採用されやすい可能性があるでしょう。基本的な看護スキルがあり、在宅医療に関心がある人や自分のペースで働きたい方におすすめの職場です。
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介護施設も人手不足の職場が多く、転職回数の多い看護師も採用されやすい傾向にあります。医療機関に比べると難しい処置が少ないため、病棟勤務から長く離れていた方も働きやすいかもしれません。
介護施設の看護師は、介護職員やリハビリ専門職と連携しながら、入居者さんの健康管理を行います。ただし、職場によっては看護師も移乗や入浴、排泄などの介助を担うので、体力的な負担が大きい場合もある点に留意してください。
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パートやアルバイトの場合、正職員よりも採用の際に転職回数が問われることは少ないと言えます。家庭の事情で今後も転職する可能性がある方は、パート・アルバイトや派遣看護師として就業することも検討してみましょう。
パート・アルバイトは、勤務する時間帯を選びたい方やフルタイム勤務に負担を感じる方にも向いています。ただし、正社員に比べると賞与や昇給、退職金などの面で不利になる場合もあります。
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ここでは、「レバウェル看護」の相談事例の中から、転職回数が多い看護師さんが自身に合った職場に入職を成功させた体験談を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
看護師Dさんはこれまで職場の人間関係や体制面に不満を感じて、1年半~2年のペースで転職を繰り返してきました。「もう転職を繰り返したくないけど、良い転職ができる気がしない」とキャリアアドバイザーに相談したところ、不満の原因は働く前のイメージと実際の職場環境のギャップであることが判明します。キャリアアドバイザーは求人を紹介する際、Dさんに職場環境を詳しく伝え、見学の機会も設けました。Dさんはマイナス面も理解したうえで職場を選び、見学で気に入った総合病院に入職し、半年経っても不満を感じることなく、楽しく働いています。
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もう転職を繰り返したくない…不満なく長期的に働ける職場を選ぶ方法とは?
准看護師になってすぐに結婚した看護師Gさんは、ご主人の転職に合わせて何度も転居・転職を繰り返してきました。離婚して、長く勤務できる職場を探していましたが、短期離職が多いことを理由に書類選考で不採用続きだったと言います。相談を受けたキャリアアドバイザーは、Gさんと一緒にこれまでの経歴を振り返り、各職場で学んだことを職務経歴書に書き出しました。また、Gさんの「精神看護と高齢者のケアに取り組みたい」という強い思いを応募先に伝えます。その結果、面接をしてくれる精神病院が見つかり、Gさんの内定が決まりました。
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転職回数が多くて不採用続き…今までの看護師の経験を伝えてつかんだ内定
Oさんは看護助手として仕事を始め、5年掛けて准看護師の資格を習得した方です。資格取得のための勉強や、看護方針が合わなかったことを理由に転職を繰り返していました。真面目で勉強熱心なOさんですが、転職回数が多いため応募先に長所が伝わらず、書類選考で不採用になることがほとんどでした。
キャリアアドバイザーは、手厚い看護を提供できる病院をOさんに提案し、病院側にはOさんの長所・短所を伝えて「一度会ってから判断して欲しい」と依頼しました。また、Oさんが自信を持って面接に臨めるよう、何度も面接練習を実施。その結果、Oさんは面接でも自分らしさを出せて、入職が決まりました。
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履歴書だけでは伝わらない強みをアピールするならアドバイザーへ相談を!
看護師が10回以上の転職や短期離職を繰り返す原因としては、自己分析や情報収集の不足などが考えられます。転職を繰り返したことを後悔している方は、以下を参考にしながら改善策を取り入れてみましょう。
短期間で転職を繰り返してしまう看護師は、自身が「なぜ転職したいのか」「どのような職場で働きたいのか」を整理できていない可能性があります。これらが明確になっていないと、目的が曖昧なまま転職してしまい、次の職場でも同じような悩みを抱えてしまいかねません。
ミスマッチを避けて1つの職場で長期活躍していくには、自身の強みや転職で叶えたいことを徹底分析し、希望条件に適した求人を見つけることが重要です。
「看護師の転職先はすぐに見つかる」と考え、職場に対する不満を転職で解決しようとする結果、転職回数が増えてしまう人もいるようです。職場の人とのコミュニケーションや話し合いが苦手で状況を改善できず、転職を選んでしまうケースもあります。
短期間での転職回数が増えてしまうと、採用の際、忍耐力や人間性を懸念される可能性もゼロではありません。不満や悩みがあるときは、職場側の事情を理解しつつ、どうすれば課題が解決できるか相談してみることも大切です。
転職回数が10回以上ある看護師は、転職先に関する情報収集が不足しているかもしれません。納得できる環境で長期活躍していくためには、職場の雰囲気・年齢層・待遇面などの情報をあらかじめつかんでおくことが必要です。
事前に情報収集をしておかないと、「入社前のイメージと違う」とミスマッチに繋がるリスクもあります。看護師が転職活動を検討するときは、気になる職場の細かいところまでチェックするようにしましょう。
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10回以上転職している看護師が転職先を探すときは、できるだけ現在の職場で経験を積み、勢いで仕事を辞めるのは避けるようにしましょう。また、退職する場合は転職先が決まってからにすることも重要です。各注意点をチェックし、実際の求職活動にお役立てください。
現状抱えている悩みを、一度しっかりと見つめ直してみましょう。不安が漠然としたまま勢いで転職すると、失敗する恐れがあります。今の仕事で心身ともに疲れてしまっている場合、休養を取ると冷静な判断ができるかもしれません。一時的に仕事から離れ、疲れが回復してから改めて仕事のことを考えてみましょう。
転職回数が多い看護師が転職活動に臨むときは、自身のスキルや長所・短所、生活の状況などを振り返り、キャリアプランを見直すことも重要です。「専門分野に関わってスキルアップしたい」「病院での経験を介護職で活かしたい」「子どもが小さいうちは、家庭に重きを置きたい」などのように、長期的な視点で働き方を考えてみましょう。自身のキャリアプランを実現できる職場なら、やりがいを持って働けるはずです。
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10回以上転職した看護師が次の就業先を探す前には、趣味やプライベートの時間を充実させることも大切です。友人と会ったり、身体を動かすスポーツをしたりして気分転換を試みましょう。必要以上に焦る気持ちは、転職活動においてマイナスになることもあります。仕事以外の時間も大切にすれば、転職活動に対する不安が落ち着くかもしれません。
10回以上転職している看護師は、現在の職場でできるだけ経験年数を重ねられるよう努めましょう。1つの職場で3年以上在籍していた経験があれば、採用担当者から長期活躍を見込んでもらいやすくなるからです。長期活躍したいという意欲だけでなく、実績があれば面接でも信頼を得やすくなります。
現在の職場を離れたいからといって、転職先が決まる前に勢いで仕事を辞めるのはおすすめできません。転職先が決まる前に辞めると、金銭的な余裕がなくなる焦りから、不本意な選択をしてしまう可能性が高くなります。転職のミスマッチを防ぐためには、働きながら転職活動を行い、収入面の不安を感じない状態で転職先を選ぶことが大切です。
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ここでは、10回以上転職した看護師によくある疑問をQ&A形式で紹介します。
転職先として人気が高めなクリニックや、大人数の看護師が働く総合病院の求人は採用されにくい可能性があるようです。記事内の「採用担当者が10回以上転職した看護師に抱きやすい懸念」でも紹介したように、転職回数が多いと早期離職や人間関係のトラブルを懸念されやすいため、応募者が多い求人では不利になることがあります。
「同じ転職回数でも年齢によって印象は異なる」で紹介したように、平均転職回数で見るとその年代でも10回は多い方のようです。ただ、看護歴が長い40~50代は、転職回数が多い人も少なくありません。ライフスタイルの変化やキャリアアップを目的に転職を重ねたなど納得のいく理由があれば、求人に応募した際も考慮してもらいやすいでしょう。今までの職場でスキルを積んできたことをアピールできれば、経験値が評価されるケースもあります。
発覚すると信用を失うため、職歴をごまかすのは避けましょう。ごまかして入職しても、保険の加入時に発覚する可能性があります。内定取り消しや懲戒解雇の可能性もあるようです。一時的なメリットと発覚してしまった場合のデメリットを比較して行動することをおすすめします。
転職回数が多い看護師の強みは、さまざまな職場で働いた経験値と、転職のたびに新しい仕事や環境に慣れてきた適応力などが挙げられます。一方で、キャリアに一貫性がない場合や短期離職した職場が多い場合、スキル不足が弱みになるかもしれません。採血や急変時の対応など、技術に不安がある人はナースセンターで研修を受けてみるのもおすすめです。
看護師の転職回数は2~3回ほどが一般的なようです。そのため、看護歴の長さにもよりますが、転職回数が10回以上あることは採用で不利に働く可能性があります。転職が多い看護師は、「早期離職しないか」「職場に馴染めるか」「スキルは身に付いているか」などの点を採用担当者に懸念されやすいでしょう。自己PRや志望動機では、長く働きたいという意欲やコミュニケーションスキルをアピールすると、採用に繋がるかもしれません。転職が失敗続きだと悩んでいる方は、事前の自己分析や情報収集を入念に行って転職後のミスマッチを防ぎましょう。
「自分に合う職場を見つけられない」「転職理由を上手に伝えながら自己アピールする自信がない」という方は、「レバウェル看護」に相談してみませんか?「レバウェル看護」は看護師に特化した転職支援サービスです。キャリアアドバイザーが、求人の提案から選考対策まで転職をトータルサポートいたします。応募先とのやり取りや職場見学の依頼なども代行が可能なため、安心して転職活動を進めていただけます。
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