
みなさま、あけましておめでとうございます!
コロナの影響がまだまだ尾を引いており、慌ただしい年明けではありますが本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年早々お金の話で恐縮ですが、自分自身の今後を考える中で調べたこと、気づきがあったので本コラムでも共有させていただきます。

子供を育てる上で、また家計運営を考える上で、お金の話は切っても切れないところではありますが、実際どうなの?と疑問に思ったハルオはこの前ちょっと調べてみました。
1)調査対象
公立並びに私立の幼稚園、小学校、中学校及び高等学校(全日制)の幼児・児童・生徒の保護者
2)調査方法
全国1,140校29,060人を対象とした抽出調査(うち有効回答数24,748)
3)調査項目
保護者が支出した1年間・子供一人当たりの経費(学校教育費、学校給食費、学校外活動費)、世帯の年間収入、保護者・兄弟姉妹の状況等
公立幼稚園:22万3,647円(前回比4.4%減)
私立幼稚園:52万7,916円(前回比9.4%増)
公立小学校:32万1,281円(前回比0.3%減)
私立小学校:159万8,691円(前回比4.6%増)
公立中学校:48万8,397円(前回比2.1%増)
私立中学校:140万6,433円(前回比6.0%増)
公立高等学校(全日制):45万7,380円(前回比1.4%増)
私立高等学校(全日制): 96万9,911円(前回比6.8%減)
公立学校は、全学校種において近年おおむね横ばいで推移。 私立学校は、幼稚園、小学校、中学校において近年増加傾向。
【引用】文部科学省「平成30年度子供の学習費調査の結果について」
学校外活動費が「習い事」や「塾」を含むのかはこの資料では明確に読み解けませんが、公立に比べると私立は2倍から3倍程度のお金がかかっていることが分かります。
一人当たりの調査金額なので、結構大変な金額な気がして私もびっくりしました。

私立であれば公立よりお金がかかることは一般的ではありますが、その上でどれだけ家計の負担が増えるのか?生活上無理がないのか?を試算し、準備することが必要だろうと思います。
気持ちだけでは家族が疲弊し得ることも考え、覚悟を決めて話し合いをするべきだとこの調査を見て思いました。
「思った以上に負担が大きい」
「こんなはずじゃなかった」
「生活に余裕がなく喧嘩が増えた」
なんてことも容易に想像できます。
また、あらかじめ費用感がわかっているなら、生活設計を今から考えるなりお金を準備するなり、『備え』ができるということでもあると思います。
学費や経費がわかったとはいえ、「どうするか?」は一人で決められるものでもないですし、子供自身の希望もあろうかと思います。
夫(または妻)が何を想定しているのか?
どんな考えなのか?
子供はどうしたいのか?
が言うまでもなく大切なので話し合いをし、寅年だけに虎視眈々と予測をして予定を立てて、備えていく。
というのが大前提なのかなと新年早々思った次第です。
みなさんにとってもよい年でありますように願っております。
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