
「看護師の平均的な休みはどれくらい?」「ほかの職業に比べて少ない?」と気になっている方もいるかもしれません。看護師の休みは全産業のなかで平均的か少し多いくらいですが、不規則だったり、連休が取りにくかったりすることで「少ない」と感じる場合もあります。
この記事では、看護師の休み事情や全産業との比較を解説。看護師が希望通りの休みを取るコツも紹介しますので、ぜひご一読ください。
看護師の休みが少なくて不満に感じているという声も聞かれます。しかし、看護師の休みを平均値で見ると、全産業の中では特別少ないというわけではないようです。以下に紹介する看護師と全産業の平均休日の比較を確認してみてください。
日本看護協会「2024年病院看護実態調査報告書(21p)」によると、看護師の平均所定年間休日総数は117.2日です。休日数を層で見ると、以下のように120~130日未満の病院が47.4%で最多になっています。

参照:日本看護協会「2024年病院看護実態調査報告書(21p)」
また、厚生労働省の「令和6年就労条件総合調査(7p)」によると、全産業の平均年間休日数は1企業あたり112.1日で、労働者1人あたりだと116.4日です。それほど大きな差はありませんが、看護師の平均年間休日数は全産業よりも若干多めになっていることが分かります。
日本看護協会の「2024年病院看護実態調査報告書(23p)」によると、看護師の平均年次有給休暇取得率は69.7%です。厚生労働省の「令和6年就労条件総合調査(8p)」より、全産業労働者1人あたりの取得率は65.3%なので、付与日数の6~7割程度が取得できているとして捉えると、看護師の平均有給取得率は全産業の中で平均的だといえます。
ただ、看護師の有給取得状況は、職場ごとにバラツキがあるようです。日本看護協会の同調査から、看護師の年次有給休暇取得率ごとの割合は以下のとおりになります。
| 年次有給休暇の取得率 | 割合 |
| 10%未満 | 0.6% |
| 10~20%未満 | 2.0% |
| 20~30%未満 | 1.6% |
| 30~40%未満 | 4.0% |
| 40~50%未満 | 7.5% |
| 50~60%未満 | 12.9% |
| 60~70%未満 | 15.9% |
| 70~80%未満 | 18.2% |
| 80~90%未満 | 18.6% |
| 90%以上 | 16.0% |
| 無回答・不明 | 2.8% |
参照:日本看護協会「2024年病院看護実態調査報告書(23p)」
※年次有給休暇取得率=総取得日数÷各人の付与日数の総計(前年度の繰越分を含まない)×100
看護師の有給は、付与日数の半分ほどの取得にとどまる職場もあれば、90%以上取得できている職場もあるでしょう。家庭の用事や趣味などで希望通りに休みを取りたい方は、有給取得率を求人探しの判断材料にすると良いかもしれません。
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職場や働き方にもよりますが、看護師の休みはカレンダー通りよりもシフト制で不規則な傾向にあります。職場ごとに導入されている週休制度・シフト形態は異なりますので、以下でそれぞれの違いを確認してみてください。
看護師の週休形態は職場によってそれぞれで、勤務先の施設種別によっても異なります。名称が似ていて混同しやすいものもあるため、各週休形態について確認しておきましょう。以下は、看護師が働く職場で一般的に用いられる週休制度です。
| 4週8休制 | ・4週間(28日間)の中で休みは8日 ・シフト制で週の休日数が変わることもある |
| 完全週休2日制 | ・毎週、休みが2日ある |
| 週休2日制 | ・2日休みの週が月に1度以上ある ・休みが1日や3日の週もある |
日本看護協会「2024年病院看護実態調査報告書(21p)」によると、病院看護師は「4週8休(4週に8日の休日)」が49.8%で最多、次いで「完全週休2日制」が23.6%で多い結果でした。
職場で導入されている週休体制によって、看護師の休みが少ないと感じるかどうかは異なるかもしれません。シフト休が多めの一方で有給が取りにくいという職場もあるため、複合的に確認する必要があります。
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看護師の休みはシフト制によっても変わります。以下に、常勤看護師の代表的なシフトの例を紹介しますので、休みの取り方のイメージを掴むのに役立ててみてください。なお、派遣やパート看護師の場合は以下のパターンにとどまらず、日勤のみや短時間勤務など、より柔軟に働き方を選択しやすいのが特徴です。
2交代制の場合、夜勤は夕方から翌朝までの16時間勤務になるのが一般的になります。以下は、2交替制勤務のシフト例です。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
| 第1週目 | 日勤 | 日勤 | 夜勤入り | 夜勤明け | 休み | 休み | 日勤 |
| 第2週目 | 日勤 | 日勤 | 休み | 休み | 夜勤入り | 夜勤明け | 休み |
夜勤明けの次の日は休日になる職場が多いですが、状況によっては日勤や夜勤入りになることもあります。夜勤明けからの休みに合わせて休暇を取得し、連休にすることもできるかもしれません。
3交代制は2交代制のような長時間勤務がない反面、シフトの組み方によっては続けて休める時間が短くなってしまう日もあります。以下は、3交替制勤務のシフト例です。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
| 第1週目 | 日勤 | 休み | 深夜勤 | 準夜勤 | 休み | 日勤 | 日勤 |
| 第2週目 | 準夜勤 | 休み | 深夜勤 | 深夜勤 | 準夜勤 | 休み | 日勤 |
家庭の事情で長く家を離れるのが難しい方や、こまめに休みを取りたい方は、3交代制が働きやすいと感じる場合があるようです。
病院や施設の中には、常勤の夜勤専従看護師を雇用している職場もあります。夜勤専従で働く場合のシフト例は、以下のとおりです。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
| 第1週目 | 夜勤 | 夜勤明け | 夜勤 | 夜勤明け | 休み | 休み | 夜勤 |
| 第2週目 | 夜勤明け | 休み | 夜勤 | 夜勤明け | 休み | 夜勤 | 夜勤明け |
夜勤専従は、夜間に働くことになるため、生活リズムが狂いやすいという大変さがあります。一方で、夜勤手当・深夜手当が多くもらえる、人間関係の悩みが生じにくいといったメリットもあるようです。
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看護師の休みが多いのか少ないのかは、勤務する施設の形態によっても違います。休みにも重点を置いて転職先を探す場合は、以下も参考に検討してみてください。
先述のとおり、病院のほぼ半数は4週8休制を用いています。ただ、所属部署によって夜勤の有無が分かれるため、休みの形態は看護師によってさまざまです。また、病院は規模が大きい分、看護師の数が多めなので、有給は比較的取りやすいといわれています。国公立や大学病院など福利厚生が手厚い病院は、特別休暇が取得できたり、年間休日数が多めだったりするのも特徴です。
クリニックの休診日は一般的に曜日固定です。看護師の休みも休診日に合わせるケースが多くなっています。完全週休2日制のクリニックなら、週に2日は確実に休めるのがメリットです。ただし、クリニックは少数の看護師でシフトをまわしているので、希望通りに休みが取りにくい職場もあります。
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訪問看護ステーションによって、用いている休日制度は異なるようです。土日休みの固定勤務か、シフト制で土日も交代で勤務するかのどちらかでしょう。看護師ごとに受け持ち患者さんが決まっている事業所の場合、急な休みは取りにくいかもしれません。訪問のスケジュールは事前に決まっているため、休み希望を早めに出せば予定に合わせて取得できる可能性もあります。
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この項では、看護師が「休みが少ない」と感じる理由として考えられる事柄について紹介します。自身の休みへの不満はどこから来ているのか、見直してみてください。
シフト制で働く看護師は休みが不定期で、自ら休暇を取得しなければシフトが出るまで、その月の休みはいつなのか分かりません。また、3交替制勤務の場合、シフト上で休みが連続することが少ないため、連休にするのが難しいことも。先々の予定を入れたり、旅行の計画を立てにくかったりすることをデメリットに思う看護師も少なくないといえます。
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2交代制や3交代制の職場では、基本的に曜日に関係なくシフトが組まれるため、カレンダー上は休みでも仕事が入ることがあります。土日祝日休みの家族や友人とは、なかなか休みが合わないかもしれません。
特に病棟で勤務する看護師の場合、年末年始やゴールデンウィークも通常通りのシフト勤務で、まとまった休みが取れないケースもあります。
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職場やシフトの形態によっては、夜勤明けの日が休みとみなされ、翌日は勤務になる場合もあります。夜勤明けの日は午前の早いうちに退勤できるといっても、休んだ気がしないと感じる看護師も多いはずです。夜勤の疲労感を取りきれず、翌日の勤務に備え寝て終わることもあるかもしれません。
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急変リスクがある患者さんや緊急対応が多い病院では、看護師の休日出勤や残業が発生する頻度が高い傾向にあります。職場の状況によっては、休みたくても休めないこともあるでしょう。
また、勉強会や委員会、会議などを開催する際、看護師に休日出勤を求める職場も。「せっかくの休日なのにゆっくり休養できない」という悩みを抱える看護師もいるようです。休日出勤については、「看護師が休日に呼び出し?休日出勤やオンコール勤務のある職場について解説」も参考にしてみてください。
看護師のシフトを決める際には、職場全体の都合やスケジュールを考慮する必要があるため、個人の休み希望が通らないこともあります。特に少人数の職場では調整が難しく、希望の日に有給休暇を取れない場合もあるようです。お盆やクリスマス・年末年始など時期によっては、休みの希望が集中してしまい、休暇が取りにくくなることもあります。
仕事の疲労がひどく、せっかくの休みも休息と溜まった家事で終わってしまう看護師も少なくないといいます。連休が少なく、まとまった休みをゆっくり過ごせないことが理由で、「休みがすぐ終わってしまう」「休みが少ない」と感じやすいかもしれません。ショッピングや旅行、習い事や勉強など、予定を楽しめると休日が充実するはずです。
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ハードな看護師業務をこなす日々で、しっかり休日が確保できることは大切です。ここでは、看護師が希望通りに休みを取る方法を紹介します。
大事な予定があるときや、連続した休みを取りたいときは、シフトの希望を提出する前に上司に伝えると考慮してもらえるかもしれません。ライブやコンサートといったイベントのために休暇を取得する際は、日程が決まり次第、早めに休みたいことを相談しておきましょう。家族や友人と休みを合わせたいときは、職場のシフトが組まれる前に、プライベートのスケジュールを立てておくことがおすすめです。
休みを希望する理由によっては、夜勤明けの時間を有効活用するのも手です。夜勤明けの日は午後から休日同様に過ごせるので、翌日が休みの場合は連休のように時間を使っている看護師もいます。
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大切な用事があるときは、周囲の看護師に伝えて、シフトを交換してもらうといった協力を得るのも良いかもしれません。逆に、ほかの看護師の用事があるときには、協力をするように心掛けることで、助け合える関係を築けます。
「連休を取りたいけれど希望休の日数が足りない…」というときは、月末と翌月初に希望休を申請して連休を作る方法もあります。シフト休に合わせて、月をまたいで有給休暇を利用し、休みをつなげている看護師もいるようです。
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ここでは、休みやすい環境の職場に転職を成功させた看護師さんの体験談を紹介します。休みが少ないと悩み、転職を考えている方は参考にしてみてください。
看護師として働くIさんは、29歳のときフットサルにはまり、休みの日には練習や試合に熱中する日々を送っていました。フットサルを生活の中心に置きたいと考えたIさんは、試合に合わせて希望を出してもなかなか休みが取れない勤務先から転職を検討。趣味のフットサルを通して、スポーツ整形に興味を持つようになっていたことから、その分野で有名なクリニックへの転職を希望し、レバウェル看護に相談します。希望のクリニックで募集が出たら教えて欲しいというIさんでしたが、時間が経っても該当の求人は出ませんでした。そこでキャリアアドバイザーは、整形特化型病院の病棟勤務を提案します。合わせて、趣味を楽しみ、スポーツ整形に携わりたいIさんが、その病院で働く3つのメリットについて伝えました。
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趣味を中心に生活も仕事もやりたいことを叶える看護師転職のコツとは?
Sさんは、県内でも忙しいと評判の三次救急指定病院に勤めて6年の看護師さんです。仕事に追われ、休日は溜まった疲労を癒すために寝るだけの日々でした。休日に友人と会ったり、趣味を楽しむ余裕もない生活を送っている自分に気がつき、それをきっかけにレバウェル看護に転職相談をします。「とにかくゆっくりしたい」というSさんは、療養型病院を希望。しかし、三次救急と療養型病院の看護内容にはかなりギャップがあるため、心配に思ったキャリアアドバイザーは病院見学を勧めます。医療行為が少なめな療養型病院の現場を見て、「今まで身につけたスキルが失われてしまうかも」と不安げなSさん。そこでアドバイザーは、しっかりと休日を確保できて、なおかつ、Sさんのスキルを十分に活かせる急性期病院を提案してみました。
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今の職場で思うように休みが取れず、休みの希望が叶う職場に転職したいと考えている看護師さんもいるかもしれません。ここでは、「土日祝日休みが多い」「年間休日数が多い」「休みの調整がしやすい」という3つの観点で希望が叶いやすい職場を紹介します。
小さなお子さんがいる方や土曜日・日曜日、祝日に休みたい看護師さんは、カレンダー通りに休みやすい職場を選ぶのがおすすめです。以下の職場は、基本的に土日祝日が休みの職場ですので、チェックしてみてください。
健診センターやデイサービス、保育園などは、基本的に平日のみの勤務になるため、カレンダー通りに休みやすい職場です。また、あらかじめ決まったスケジュールで動く訪問看護ステーションや休診日があるクリニックは、休みの曜日が固定のため予定が立てやすいというメリットがあります。ただし、訪問看護ステーションは、オンコール対応や土日出勤を交代で担当する必要がある場合もあるため、確認が必要です。
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看護師が土日休みの働き方ができる職場は?希望が叶う求人の探し方も紹介
休みをしっかり確保してプライベートも充実させたい看護師さんは、年間休日数の多い病院や特別休暇を設けている病院に注目してみましょう。
大学病院や総合病院、国公立の大規模病院などは、年間125日以上の休みを設けていることも多いようです。独自の休暇制度を設け、職員が仕事とプライベートを両立しやすいように配慮している病院も。規模の大きい職場は看護師の人数も多いため、有給休暇を取得しやすい傾向にもあります。
ただし、病棟勤務の場合は、シフト制で休みの曜日が変則的になるケースがほとんどです。勉強会や会議への参加で休日出勤になることもあるので、自分が希望する働き方に合っているかよく考えたうえで転職先を選びましょう。
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「自分の希望する日に休みを取りたい」「家庭の事情で急に休む可能性がある」という看護師さんは、緊急対応が少ない職場を選ぶのがおすすめです。以下に、緊急対応が少なく、比較的休みを取りやすい傾向にある職場をまとめました。
慢性期病棟では、基本的に患者さんの病状が落ち着いているため、急変対応の頻度は多くありません。残業も少ない傾向にあり、退勤後にしっかり休養を取れます。また、患者さんの急変が比較的少ない診療科では、ルーティンワークの割合が多いため、急な残業が発生しにくく、休みの調整もしやすい環境です。
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看護師が土日休みの働き方ができる職場は?希望が叶う求人の探し方も紹介
看護師として、忙しく心身に負担がかかる業務をこなす日々の中で、十分な休みを取得できることは大切です。この項では、看護師が休みやすい求人を探す際のポイントを紹介しますので、転職にお役立てください。
転職先を探す際は、その職場の有給休暇消化率をチェックしてみましょう。せっかく有給休暇が付与されても、なかなか取得できない労働環境であれば、実際の休日数は減ってしまいます。有給休暇消化率から、その職場の休みやすさも把握できるかもしれません。
「看護師の有給休暇取得率は約69%で平均的」の内容も参考に、気になる転職先の有給休暇消化率を確認してみてください。
有給休暇以外にも、病院が独自に定めている休暇があります。それぞれの職場で取得できる休暇は異なりますので、求人票でチェックしてみてください。
一般的な病院で、定められている休暇制度には以下のような種類があります。
入院患者さんや入居者さんがいる職場では、夏休みや年末年始休暇も交代出勤が必要なケースがほとんどです。そのため、休暇の取得可能期間が長かったり、出勤した分を振り替えて休める決まりがあると、年間休日数は多くなります。
転職先を選ぶ際は、休みの多さや取りやすさ以外にも目を向けることが大切です。休日数が十分な職場でも、残業が多かったり、休みの日に勉強会や研修が実施されたりしている場合があります。そのほかにも、看護師の人数や離職率をチェックすることで、働きやすい職場かどうか把握できるかもしれません。
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看護師の病院選びの条件とは?基準を設けるポイントや就職先を見極めるコツ
ここでは、休みの少なさに悩みを抱えている看護師のよくある疑問について、Q&A形式でお答えします。
クリニック・病院ともに職場ごとで看護師の休みは異なるので、どちらが少ないのか一概にはいえません。完全週休2日制のクリニックなら、週に2日は確実に休みです。一方、病院は看護師が多いため、希望休が通りやすい傾向にあります。自身の希望に合わせて選択することをおすすめします。詳しくは記事内の見出し「看護師の休みが少ないかどうかは施設形態ごとでも異なる」をご覧ください
レバウェル看護【公式】Instagram (@levwell_kango)では、1年目の看護師さんを対象に向けて、休み希望に関するアンケートを行いました。以下の表は、アンケート結果をまとめたものです。
| 選択肢 | 割合(総回答数480票) |
| 「遠慮なく出せる!」 | 38%(180票) |
| 「出しにくいけど出せる!」 | 42%(201票) |
| 「出せません…」 | 20%(99票) |
新人看護師が休み希望を出しやすいかどうかは職場によって異なるようです。アンケート結果を見ると「出しにくいけど出せる」が最多なことから、職場の雰囲気や気持ちの面が「休み希望の出しにくさ」に繋がっているのかもしれません。
看護師の平均年間休日数は117.2日で、全産業の労働者の中では少し多めだといえます。有給休暇取得率は病院によってバラツキがあるため、転職先を探す際はチェックが必要です。看護師の働き方の特徴として、週休形態やシフトの交代制によって、休日数や連休の取りやすさが異なる点があります。入院患者さんへの看護が必要な病棟勤務であれば、年末年始や大型連休、祝日なども関係なくシフトが入るため、看護師は「休みが少ない」と感じやすいかもしれません。看護師が、希望通りに休みを取得するには、シフトが決まる前に早めに上司に相談することが大切です。休みが取れる転職先を探す際は、週休やシフト形態、年間休日数、有給消化率をチェックすることをおすすめします。
「十分に休みが取れる職場に転職したい」という方は、「レバウェル看護」に相談してみませんか?「レバウェル看護」は、看護師に特化した転職支援サービスです。
施設に詳しいキャリアアドバイザーが、あなたの希望条件をふまえて求人を探し、働きやすい職場を紹介します。初回の電話相談後は、LINEやメールでやり取り可能なので、自分のペースで転職活動を進められます。
「希望の休みを叶えたい」方は、「レバウェル看護」をぜひご活用ください。
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