皆さんは、疲れ果てた日に食べる限界ギリギリのご飯はあるだろうか。
コンビニや外食で済ませることも多いのだが、時々それすら億劫なこともある。
ギリギリ間に合うだろうと思ったスーパーは、そんな日に限って間に合わない。
ご飯を作る気力なんてないときに、冷凍ご飯はいつもない。
お気に入りのラーメン屋は、そんなときに限って少し混んでいる。
・・・何なんだろう。何も上手く行かない。
そんなとき、主人に教えてもらったのがお茶漬けパスタだった。
初めて知ったときは、「こんな使い方ありなの?」と思ったが、今では気力も材料もないときの強い味方。
時々は、手を抜いて「こんなご飯もあり!」と頑張ってきた自分を褒めてあげたい。
中山有香里
【『看護師メシ』バックナンバー】
『看護師メシ』vol.3 ~休憩室を襲う「カップ焼きそば」~
『看護師メシ』vol.4 ~特別感がある「パン屋さんのパン」~
『看護師メシ』vol.10 ~折れた心を癒やした「天津飯」~
『看護師メシ』vol.11 ~無言のコミュニケーション「隠しオヤツ」~
『看護師メシ』vol.12 ~後輩の差し入れ「アップルパイ」~
『看護師メシ』vol.13 ~職員食堂の人間模様と「カツ丼」~
『看護師メシ』vol.14 ~落ち込む新人時代と「炊き込みご飯」~
『看護師メシ』vol.15 ~かたくなな患者さんの「娘さんのお弁当」~
『看護師メシ』vol.29 ~風邪を引いた日の特別なメニュー~
『看護師メシ』vol.30 ~冷凍チキンライスのオムライス~
【プロフィール】
中山有香里
看護師?イラストレーター。著書に『ズルいくらいに1年目を乗り切る看護技術『悲しいくらい人に聞けない看護技術』(メディカ出版)
Twitter:@musashi_0303
Instagram:@zurukan.yukari33
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