【実録】実際に男が育休を取ってみたときのお金の話【奥さんは看護師vol.43】

皆様、クマも慌てふためいて年末の冬眠の準備で忙しそうな世の中、いかがお過ごしでしょうか?

私も育休期間を経て復帰となりましたが、あらためて「人生辛い」と思いながら、仕事、子育て、家庭の間で浮遊しております。

今回は、育休を経て職場復帰しましたので、実際に男が育休を取ってみた感想をまとめていきたいと思います。

※1※2 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s(※1)、20~34歳 175s(※2)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

育休って実際どんくらい給付金貰えるの?

育休を取る際、お金の話はついて回るので気になる方も多いかと思います。ただ、実際育休を取るまで、どんくらい給付金を貰えるのかは把握が難しかったりするので、こんくらいかな?と大体で想像されている人もいると思います。

  • 社会保険料は免除って聞いたけど、社会保険料を抜いて67%なの?
  • 平均額ってどの時点からどの時点なの?
  • どのくらいの頻度で支給されるの?

と実際僕も思ってましたが、そこらへんをクリアにしていきたいと思います。

育児休業給付金の計算式

  • 育児休業開始から半年:[休業開始時賃金日額×支給日数(原則30日)]×67%
  • 育児休業開始から半年以降:[休業開始時賃金日額×支給日数(原則30日)]×50%

①賃金日額について

育児休業を開始する前6ヵ月間の賃金を180で割った金額(残業代込みの支給総額×6ヶ月÷180)

例)30万固定の人の場合

30万×6÷180=10,000円

②育児休業給付金の支給額について

10,000円×30日×67%=201,000円

ちなみに、これ以上何かが引かれるとか社保がうんぬんとかはありません。この金額が振り込まれます。社会保険料は自動的に免除です。

取ってみて今だからわかること、注意すべきこと

金額は上記の通りではありますが、もうひとつ気になることといったら育児休業給付金が「いつ」「だれから」振り込まれるか?だと思います。

育児休業給付金はいつ振り込まれる?

実は「いつ」については、『2カ月ごとに支給される』と記載のあるページや記事があったりしますが、『1か月ごと』でも大丈夫なようです。

僕が働いている会社では、ありがたいことに毎月手続きをしてくれて、月末に振り込まれる感じでしたが、奥さんの職場は2カ月ごとだったので、申請の仕方やタイミングによる部分が多いのかなと思いました(毎月は非常に助かりましたね)。

育児休業給付金はだれから振り込まれる?

続いては「だれから」になりますが、振り込み元は『ショクギョウアンテイキョク』となります。勤めている会社ではないですから変に気負わなくても大丈夫です(手続きは会社でやっていただく必要はありますが…)。

注意点は、2カ月ごとを原則と考えたとしても、毎月出ていくお金はありますから、その収入と支出のバランスは少なくとも事前に確認しておくことをお勧めいたします。

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子どもとの時間は思ってる以上にかなり短い

よく言われる話ですが、子どもは親離れしてからの方が人生長く、事実、僕らも(私たちも)、親と一緒に過ごす時間を終えて、一人または家族との時間を積み重ねています。

改めて、その子どもとの平均時間を参照してみましょう。

以前、バラエティー番組『チコちゃんに叱られる』(NHK総合テレビジョン)で紹介された「わが子と生涯で一緒に過ごす時間」は以下のとおりです。

母親:わが子と一緒に過ごせる時間は約7年6ヶ月

父親:わが子と一緒に過ごせる時間は約3年4ヶ月

出典:『チコちゃんに叱られる』(NHK総合テレビジョン)

父親の私なんかたった3年です。3年ですよ3年。母親の方が多いとしても、びっくりな数字です。

「知らないうちに育つ」なんて言われますが、子どもとの時間ってあらためて大切だなーと思うわけであります。そして、育休の時間も貴重な時間だと取ってみて思いましたし、後にも先にも家族が24時間こんなに長く過ごせた時期はおそらく最初で最後でしょう。

そういう意味で、育休はとるべし!!義務化してもいいくらい。

ということで、僕の育休体験記は終わりたいと思います。ありがとうございました!

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ライター:ハルオ
看護師を妻に持つサラリーマン。
看護師×サラリーマン夫婦の実態やサラリーマン目線で見る看護師・看護師業界について発信している。
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